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充電式エボルタ <EVOLTA> (HHR-MRS)

* 記事を掲載 2008/10/3
* 充電6回目グラフを掲載 2008/10/15
* 10日放置自己放電グラフを掲載 2008/10/24


 2008年10月1日、Panasonicより充電式EVOLTAが発売されました。
 Panasonicは既にHHR-*MPS(通称緑パナ/パナループ)という自己放電を抑えた新世代ニッケル水素充電池が発売されています。2006年春からみて約2年半後の新型発売という事で、旧製品との違いが気になります。
 実使用上での違いは?

 発売が開始された9/27に購入しましたので順次調べてゆきましょう。


■ 旧来製品との違い

 EVOLTA(エボルタ)と言えばPanasonicがオキシライド乾電池に代わる高性能アルカリ乾電池として市場に投入した電池の製品名だと思っていましたが、ここに来て固有の名前(愛称)の無かったHHR-MPSニッケル水素充電池との差別化を計って新世代ニッケル水素充電池にも「EVOLTA」ブランド名を付けてきたようです。

● くり返し使える1200回
 JIS C8707の試験条件に基く目安。(*1)
● フル充電して1年後でもすぐ使える
 1年間放置しても容量約80%を維持、(20℃以下で機器から取り出して保存後)
● つぎ足し充電OK!
 ちょっと使ってちょっと充電してもOK。

 従来のHHR-*MPS(通称「緑パナ」)が1000回使用可能でしたので、繰り返し使用回数が約200回アップ!という耐久性が向上した電池のようですね。

 紙のパッケージを開くと中からは2本パックの電池が2つ出てきました。
 これは4本パック品ですが中身の電池は2本パック品と同一工程でパッケージングされていて、極力製造コストを下げるようになっているのでしょう。
 従来から充電器とのセット品でも2本パックが2つ入っていましたね。Panasonicのロゴが全て正面を向いている伝統にも変わりありません。
 電池のデザインは従来品HHR-MPSの緑色を基調としたものからガラっと変わって、白を基調に緑色のラインとなっています。
 三洋eneloopが打ち出した白色路線を踏襲しているように見えますが、ここには10月1日に「松下電器」が会社名を「Panasonic」に統一する事との兼ね合いの意味が含まれているように思われます。(白物家電の世発売界戦略とか・・・)

 そこで公式ホームページも「松下電池工業株式会社」から「パナソニック株式会社 エナジー社」に内容とURLが変わりました。

 しかし、ニッケル水素充電池を表すオレンジ色の帯が無くなったり(裏側にマークだけ)、アルカリ乾電池EVOLTA(エボルタ)と同一名だったりと何か「?」な部分はありますね。ボディには大きく充電式とは書かれていますが・・・
 裏側には注意書きや「Min.2000mAh」の容量表記があります。
 マイナス側のマークの横の緑色の輪は電池の番号等を書き込むスペースです。HHR-MPSにもありましたので踏襲しているのでしょうが、これだけ白い余白が沢山になった今ではわざわざ囲いを作る意味があるのかは謎です。

 赤パナや金パナ・緑パナなど、Panasonicの電池は愛称では色で区別される事が多いのでこの充電式EVOLTAはあえて色で呼ぶなら「白パナ」ですか?

 さて、最近のニッケル水素充電池と言うとサイズ問題が気になる方も多いのではないでしようか。
 「肩が高くて機器によっては使えない」という問題を起こした三洋eneloopで苦渋を舐めた方も多いと思います。
 そしてアルカリ電池EVOLTA(エボルタ)でも同様の問題が発生しました。

 エボルタの名前を冠しているのでニッケル水素充電池の充電式EVOLTAもサイズ問題を抱えていないかを調べてみました。
 左から
電 池 長さ 太さ
 HHR-3MPS (単三緑パナ)   50.40 mm   14.35 mm 
 HHR-3MRS 充電式EVOLTA 単三   50.40 mm   14.30 mm 
 HR-3UTG 三洋eneloop− 単三   50.40 mm   14.30 mm 
 HR-3UTG 三洋eneloop (旧) 単三   50.40 mm   14.30 mm 
※ あくまで手元にあった物をノギスで測定した数値です。

 太さ、長さにほとんど違いはありません。
 肩の高さに関しては問題を起こした三洋eneloop(旧)のような事は無く、HHR-3MPSと同等または見た目でほんのわずか肩が低いくらいです。(MPSとの差はフィルムの巻き込む部分の曲がり具合による差異なので個体によって多少の違いはあるでしょう)
 サイズによる問題が起きる事は無さそうです。


■ 定電流放電テスト

 充電式EVOLTAの放電特製テストを行います。

 今回テストしたのは2008/9/27に購入した製造記号「0809」のHR-3MRSです。2008年9月製造と購入までほとんど時間が経っていません。

● 500mA 定電流放電
※ 実験は2008年9月末。室温22℃(22.0〜22.5℃)の環境で行っています。
※ 放電器Type-Gを500mA定電流モードで使用しています。
※ 10秒毎に記録したデータを1分毎に平均化した後にグラフを描いています。
※ 測定精度は3V/8bitです。グラフの縦軸は1〜1.5Vレンジですので多少カクカクして見えます。
▼グラフをクリックすると拡大表示

● 購入初回・充電せずに放電

 「買ってすぐつかえるか?」についてのテストです。

 充電式EVOLTAの宣伝では特に「買ってすぐ使える」とは書かれていません。
 パッケージには「初回使用時には電池の能力を十分に引き出す為、充電してからご使用ください。」と書かれています。(Panasonicの場合従来型から全てに書かれています)
 自己放電を抑えた新電池の系列ですが購入した時には電気が入っていないのでしょうか?

 実際に放電した結果ではグラフの通り、約1600mAh程度使用できました。

 Panasonicの旧来の電池の経験からも、ほぼ80〜90%程度の充電状態で出荷されているようで、充電式EVOLTAもほぼ同じ程度の初回利用が可能でした。
 しかしグラフで見て一目瞭然。満充電して使用した時よりは電圧も容量も少なく、やはり「初回使用時には充電」したほうがより良い状態で使えそうですね。

 今回テストした個体は2008/09製造ですから、製造して充電した後まだ一ヶ月以内という出来立てホヤホヤの電池です。
 工場で充電してから出荷はされていますが実際にどれだけの容量を充電されているのかわかりませんからこのグラフでは自己放電の度合いは測定や想像はできません。
 自己放電のようすのテストはまた別途行います。

● 満充電して放電

 Panasonicの充電器BQ-390で満充電し、それから6時間放置してからの放電です。
 BQ-390は充電式EVOLTAの対応充電器一覧に載っていますのでメーカー純正充電器として使用します。
 6時間放置するのは朝充電して持って出かけて、出先でお昼頃に使用するような形態を想定しています。

 未充電で初回放電したときにちょっとバラつきがあったので「購入までの放置期間で少し差が開いている?」と想像していましたが、一度充電した後でも電池3の電圧が少し低いようです。容量もわずかに少ないですね。
 他の3本は初回充電で容量1970mAhまで入っていますのでほぼmin.2000mAhの性能という感じです。この後2〜3回充放電してみて本来の性能を測定しましょう。

 電池のバラつきについては「居酒屋ガレージさんの日記」のほうでも充電式エボルタとサイクルエナジー#2の中で確認されています。

● 放電カーブ(特性)について

 以前のHHR-MPSもそうでしたが、なんとなく放電カーブが「ゆるやか」だなと思いましたので三洋eneloop−と比較してみましょう。
 充電式EVOLTAはまだ充電一回目で十分に活性化していないのでしようか?
 電圧も少し低い目、そして放電カーブはかなりゆるやかに下がって行くタイプに見えます。

 充電式EVOLTAeneloop−は違う充電器で充電していますのでそのあたりにも違いの原因があるのか?
 数回の充放電の後のテストでは同一充電器で充電した場合のデータも調べたいですね。

 もし数回充放電を繰り返してみてもこのグラフ通りだとしたら、繰り返し回数を1200回に増やしたところに何か電圧低下の原因があるのかもしれませんね。まだ現時点ではあくまで想像の範囲で、ですが。
 まさか、機器のバッテリー残量表示をより正確に表示させる為にアルカリ電池と似た下降曲線に近づけたとか・・・(考えすぎでしょう)

● 充電6回目

 充電・放電を6回繰り返した時点のグラフです。
▼グラフをクリックすると拡大表示

 やはり最初の一回目は少し休眠していたのでしょうか。充放電を繰り返した後には全体的に電圧が高くなっています。
 実際は2〜3回目あたりでほぼこのグラフと同じ程度まで上がっていましたが、どの程度が完全回復か調べる為に6回目までテストを続けましたが、このあたりではほぼ同じデータしか取れなくなった為に性能は安定したものと判断して掲載します。

 放電容量は約1900mAh(500mA放電時)で安定しましたが、min.2000mAhという表記よりは少し少ないのが気になります。1回目と比べると電圧が高くなったぶん電池に蓄えられている総エネルギー量(W数)では変わりが無いので放電時間が少し短くなったような、そんな気もするのですが3〜6回目ではほぼ1900mAhで安定しているので500mAで使用する場合はこの測定結果で間違いは無いと思います。

 電池3が相変わらずわずかに弱いですね。


■ 自己放電特性は?

 今日(10/24)は10日保管後のグラフを掲載します。
▼グラフをクリックすると拡大表示

● 10日放置後のデータ
 10月の中旬、室温はほぼ20℃〜25℃での保管で10日放置しました。
 10日放置後500mAで放電した場合、初期の電圧の低下具合が少し気になる程大きいですね。10日程度で不活性化が進んでいるのでしょうか。これは一ヶ月後のデータと見比べて確認しなければなりませんね。
 1時間半までほぼ一直線で1.27Vを維持しています。中盤から徐々に電圧が下がりはじめて最終的には1770mAh前後の容量が残っていました。充電直後の容量1900mAhを100%とすると10日で約93%になっています。

 これは充電直後は充電の影響で一時的に電圧や容量が大きくなっていて、しばらく(数日程度)置いてなじんだ時点がこの電池の正常なパフォーマンスなのか、それともこの比率で自己放電や不活性化のような性能低下を続けてゆくのか・・・
 また一ヶ月放置試験の後に様子を見てみましよう。


■ まとめ

 まだ購入してすぐの段階ですので、この電池の真の性能などはこれからのテストと実使用での結果で判断したいと思います。
 テストが進みましたら本ページは徐々に更新します。


記事掲載: 2008年10月3日‥‥順次更新中



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 すばらしい!
 初めてEVOLTAを買う前の参考になりました。
saka 様
お返事  別に宣伝と中身が大きく違うようなおかしな電池ではなく、前身のHHR-3MPS(緑パナ)と同様に使い勝手は良い電池のようですね。
 ここ以外にも充電式EVOLTAのテストをされているサイト様はありますので、色々と調べて参考にしてみてください。
お返事 2009/1/4
 
 はじめまして。
 最近、エボルタかエネループの購入を考えており、どちらがいいかなやんでいます。エネループの実験結果で書かれていた様に250回近辺で、急に性能が低下するのかどうか興味があります。

 ちなみに、エボルタの方もエネループ同様、リフレッシュ機能がついた充電器が発売されているのでしょうか?
kozy49 様
お返事  充電式EVOLTAが何回くらい使えるかはまだこちらでは判明していません。
 居酒屋ガレージさんのほうで耐久テストが進んでいますので、結果レポートが更新されるのを楽しみにしましょう。

 EVOLTA用という括りではなく、Panasonicからはリフレッシュ機能つきの充電器は全く発売されていません。
 ニッケル水素充電池はメモリー効果がほとんど無い電池であることや、Panasonicの考え方では適度に使い切る使い方をしながら充電していれば、機器での使用に支障がでるようなメモリー効果の心配は無いということでしょう。
 それでも継ぎ足し充電ばかりをしていればメモリー効果のような症状は出ると思いますので、そういう使い方をされる方は時々リフレッシュしたほうがいいでしょうね。
お返事 2009/1/4
 
 こんにちは。
 質問があります。
 タイヨーのラジコンの車の説明書には、充電池を使用してはいけないという注意書きが一切ないので、充電池を使用してもよろしいのでしょうか?
(前と似た質問ですみません。^^;)
すっすー 様
お返事  「使用できません」と書かれているのと同様に「使用できます」と書かれていない場合はメーカー側の言い分としては非対応です。
 ここで質問するのではなく、タイヨーのお客様サポート窓口に質問されてはいかがですか?
 より明快な回答が得られますよ。
お返事 2008/12/20
※ 尚、当ページの趣旨「充電式EVOLTA」についてのご質問ではありませんので、下のご質問と共に一定期間後に削除いたします。
 
 はじめまして。
 早速ですが質問です。
 ぼくはラジコン飛行機のエアロウイングスというもので遊んでいます。ですが、すこし困ったことがあります。コントローラーから充電するタイプなので、電池がすぐになくなってしまうのです。
 しかも、6本も電池を使わないといけないといけないのです。しかも単3電池だし。
 説明書には充電式電池は使ってはいけないと書いてあるのですが、実際に使っている人がいるので、使おうと思いますが本当に大丈夫なのでしょうか?また、どの充電式電池がおすすめですか?
 コントローラーからの充電飛行機なので、大電流を一気に取り出せるものがいいと思っています。容量もできるだけ多いものがいいです。それと、急速充電をすると、普通充電より電池の劣化が早くなったりしますか?
 ご回答お願いします。
すっすー 様
お返事  私はエアロウイングスを持っていないので、そのプロポ内蔵型の充電回路が果たして何Vまでが実用稼動電圧なのかを知りませんので、充電池にしても良いのかどうかはお答えできません。ただ「動作している」という方がいらっしゃるのでしたら電圧面では問題が無い(足りないという事は無い)のでしょうね。

 容量が欲しいのであれば三洋の2700mAhタイプ、東芝や日立マクセル、フジ等の2500mAh等が大容量でそのような目的には適しています。
 充電式エボルタやエネループは「自己放電が少ない」という、充電してから長い間使わない人向けの電池です。その反面で容量は2000mAh程度と少なくじゃんじゃんエアプレーンに充電をするような用途では容量が少なくて悲しい思いをする可能性が高いです。

●おもちゃ等で「充電式電池は使ってはいけない」と書かれた機器で充電池を使っても良いのか?/使えるのか?
●急速充電は電池を痛める?
●充電池をうまく使うには?

 そういった内容のご質問は過去に多数寄せられています。
 『投書/電池・バッテリー・充電器』に沢山の質問と回答が書いてありますので、ご自分の目的にあった項目をお読みください。
お返事 2008/12/19
 
 エボルタとサイクルエナジー、放置後2ヵ月目の放電結果です。
(当初の予定では3ヵ月放置でしたが待てませんでした)
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/1382/
居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) 様
お返事  一ヶ月のグラフと傾向は同じような感じですが、サイクルエナジーが一回充電したくらいでは元の状態より劣っているのは気になります。
 サイクルエナジーは不活性が進むと回復が遅いか弱いのかな?
 何回の充電で復活するのかも見てみたいですね。
お返事 2008/12/8
 
 やっと100回目の放電です。
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/1354/
 エボルタもサイクルエナジーも、4本とも似たようなグラフになりました。
 以前のに比べると放電初期の電圧が少し下がっています。
 気温も下がっていますしね。影響があるのかもしれません。
居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) 様
お返事  100回お疲れ様です!

 100回に近づくにつれサイクルエナジーがヘバってきましたね。
 充電式エボルタのほうはあまり変わりは無いようですが、毎回各電池に少しバラつきが残るのは「仕様」のようですね。

 そういえば、うちのサイクルエナジーはどこに行ったのかな?
 どれかの機器に入れっぱなしにして、もう1年近く姿を見ていないような・・・
お返事 2008/11/25
 
 いつも記事を楽しみに拝見しております。

 10月に入りエボルタ充電池の事を知り、すぐに8本ほど購入し3日間ほど『もみ出し』をしてから放置し自己放電の様子見をしております。

 最初に気がついたこと、
・8本のばらつき(フル充電時間、フル放電時間)が大きいこと
・充電直後の式電圧がEneloopに比べちょっと低いこと
・1ヶ月半ほどの自己放電の状態でもばらつきがある

 まだエネループを越すことはできないのではないか? というのが私の予感です。

 まだ結論を出すのは早いかもしれませんが、まだエネループを越すことはできないのではないか? というのが私の予感です。

 あと3ヶ月模すれば、結論がでそうです。
 ちなみに、私の評価用の測定器?は『BearMax』という充電器ですが、充電電池の容量確認にはそれなりに重宝しております。
花心 様
お返事  バラつきは多少あるようですね。
 何を持ってして「エネループを越える」のか私にはわかりませんが、引き続きご使用・評価されると良いと思います。
お返事 2008/11/25
 
 エボルタ充電式単3電池はマグライトAAには入りません・・・
 こないだまで使っていたパナソニック充電式電池(銀とオレンジのパッケージ)は大丈夫だったのに。
 悲しいです。
えっき 様
お返事  マグライトAAに入りませんでしたか。それは残念。

 ちみに、手元にある各電池の最大直径(フィルムの重なり部分)は右の写真のとおりです。

 HHR-3XPS(銀色とオレンジの電池)が一番厚く14.37mm。
 HHR-3MPS(緑パナ)とHHR-3MRS(充電式エボルタ)、それとHR-3UTG(エネループ)は同じ14.27mmです。
 これはあくまで最も太い部分のサイズで、どの電池も最も細い部分では14.05mm程度ですから、フィルムの巻き方や缶自体の僅かな変形などで変わる程度の差はあります。

 えっき様のお手持ちの電池ではHHR-3XPSのほうが細くてHHR-3MRSのほうが太かったという事で、それらの電池の太さの差は0.1〜0.2mm程度の誤差のうちには入っていると思います。
 フィルムの重ね部分が多少厚くなっていても14.5mmを超えてはいないでしょうね。

 ニッケル水素充電池について規定したJIS C8708(2007)では「JIS C8501/8511で規定された乾電池のサイズに準拠しなければならない」とあり、アルカリ電池の規定のJIS C8511では円筒形の単三電池(LR6型)の大きさは直径14.5〜13.5mm,高さ50.5〜49.2mmとなっています。
 写真の電池の太さはどれも14.5〜13.5mmの範囲内ですからJIS規格は満たしていて、その電池が入らないという事はマグライトのほうが規格外である可能性が高いですね。(マグライトの製造元のアメリカでも電池サイズ規格は同じです)
お返事 2008/11/7
 
 エボルタとサイクルエナジーの放置実験、3ヵ月待ちきれずに1ヵ月目で放電させてみました。
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/1382/
 放置中のもう1組(2本)は3ヵ月目まで待ってみますね。
 今回の2本は半年放置へ。しかし、忘れてしまいそうです。
居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) 様
お返事  もう一ヶ月ですか。
 少し自己放電量が多いみたいですね。

 うちのEVOLTAもじきに一ヶ月放置が終了します。
 どうもバラつきが気になるのでこちらでは4本まとめて同一条件テストを続けます。
 その先の3ヶ月や6ヶ月放置は本当に日付を忘れて4ヶ月放置なんかにならないようにしないと(^^;
お返事 2008/11/6
 
 10日放置の結果、興味深いですね。
 こちらではひたすら充放電を繰り返しています。
http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/1354/
 でも1日あたり1〜2回でなかなか進みません。
 明日は40回目の放電かな。
居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) 様
お返事  もう40回ですか!
 毎日充電・放電テストを繰り返すのは並大抵のことではできませんね。

 充電器による電圧や容量の差はわずかながら影響しているでしょうね。
 うちでも同一電池をBQ-390/NC-M58/QEC-F20でそれぞれ充電してグラフを取ったらそれぞれの充電器の特徴が出る事を確認しています。

 できれば、これ以降は電池に対して途中で担当充電器を変えずにPana1,SONY1をBQで、Pana2,SONY2をNCでという組み合わせのままでずっと続ければ電池メーカーと充電器メーカーのそれぞれの特性の違いにより寿命に影響が出るのかが確認できて良いと思います。

 1000回までまだまだ道のりは長いですが、頑張って下さい!
お返事 2008/10/25
 
 どもです。私も記事を公開しました。

http://www.gakitama.com/juudev/evolta.htm

 で、0809でもやはり、1600mAhということですね。
 私の0808も同じような値がでてるので、自己放電ではなく、製造時に、あまり充電していない可能性がありますね。
 あと、4本のうち、1本、充電されてる容量が少ないのがあるのも、単なる偶然でしょうか?
 接触抵抗でテストがちょっと失敗したのは居酒屋ガレージさんと同じで、これも単なる偶然でしょうか?

 ついでに、このevoltaが長期保管テスト用になってしまうのも単なる偶然?(笑)。
たなか 様
お返事  詳細な充放電テストの結果が面白いですね。

 秋葉原等の一部店舗でしか取り扱っていないような電池ではなく、量販店でいつでも購入できる電池ですから必要に応じて(ロットの差を見るため?)時期をずらして何パックか順次購入してゆくと思います。eneloopや緑パナ/パナループはそんなこんなで各20本以上ゴロゴロしていますし(^^;

 ちょうど今使っているBP2700とPanasonic2600が現役引退(第一線からは引退)しそうなので、その代わりに買い足すのも良いですね。
 でもe-keepやRyCyko+等も実戦投入しての現役テスト待ちですし、それを先にするか、別の電池使用機器を何か増やすか・・・。

 この冬はeneloopカイロにあやかって、単三充電池式カイロでも作ってバリバリ電池を使いましょうか(笑)
お返事 2008/10/5
 
 EVOLTAと付くからには新しい技術開発の製品かなと期待しましたが普通のニッケル水素電池のようですね。

 使い勝手が良い容量は2000mAhのようですね。
そら。 様
お返事  通常型のニッケル水素充電池から「自己放電が少ない」新型電池になる時点で大きな技術的な壁を乗り越えたわけですから、そこからまた更に大きな違いを出そうとするとまた何年もの研究が必要だと思います。
 自己放電が少ないタイプの電池の中で今回は繰り返し回数を延ばして、より長い間使える電池に進化したという、見た目ではすぐに違いの分からない電池である所は消費者にとって旧型との間での違いを実感し辛いですね。

 容量アップを図ると自己放電特性に影響が出たり、開発は難しいのでしよう。
お返事 2008/10/4
 
良くも悪くも?旧型の緑パナを受け継いでいるといった感じでしょうかね。
安心は出来そうですが、刺激が薄くてちょっと寂しい気も…(^▽^;)

なだらかな曲線は…自分も同じような解釈です。(笑)

初期の総評は、数回使用時の活性化待ちですね。
瑠璃 様
お返事  基本的にはHHR-*MPSの後継という事ですから、目に見えて大きな革新は無いようですね。
 電極の素材が全く違う物になるとか、何か添加物を変えて1.5Vのニッケル水素充電池が出来るとかなら革新的新製品になったでしょうけど。
お返事 2008/10/4
 
 まぁ既存のニッ水電池とさほど変わりは無いようですね。
 僕も人パックくらいは購入しておこうかな・・・・
全一快特 様
お返事  Panasonicの宣伝でも自己放電率の数字はほとんど出さずに、「1200回」のほうが大きく出ているのは新会社ブランド(全社Panasonic化)の際のテーマ「エコ」に重点を置いているからでしょうね。

 使用可能回数が増えたという事は使用回数での劣化が少なくなっていると見て、長期的に安定して使える電池だと良いのですが。
お返事 2008/10/4
 
 さっそくの紹介、ありがとうございました。
 こちらでも順次実験中です。
 注目点はやはり劣化具合と保存性。
 しかし、両方をチェックしようとするとたいへんです。
 1年がかりになってしまいますよね。
 せっかく買った新電池、カメラなどで使わないまま実験だけで終わってしまいそうです。
 今後ともよろしくです。
居酒屋ガレージ店主(JH3DBO) 様
お返事  こちらでも順次買い足して、保存テスト用、実使用用と分けて性能を見てゆきたいと思っていますが、自己放電が少ない新電池系はテストする側から見ると時間がかかってやっかいですね。

 そうこうしているうちに充電池の本数だけが増えていって、実際の機器で必要としている本数をはるかに超えていてほとんどの物が機器で使用できずにやっぱり長期保管テスト状態に(笑)
お返事 2008/10/4
 

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