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「迷い箱」投書とお返事、項目別
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★★ 迷い箱 ★★の投書とお返事
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このページは「2007年」の過去ログページです
最近の投稿 & 雑談・情報 電池・充電器・ノウハウ
2008年、雑談・情報の過去ログ 2007年、雑談・情報の過去ログ
※ 投稿は「最近の投稿」ページからのみ受け付けています。

【一覧】
●最近の投稿 ページに掲載しています
電動自転車のニッケル水素電池を交換
LMC555で昇圧しても電圧が1.43Vしかありません
充電器の適合バッテリーについて
デシカメに入れるとすぐに電池切れ表示が出る
ニッケル水素充電池に対するトリクル充電
時計の消費電力が低いため電池をギリギリまで使える?
車載のサブバッテリーを12V30Aのリレー経由で充電したい。
高出力12W型LEDライトと電池
単二型の充電池はありませんか?
Cycle EnergyをFUJIFILMのDigi Chargeで充電しても良いですか?(他社充電5)
CR123A電池の代用充電池
トップバリュ充電池について
太陽電池でビデオカメラのバッテリー充電?
ユニバーサル急速充放電器
容量の違うシールバッテリーの並列充電は問題ないでしょうか?
12V、0.5Aで充電出来る様にするには24Ωの抵抗で良いですか?
エボルタはテストしないのですか?
充電電流、温度によって放電特性、充電容量は変化するのか
電池に関する雑談
キムラタン、エレクトロニクス事業からの撤退
携帯充電器ネタ2題
▽2008年の雑談・情報の過去ログ
航空機用::根本的に「過放電」という事に対する認識がまるで異なる
サイクルエナジーグリーン
VOLCANO NZに消費期限?
ソニーの充電器(BCG-34HRME)について
「充電王」の解析?
困っています
昇圧回路が入ったライトは放電器に最適?
液漏れ等の危険度の違いを調査して欲しい
電池の死に方
PSP?
意を決して海外通販で中華電池を買いました‥‥_| ̄|○
「気の迷い」の放電についての説明の矛盾点について
MaxussのAAA/1250mAh、AA/3000mAhのニッケル水素充電池
インタープランのFAD-701なる放電器
秋月の100円で2枚!の充電器基板
激安電池の比較
セリア充電器を満充電キープ用に改造可能?
電池業界
キャン☆ドゥの100円DCコンバータ
Cyber Giga 01を買っちゃいました(笑)
1.4Vの太陽電池3つを使って水素電池二本が充電できる回路
▽2007年の雑談・情報の過去ログ
バイオレッタ
サンヨーの急速充電器NC-MDR02
アルカリ電池の外装の原材料?
1年半以上前のeneloop
気になりませんか?(笑)
BQ-390で単一電池(min2800mAh)を充電できますか?
秋月の太陽電池で6V鉛バッテリーを充電
赤いLEDのBQ−390
「e-keep」業界初の単1から単4・9V、1000回使える充電池
東芝THC-34RKCと三洋NC-TG1の基板
サンヨーN−MR58Sを購入しましたが…
伸びる電池!?
ソニーのBCG-34HREはどうですか?
充電器を純正品に買い換えます
セリア1300mAhがお亡くなりになりました
単4のNiMHの都市伝説?
三洋15分急速充電電池
単三型の富士フィルムのリチウム電池
3AAAのライトにLi-ion充電池
USB CELL
パソコン制御ニッケル水素充放電器の製作
フランスの充電池事情
電池プロPowerSmartの性能、ほか電池の実験ページのご紹介
100円ショップの充電器に放電機能
psp用の外部電源を作ろうと思ったのですがうまくいきません
海外のeneloopタイプ電池 (その2)
LEXEL e-keep の宣伝
SG-1000のシールドバッテリー
デジカメで使えないアルカリ電池
ニッケル水素電池用急速放電器の製作
eneloopを入れると壊れる石油ポンプ?
海外のeneloopタイプ電池
三洋2700は交換してもらえますか?
充電池の高い、安いの基準は?
インテレクトのバッテリーのテストをお願いします
wiiリモコンの消費電流テストはまだですか?
セリアの100円や激安ニッ水充電池の性能比較実験やってください
低温時のバッテリー性能比較を是非御願い致します
使いはじめと使い終わりの内部抵抗?
エネループのOEM?
CR123Aサイズ互換のリチウムイオン充電池があります
●充電池・充電器・ノウハウ ページに掲載しています
●● バッテリー・機器を使用する
パナかエネループか、急速・通常タイプか、どれがよいですか?
エネループの使用回数はどこで1回? 使い方と寿命の関係は?
「アルカリ電池専用/対応」と書かれた機器にエネループ?
エネループは乾電池の代わりに使用出来る? 出来ない?
家庭でのリフレッシュ放電のしかたは?
過放電についての質問です
メモリー効果は可逆的なダメージでしょうか?過放電するくらいなら途中充電のほうが良いですか?
過放電とはどのようにしたらなりますか? 直す方法はありますか?
開放電圧何V程度で過放電?
ニッケル水素充電池の残量を調べる方法?
バッテリーチェッカーの「充電池は使用出来ません」とは?
Ni-MH電池を良好の状態で保管するために
接点復活方法いろいろ
充電エラーランプが点滅、急速充電は電池を痛める?(接点復活方法)
充電池を並列にして保管すると電池残量は同じになる?
リチウムイオン充電池の注意事項?
リチウムイオン充電池の保管方法?
リチウムイオン充電池の交換と保管
単三電池の容量は?
●● 充電する・充電器・互換性
エネループをパナのBQ-390で充電しても良いですか?(他社充電1)
エネループをパナのBQ-390で充電しても良いですか?(他社充電2)
エネループをパナのBQ-390で充電しても良いですか?(他社充電3)
エネループを東芝THC-34-RHCで充電してもいいですか?(他社充電4)
充電中の電池の物凄い発熱
電気ドライバーの充電器に書いている「電流」の意味は?
●● 機器のバッテリー交換
電動自転車のバッテリー交換
コードレス電話機の電池をニッケル水素と交換して大丈夫?
コードレス電話機用の交換電池がNi-MHに変わっています
シェーバーの中のニカド電池をニッケル水素電池と交換したい
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バイオレッタ
 太陽電池でニッケル水素電池を充電しようと思っていろいろ検索していたら、このページに辿り付きました。
 それ以来いつも楽しく拝見させてもらっております。

 他の方の投稿にもありますが、三洋電機のソーラーチャージャーはとても高い!
 ということで他の方法を検討してみたら下の製品を見つけ、早速購入しました。
 私は大阪在住なので、日本橋にあるモバイル専科(地下鉄堺筋線 恵比寿町駅北口のエレベーターで7Fへ)で充電器本体を約¥4,000にて手に入れました。(前述のwebページにその他の取扱店が記載されています。オンライン販売もしているようです。)

http://www.violetta.com/japanese/index_j.html
(「太陽電池バイオレッタ」で検索すれば見つかります。)

 主な仕様は次のとおり。
1)単3電池及び単4電池を2個直列に充電。
2)最大出力4.8V 155mA 750mW.。別売りケーブルで充電器を増設すると急速充電も可能。
3)別売りパワーケーブルで携帯電話などの直流機器に給電可能。
 あらかじめ電池に充電しておけば日照が無いときも給電できる。
4)充電状態の目安をLEDにて確認できる。
(橙:短時間使用可能、緑:長時間使用可能。但し常時点灯ではなく、ボタンを押したときのみ光る。)
5)満充電になっても停止する機能は無い。
6)太陽電池の設計上、蛍光灯での発電はされない。

 対応する電池(バイオレッタ)の仕様は下記の通り。
A)定格容量は単3で1600mAh、単4で780mAh。
B)500回以上繰り返し使用可能。
C)高温での充電や過充電に強い。
(太陽電池充電器の取扱説明書によれば、単3の場合最長で1年間直射日光下で放置したまま充電できるとのこと。
 三洋のトイセルみたいな製品?なお単4は2日が限度と記載あり、あまりタフではない。)

※ページ内にはPDFファイルでマニュアル(充電器、電池など)があるのですが、本投稿フォームでは添付できませんでした。

 但し私は電池については指定品ではなく三洋の電池(単4エネループHR-4UTと単3HR-3UG、単4HR-4UG)を購入。
 太陽電池で(天候と時間、電池チェッカーを頼りに勘所で)8割方充電し、締めくくりにNC-MR58で完全充電するという使い方をしております。

 この太陽電池充電器でちょっと気になるのは定格電圧が4.8Vと高いこと。
 これは太陽電池そのものの開放電圧なんでしょうか?使い方で何か注意する点はございますか?


 これからの記事も楽しみにしております。
天気任せ 様
お返事  バイオレッタはもうかなり古い商品ですね。
 HPを見ると色々と大型商品なども展開されているようですが、単三・単四が充電できるハンディタイプのバイオレッタはかなり昔から売られています。

 ただ「これは太陽電池そのものの開放電圧なんでしょうか?」と聞かれましても、私はバイオレッタは所有していませんし、ましてや発売元ではありませんのでお答えできません。

 実物は店頭で販売されているのは見た事はありますが、中の様子を解析したわけではありませんので、太陽電池を直繋ぎで電池を充電しているのか、何らかの安定化回路などが入っているのかさえもわからないので「最大出力4.8V 155mA 750mW」が太陽電池パネル自体の性能を表しているのか、充電回路の出力が4.8Vもあるのかなども全くわかりません。
 太陽電池は負荷により大きく出力電圧が変動する電源ですから、パネル自体の定格表記であれば電池に対する出力は実物で計ってみないことには全くわかりません。

 たいへん申し訳ございませんが、メーカーにお問い合わせください。

 ただ1つだけ言えるのは、太陽電池を使用した充電器類は太陽の光が当たっていないと充電できないので、満充電の電池を入れたまま何週間も日向に置きっぱなしにするような事が無い限り、数センチ×数センチ程度の太陽電池パネルでは充電池に多大なダメージを与えるような過充電は行えません。(少ないダメージ程度ならじわじわと…)
 電池チェッカー機能が付いているのは満充電での自動停止機能が無いかわりに「めやす」として使用してくださいという意味で正しいと思いますので、1〜3日程度充電してみて満充電のランプ表示になれば外すという簡単な使い方で問題は無い製品だと思います。
お返事 2007/12/24
投稿
12/23
 早速の回答ありがとうございました。

 バイオレッタは思ったより息の長い商品だったんですね。

 とりあえず今の使い方で大きな問題はなさそうなので安心しました。
 また、本来製造メーカーにすべき質問をしてしまい、お手を煩わせてしまったことをお詫び致します。

 これからの記事も楽しみにしております。それでは。
天気任せ 様
お返事  こちらの手元に同じ商品があるか、誰かが持っていれば分解して中身を調べられるのですが・・・

 空になった電池を満充電にするにはやはり2〜3日は日当たりの良い場所に置いておかないといけない充電器ですから、コンセントに挿して数時間で満充電になる充電器と比べるとやはり不便感が強く、あまり人気商品とは言えませんが太陽から無料で充電する事に意義を感じる人には少しずつですが売れつづけているロングセラーのようですね。
お返事 2007/12/24
 
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サンヨーの急速充電器NC-MDR02
 サンヨーの急速充電器NC-MDR02が逝ってしまったので中を開けて見ましたので分解報告

 100V部分は秋月電子でも売っているFSD210をトランス有りで使用し2次側からホトカプラで制御する一般的な回路。
 2次側は2組あってマイコン用と充電用に別電圧を取り出しています。
 2次側の主要チップは"AS-2144D 595 62H5"という24pinSOPのマイコン?と358A(2chOPアンプ)と"25 M2"と書かれたICですがTr,Di,抵抗もかなり使われており、電池ホルダの真中の膨らみにはサーミスタが収まり過熱検出もしている模様。
 電池ホルダには充電用2次側から小さなTr各1個で直結という方式で電池電圧の監視もココからです。
 Trは単なるSW動作でFSD210を制御するホトカプラを制御して2次側の電圧を調整するか各TrをPWM制御するという方式で電流を調整しているようです。
 電流を測定する回路は単3−側共通でR100という抵抗(0.01Ω?実測殆ど0Ω)で単4は更にR010が2並列が直列に入りその降下電圧を358Aで増幅比較してマイコン側に引き廻して電流検出しています。

 壊れた原因は3mの延長コードの先に充電器と電気ストーブを繋ぎっぱなしで電気ストーブを(充電中に?)ON-OFFしていたら何時の間にか逝ってしまわれました。
 みなさんも充電器は使わないときはプラグを抜いておきましょうねw。
ぱん 様
お返事  電気ストーブだけが故障原因かはわかりませんが、使用しない時にはコンセントから外しておいたほうが良いのは確かですね。
 充電器自体には電源スイッチがついていないので、コンセントに挿している間は常に動作しています。充電はしていませんが電源部・マイコンは作動していて電池が挿されないか常に監視しています。
 このようにコンセントと物理スイッチで切り離せない装置だと、動作中かどうかにかかわらずAC100V系から来る外来ノイズで壊れる事も多々あるので、使わない時はコンセントから抜いておいたほうが良いですね。

 ちなみに抵抗値表示のRは小数点の意味ですので、R100だと0.1Ωです。
お返事 2007/12/18
 
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アルカリ電池の外装の原材料?
 質問なのですが、アルカリ電池の外装レベル?家にあるのは金色なのですがこれは何でできているかわかりますか?
 それを1歳の子供が目を放した隙にかじっていて少しはがれています。少しそれを飲み込んでいると思います。
 何でできているのかわからなくて教えていただけたらと思います。
(匿名希望) 様
お返事  電池の塗料について、原材料は何かなどはわかりません。
 電池メーカーにお問い合わせください。

 尚電池・充電器の説明書には「【警告】乳幼児の手の届かない所に保管する」と警告されていますので、メーカーの指示は守ってお子様の手の届かない所に保管、機器は電池が外れないように注意してください。
お返事 2007/12/10
 
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1年半以上前のeneloop
 こんばんは
 秋月電子でeneloop購入しました。2ヶで500円。
 前から購入しようと思っていましたが、通販のチャンスがなくて。
 きっと古いだろうと思っていました、が、予想どうりと言うか期待どうりと言うか,パッケージには「2006−4」となっていました。 電池は、デジカメでフラッシュも光りました。
 どのくらい残っていたか、測定できないのが残念です。
 放電器とデータロガーがあるとイイのですが.....。
 秋葉原では、新しいeneloopが店頭で安く売る所があるそうで、買いにいける人はイイですね。
マツモト 様
お返事  おお!一年半以上前のeneloop!
 それはさぞ熟成が進んで・・・

 デジカメでもフラッシュでも使えたのは凄いですね。確かに容量は気になりますが自己放電して弱ってしまってはいなかったのはさすがeneloopの保存性の良さですね。

 秋月では早くからeneloopを安く売っていましたから、凄い数を仕入れて原価を下げているのだろうとは思っていましたが、今でも2006-4なんて物が残っているとは本当にものすごい数を仕入れて倉庫はeneloopでいっぱいなのでしょうね(^^;
 店頭で売っている品も古い日付なのか、『実験用に1年以上放置したエネループが入手可能な貴重な店』なのか、直接秋葉原に行ける方はぜひご確認を!
お返事 2007/12/9
投稿  秋月は、正規のルート以外にいわゆる流通在庫を引き取っていたりするので、もしかするとそのような商品だったのかもしれません。
 たとえば、どこかの電気屋さんかカメラ屋で在庫が古くなったので秋月に流したとか。
kazz 様
お返事  昨日秋葉原に行きましたので確認してきました。

 店の入り口に吊るしていた物を見たら(R)マークが無く、日付はパッケージ外から確かめられませんでしたが「実験に最適」である事は確認できました。

 充電器セット品には電池に(R)マークが付いている物もありましたので、全ての商品が「実験に最適」では無いようです。
お返事 2007/12/10
投稿  某オークションで 「eneloop単3x8本組 9名限定 送料無料」としているのが相場1900円前後なので、購入してみました。 今度はeneloop-R で 2007-10 製造のデキタテでした。
マツモト 様
お返事  オークションでeneloopを大量に出品している人って意外と多いですね。
 業者さんなのでしょうけど、時々「その値段で利益があるの?」と思ってしまう出品があったり・・・(本当にそれで落札されたり)
 オークションは奥が深いです。
お返事 2007/12/14
投稿  秋月ですが、倒産した電気店からの回収業者から回ってきたとか、店頭充電池賞味切れみたいな感じでの回収物(エネループの場合に限ってはおそらく大丈夫だが)から回ってきたとかが推測もできますますが、

 いや秋月も通販なら客には分からないと思って注記すらしないんだな。
 とかなんとか思いながら先日、店頭で手に取り、ちらっ。
 「2006.3」あら、なんだ店頭のでもさらに古いじゃないか。
 もうひとつ ちら。さ、さらに古「2006.2」

 気の迷い氏ー、これ買って2ヶ月程待てば2年物エネループの保持実験wすらできますよ。とかなんとか思いながら

>『実験用に1年以上放置したエネループが入手可能な貴重な店』なのか、直接秋葉原に行ける方はぜひご確認を!

 いや、そもそも"古いの売るなよ秋月ー"のジョークで言ってるのか?
 そうでないならもし東京来れないなら代理購入でもしてお送りでもしましょうか?とでも言おうかと思ったら、

 どうも先日訪秋葉されてた様で。結局、入手はされなかったのですね(?)。そうなら残念w
RAN 様
お返事  店頭で確認しただけでもう十分に満足したので購入はしませんでした。

 入手ルートは謎ですが、確かに沢山の古いeneloopを在庫していて今でも店頭でそれが買えるのは貴重ですね。
 知らずにビンテージ物のeneloopを買ってしまっている人からも苦情が出ていない(かもしれない)所を見ると、eneloopの特性から考えて2年くらい放置しても自己放電で死んでしまう事は無さそうですから、「消費期限」「使用開始期限」が明確には表記されていない電池ですから何年後に売っていても別段法律に触れるわけでは無いので後は消費者がそれを買うかどうかだけだと思いますよ。

 「実験に最適」なのが「ジョーク」かどうかは皆様の判断にお任せします(^^;
お返事 2007/12/15
投稿
12/18
 秋月の、旧eneloopについては、私も、前から目をつけていました。
 もうちょっと、時間が経って、投売りでも始まったら、絶対買って実験しようと思ってました。これを見た方が、買いに走って売り切れないことを願います(笑)。

 ちなみに、私も同じ秋月で、今年の2月に、同じ値段で同じ製造年月のもの(2006年4月)を購入して使っています。
http://blog.gakitama.com/?e=333
 そのときも8ヶ月経過したもので、eneloopは素晴らしい!と思ってるのですが、いやいや、多分同じ時期に大量在庫したもののようですね。
たなか 様
投稿
12/18
「1年半以上前のeneloopの放電特性」
 こんばんは 
 放電器とデータロガーが揃ったので放電時の記録をとってみました。
http://yokohama.cool.ne.jp/s8426cl/batt-chg.htm
 放電時の電圧が大分低いですね。
 何回か放電させて元気になればいいのですが....。
マツモト 様
 
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気になりませんか?(笑)
 つい最近、こんなものが発売になった様です。
http://www.donya.jp/item/5072.html
 買おうかどうか迷っております。
 電池と充電器の性能を確かめたいのですが…

 気になりませんか?(笑)
Thief 様
お返事  それはちょっと気になりますね。
 ぜひ買って性能を確かめてください!

 レポートお待ちしています。
お返事 2007/12/8
投稿  件の充電器を購入してみました。
 単4の方です。
 その方が放電時間や充電時間が短くて済むので…

○セルフパワーHUBでもダメなのか?
○満充電オートカット機能はあるのか?
○他の電池の使用が何故ダメなのか?
 など、色々と試してみるつもりです。

(単なる『USB仕様のセリア充電器』だったらどうしよう…)

 件の充電器に対しての追加情報です。
 放電した後の電池を規定の時間充電した後に、BQ-391で充電してみました。
 すると満充電の電池では5分ほどで終わるLEDの点滅が、15分経っても終わりませんでした。

 そこで電池を壊す覚悟で、BQ-391で充電した電池を件の充電器で充電してみたところ、LEDが点きっ放しになっていました。
 電池の温度が45℃を越えそうだったので充電を終え、何かおかしいと思って『買ったばかりの充電器を分解』してみました。

 中には小さな基盤が一つ。
 表にはLEDとダイオードが2つずつ。
 裏にはチップ抵抗が4つ。
 後は+電極と−電極へ繋がる配線のみでした。

 つまりこの充電器は
『USB端子から電気を供給されるセリア充電器と同等のもの』
 だった訳です。

 こんなモノに999円も使ってしまった…orz
 今、非常に後悔しています…(泣)
Thief 様
お返事  充電器のレポートありがとうございます。
 やはり・・・(というかUSB充電器を見た時にかなり地雷オーラが出ていたので…)

 昨日秋葉原に行きましたのであきぱお〜で電池だけ買ってきました。単3×4本1050円。

 あきばお〜で売っているというだけで既に「何か」あるのではないかと思ってしまうのは・・・
 「買ってすぐ使える」という事なので購入直後に電圧を測ると各1.27V台でした。
 後日充放電試験や自己放電のテスト等を行ってみます。
 ネットで検索したら単四ですが「自己放電しまくり」とレポートされているページが見つかりますね・・・

 ちなに秋月の店頭ではGPのReCyKo+が大量に吊られて売られていました。
 店員に聞いても「単四のみです」という事で単三が無かったので購入はせずです。
お返事 2007/12/10
投稿  eneReadyの実験結果をお待ちしています。
 充電器で損した上に、電池でもとなると泣くに泣けませんから…

 どうか(中華製品にしては)まともな電池でありますように…
Thief 様
お返事  eneReadyの自己放電テスト等は年末〜来年に行う予定にしています。

 Typ.2200mAhとeneloop等より少しだけ容量多い目?、4本1050円なので特に「悪い電池」で無ければよいのですが・・・
お返事 2007/12/14
投稿
12/18
 ReCyCo+、単4×2のみってのがちょっと残念ですね。
(通販しか今のところ選択肢がないのでアレですが…)
 価格的にはそこそこよさそうなので、ついでがあれば買ってもいいかなぁ…
 ま、それよりもばお〜のeneReadyのほうが優先順位が高くなりそうですが。

 パナループ位の実力があれば十分かな…との自己基準です。
 サイクル寿命は、普通のニッ水並もあれば個人的には十分です。

 あ、JTT(日本トラストテクノロジ)でどっかの『enelong』というポテト菓子のようなエネループ系電池を売ってますね。
単3・単4の価格が
2本…680/480円 (340/240円)
4本…1280/880円 (320/220円)
8本…2380/1580円 (297.5/197.5円)
12本…3480/2380円 (290/198.3円)
40本…11580/7880円 (289.5/197円)
80本…22800/15480円 (285/193.5円)
です。(括弧内は1本あたりの価格)
3000円以上で送料無料のようですので、やや気が楽ですね。

 やっと色々揃えやすくなって来ましたね……
 まぁ、通販の場合は送料とか支払い方法も加味して考えないといけませんが。
瑠璃 様
 
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BQ-390で単一電池(min2800mAh)を充電できますか?
 はじめまして。1つご教示いただきたいのですが・・・
 現在BC-390を愛用しております。この充電器で何とかPanasonic製の単1形(min2800mAh)を4本充電したいと考え、充電器本体には一切手を加えたくなかったので、単3形のダミー電池を4本自作し、そこから電源をとれるようにし、その電極と単1用電池ボックスの電極をそれぞれが対応するように直結させれば、その方法で1回の充電で満充電できるでしょうか?
takenojo 様
お返事  残念ながら、単3・4型電池の充電用に設計されている市販充電器で外部にケーブルを延ばして充電する事はお勧めできません。
 もちろん、充電できなくても良いという自己責任で実験を行うのは自由です。

 ラジコン用などの、本体端子からある程度のケーブルでバッテリーまで長さがあるものは、そのケーブルの抵抗等を考慮した設計となっていますが、電池ホルダー一体型の充電器はそのような使用状態を考慮していません。
 充電中の電圧・電流などを検知する装置は本体の電池ホルダーに電池をセットした状態の数値で設計されていますので、外部にダミー電池・ケーブル・電池ボックス等を接続するとその各パーツや接触する部分が「抵抗」となって実質的には充電したい電池の「内部抵抗」が増加した状態(劣化電池に似ている)となります。

 その抵抗増大量にもよりますので一概に「どうなる」と言い切れませんが、充電器が誤作動したり異常電池と判断して正しく充電しない場合があります。
 ある程度であれば劣化が進んだ電池と判断されても故障電池と判断されずに充電が進む場合がありますが、今まで検証した中ではそのような劣化電池と判断した場合は充電電流を下げて長時間充電を試してみたり、途中で充電を打ちきったりとやはり通常の急速充電で満充電するのとは違う動作をして正しく満充電できない場合を確認しています。

 通常の状態で急速充電できるのであれば、安全タイマーの余裕時間から計算してその単一電池の容量と同じ程度は充電できるでしょうが、それはあくまで正常な電池として接続した場合であり、正しく充電できない可能性のほうが高い事はご理解ください。

 無改造のBQ-390では通常以外の充電シーケンス(電流を落とした・遅い)に入っているかどうかなどを外見からは確認できませんので、特に外部にケーブルを延ばしての充電ではその電池に対して何が起きているのか確認できませんのでお勧め致しません。
 個別表示化改造をしたBQ-390であれば、その延長電池ボックスで充電中に特に電流も落とさずにずっと充電が進行しているかも確認できますから、それならば「うまくいったね、よかったよかった」で使用して頂けますが、それが確認できないとちゃんと充電されているかは分かりません。

 もしBQ-390でその方法で単一型電池を充電されるのでしたら、充電しない・充電に失敗する、という可能性が高い事を認識した上で実験程度に行うと良いのではないでしょうか。
 充電できたら「ラッキー」だった。程度でお考えください。

 この外部延長での不具合(もちろんメーカー想定外の使用方法での不具合)はBQ-390より三洋NC-M58のほうが顕著でした(相対的にですがチェックが厳しい)。実際に不具合を確認していますので外部延長は「気の迷い」としては広くお勧めする事はありません。
お返事 2007/12/1
投稿  前回の質問に対する迅速なご回答に、深く感謝しております。大いに勉強になりました。ありがとうございました。

 ところで、今一つ同じような質問があるのですが、その前に充電器と充電池の規格等を説明させていただきますと・・・

充電器:NIKKO製(型番QC3645→約20年程前の代物です)
    単3形ニカド電池(1.2V500mAh)4〜6本用急速充電器
仕様 入力 AC100V 50/60Hz 15VA
   出力 DC7.5V 500mA
特徴 安全タイマーにより、充電池の残容量、種類に
    関わらず45分急速充電した後、自動的にトリク
    ル充電に切り替わる。通常使用する場合で4〜5
    本充電するときは、ダミー電池を1〜2本使用。

充電池:Panasonic製(型番HHR-1NPS)
    単1形ニッケル水素電池(1.2V min.2800mAh) 
    特徴 メモリー効果が殆どない。つぎ足し充電可。

 上記の機材で前回の質問『BQ-390で単一電池(min2800mAh)を充電できますか?』と同様の充電実験をした場合、急速充電45分経過後のトリクル充電状態で放置すれば、時間はかかるかも知れませんが、いつかは充電池4本の満充電は可能でしょうか?
 もし可能だとすれば、要充電(残容量が殆どない)状態の上記充電池4本を満充電状態にするのにどれくらいの時間を要するのでしょうか?
takenojo 様
お返事  結果だけ先に書くと、使えるとして10日〜2週間くらいかかります。

 その充電器でご希望の電池を充電するのはお勧めできないか、自己責任で使われるとしてもかなり忍耐力が必要、または「ほとんど電池を使わない」という利用用途に限られます。

 その充電器がご希望の使用方法で「もし使える」と仮定した場合のお話しをまずします。

 「500mA」と書いていますので、「定電流回路」が入っていて必ず500mAの電流を(多くも少なくも無く)流すように設計されている場合、45分では375mAhの充電ができますね。
 2800mAhまで充電しなければならない場合はあと2425mAh充電しなければなりません。
※ 本当はもう少し多く必要ですが、細かい計算は省略します

 トリクル充電は1/20C〜1/30Cの微弱な電流で常に充電を続ける充電方法ですから、500mAhの電池をターゲットに設計されている充電器では仮に仕様の真ん中あたりで1/25Cとしてトリクル充電電流は20mA程度です。これはあくまで仮の計算でその充電器がトリクル電流をどの値にしているのかはその表記からはわかりません。

 0.1Cでゆっくり充電する標準充電では電池が空の状態から満充電するのに15時間、つまり容量の150%程度の充電をしてやる事が必要です。
 トリクル充電では特に何%まで充電したら満充電まで入るという数値は決まっていませんが(永久に充電する規格の為)、仮にこの150%程度は最低必要として空の状態から満充電まで、2800mAh×150%÷20mA=210時間。となります。
 あくまで空からとして8日と18時間かかります。

 最初に375mAhは入っていますが、トリクル充電では×150%では満充電できないと思いますのでもっと時間がかかる事をあわせて考えると、空の状態から45分急速充電をした後にトリクル充電で放置すると10日〜2週間くらいで満充電になるでしょう。
 もう少しトリクル充電電流が多いとしても一週間程度は充電器に入れっぱなしにしなければなりません。

 単一型充電池を何でご使用になるのかわかりませんが、一回使用したら一週間〜二週間ほど充電にかかる用途であれば使えるかもしれません。

 トリクル充電で放置するよりは、タイマー充電を5〜7回して後はトリクル充電で放置するなら数日で済むと思いますが、タイマーが切れるたびに5〜7回も電池を外すか電源を入れなおしてタイマー再開するのも手間としてどうかと思います。
 電池が空ではなく、使いさしの中途充電だと何回目でほぼ満充電を通り越すかわからないのでお勧めできませんね。

 さて最初に「もし使える」と書いたのは以下の「使えない理由」が考えられるからです。

 4〜6本用充電器となっていますが、中の回路が正しく定電流充電回路になっている保証がありません。
 分解して回路図を書いて調べればわかる事ですが、もし定電流充電では無く電源+抵抗制限だけの簡易充電回路にタイマーが付いているだけの場合、ダミー電池を入れてニッケル水素充電池4本だと充電時の過電圧に強いニカド電池と違い電池を痛めてしまう可能性があります。
 すぐには使えなくなるような事は無いと思いますが、長時間(というか何日も)充電器にセットして、過電圧の状態を続けた場合にはニッケル水素充電池には非常に悪い環境になるでしょう。

 単一型なので容量(容積)も大きく、満充電まで時間がかかったりする事で多少は悪影響が少なくなりまぁ大丈夫だろう、というような「賭け」に出るのも自由ですが。

 このようタイマー式やトリクル式も含めて、特に急速充電器の場合は古い「ニカド専用」のものをニッケル水素充電池の充電用に転用することは厳禁です。
 低速型では時間もかかり満充電のタイミングが計れないのでゆるやかでも過充電で電池を痛める可能性がありますし、自動的に満充電を検知する急速充電タイプではニカド電池とニッケル水素電池では満充電時の反応が異なりますからニカド電池用回路ではニッケル水素電池の満充電を正しく検知できず、満充電なのに大きな電流を流しつづけて過熱して電池性能が一気に劣化したり、時には破裂する場合があります
お返事 2007/12/4
 
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秋月の太陽電池で6V鉛バッテリーを充電
 いつも楽しく読ませていただいています。

 以前の記事にもあったかもしれませんが、鉛電池の充電方法について教えてください。
 私は秋月の太陽電池(1.5V。0.25A)を5個直列につないで、6V、4Aの鉛電池を充電していますが、太陽電池は開放時で8.8V程度あるようで6Vの電池を充電するにはちょっと電圧が高いと思っています。
 今のところ過充電になるかなり前に充電をやめているので(ちょっと怖いので)、安心して満充電に出来るようなコントローラー買おうか迷っています。
 6V鉛電池の充電は、7V弱が良いと聞きましたが、8.8V→7V弱に降圧出来る簡単な回路は作れないでしょうか。(太陽電池を増やし電圧を上げてダウンコンバーターで7V弱の電圧を作り出せば簡単なんですが・・・)

 6Vの鉛電池は、気の迷い様作の「ECO POWER USB」を作成し携帯電話の充電等に使用しています。 よろしくお願いします。
den-nagoya 様
お返事  まずはじめに、その太陽電池と鉛バッテリー、そして使用条件では心配されているような過充電にはならないと思います。

 秋月の太陽電池 1.5V 250mAは「最大電圧 1.5V」(但し電流を全く流さない、開放電圧)ですので、何か負荷を接続して電流を流すと電圧は落ちますよね。
 今の太陽電池の電圧表記は「ある明るさの時」の電圧なので、ある明るさより太陽の光が明るいと発電能力が上がり電圧も高くなります。
 ですから5個で1.5V×5=7.5Vのはずが8.8V程度あっても不思議ではありませんし、負荷を繋ぐとたちまち電圧が落ちてしまう事も想像がつきます。
 太陽電池は元より太陽の明るさで電圧が変わりますし、取り出す電流によっても極端に電圧が下がってしまう不安定な発電素子です。アルカリ乾電池やニッケル水素電池のように「○○ボルトだから」と簡単には言えないのです。

 太陽が明るくて開放電圧が8.8Vもあっても、バッテリーに接続したら電圧はどうなっているでしょうか?
 すぐにバッテリーの今の電圧程度に落ちてしまいませんか?

 気をつけるのは、太陽光発電で重要なのは「太陽は一日中出ているわけではない」という事です。
 過電圧?と思える電圧も太陽が昇っている時間だけで、太陽が沈めば発電(充電)は停止してしまいます。
 またDC/DCコンバータなどで「昇圧」するタイプの充電コントローラでも使わない限り、ダイレクト充電・降圧充電ではまだ日が出ていても太陽電池パネルの発電電圧がバッテリーの現在電圧より下回ったら充電はしなくなってしまい、太陽が出ている間はずっと充電しているわけでもありません。

 鉛バッテリーの場合は強い電流を供給できる電源装置を繋いだ場合なら話は別ですが、今回お使いの太陽電池パネル程度の発電能力であれば「何ヶ月もつなぎっぱなしで充電だけしてまったく電気を消費しない」ような使い方でも無ければまず鉛バッテリーを壊してしまうような事にはならないと思います。

 「それでもやはり心配なので、何らかの回路が欲しい!」という場合はここから下を読んでください。

● 鉛電池の種類と充電方法

 普通に買える鉛バッテリーには二種類あり、1つは「開放型バッテリー」、もう1つは「シールドバッテリー(密閉型バッテリー)」です。

 「開放型バッテリー」は主に自動車やバイクで使用されているタイプで、内部で発生したガスを抜く小さな穴とバッテリー液を足す為のキャップが付いています。倒したりすると中の硫酸液がこぼれてたいへんな事になります。
 開放型バッテリーの充電電圧は12Vバッテリーで13.8V〜15V程度、市販の充電器では稀にもう少し高い電圧をかける場合もあります。6Vバッテリーはその半分で6.9V〜7.5V程度ですね。
 車で使用する場合などはエンジン回転数によって変動する発電電圧を"レギュレータ"で一定以上にならないようにして供給してやります。だいたい14.4V前後の電圧で、走っている間は充電しています。
 満充電電圧は13V〜13.8Vとされていますが、特に満充電検知も無く発電中は14.4V程度をかけっばなしでも壊れることはありません。

 「シールドバッテリー」は内部で発生した水素ガスをバッテリー液に還元するしくみを内蔵していて、ガス抜き穴やキャップはありません。完全に密閉していますので硫酸液漏れの心配も無いので取り扱いも楽で、無停電電源装置や各種機器の組み込み用に使用されています。
 シールドバッテリーはその構造上充電には気を使わないといけません。
 充電時に過大な電流を流してしまうとパッケージ内でのガス吸収が追いつかなくなり性能低下しますし、激しい場合は破裂(安全弁が動作)してしまいます。
 シールドバッテリーの充電電圧は12Vタイプで14.4V〜14.5V、6Vタイプではその半分で7.2V〜7.25V、そして最大電流はバッテリー毎に規定されています。
 但しこれは「サイクル使用」での電圧です。サイクル使用とは「バッテリーを使う、容量が減ったから充電する」を繰り返す事を言います。ニッケル水素充電池を使うような感覚ですね。

 そしてもう1つ「スタンバイ使用」での充電電圧は13.6V〜13.8V(6.8V〜6.9V)、こちらは非常用電源装置などで常に充電している状態の場合の最大電圧です。
 ほぼ満充電時の電圧を保つよう、それより少しだけ大きな電圧をかけて充電電流はほとんど流さない、をずっと長期間続ける方法ですね。
 「毎日充電ばかりで、充電した電気をほとんど使わない」のであれば、太陽光発電での最大電圧はこちらのスタンバイ使用で考えれば良いという事になります。

※ スタンバイ使用でも、バッテリー電圧が7Vを超えたからといって突然ガスが発生して爆発したり性能劣化する事はまずありません。強く充電する時の急激なガス発生は問題ですが、トリクル充電で微弱な電流を流している時のガス程度は簡単に吸収してしまいますから。(なので出力の弱い太陽電池程度なら全然平気)

 お使いになられているバッテリーが「開放型」なのか「シールドバッテリー」なのかはわかりませんが、どちらでも対応するには「太陽電池パネルはほぼ繋ぎっぱなし、使うのは時々(携帯電話の充電程度)」という事でスタンバイ使用を前提に約6.8〜6.9Vで制限しておけばどちらでも良いという事になります。
 もしお使いのバッテリーが秋月で販売されている 6V 4A 製品でしたら、製品データシートPDFによるとサイクル使用時7.2〜7.5V / 1.2A(max)、スタンバイ使用時6.75〜6.9Vとなっていますね。

● 回路

〜 今日はここまで、つづく 〜
投稿  「秋月の太陽電池で6V鉛バッテリーを充電」の追加です。
 早速のご返事ありがとうございます。
 先回の投稿を追加します。
 鉛電池はシールドタイプで、太陽電池パネルは5個直列x4列=20個使っています。
 あまり知識はないのですが、よろしくお願いします。
den-nagoya 様
お返事  4並列ですか…それだと話は違ってきますね。
(質問を投稿される場合はできるだけ最初に正確な情報をお伝えください)

● 回路

 バッテリーにかかる電圧の最大電圧を制限する回路として1つの方法はツェナーダイオードによる電圧制限回路(定電圧回路)を作ればよいです。
 出力(バッテリー充電端子)側の電圧を6.8Vとして、逆流防止用ダイオードに(少しでもロスを少なくする為)順方向電圧のの低いショットキーバリアダイオードを使用して電圧差0.2V程度にすると、定電圧回路の電圧は7.0Vとなります。
 この場合ツェナーダイオードは7.0Vの物が必要ですが、規格品ではありませんので2.7V4.3Vの2本を直列で使用します。どちらも1W品を使用してください。
 抵抗はツェナー電流から計算して10Ωです。
 本当は今回の太陽電池の組み合わせでは9V時に200mAの電流供給能力は無いはずなのですが、万が一何かあった時の為に9Vで電流供給能力がふんだんにあると仮定して設計しています。(太陽電池の現物が手元に無いので調べられないのでかなりとんでもなく大きな余裕にしています)
 抵抗は10Ω5Wのセメント抵抗を使用します。充電電流が多く流れる状態では太陽電池の電圧が下がりますのでそこまでの電力はかかりませんからもう少し少ないW数でも良いと思いますが、かなり余裕を見て5Wのセメント抵抗を使用してください。

 この回路ではバッテリーがほぼ満充電で6.8V程度なら、どれだけ太陽が照り付けても充電電流は流れません。(ごく微弱な電流は流れます)

 バッテリーの電圧が低い場合は充電が行われます。
 またバッテリーをかなり使っていて電圧がかなり低い(とはいえ5〜6V)場合は抵抗を通じてバッテリーに流れる電流の大きさにより電圧がツェナー電圧より下がりますので、その場合はツェナーダイオードは働かずに単純に太陽電池からバッテリーに充電が行われます。充電中は抵抗が電流制限器として働きます。(充電時は本当は無いほうが良いのですが、この回路では抵抗は必要です)
 また充電電流が流れるとショットキーバリアダイオードのVfも最大0.55V程度(約1A時)まで上がりますのでほんの少しの抵抗となります。

 「抵抗が…」とは書いていますが、毎日バッテリーから電気を使用するもの(それではサイクル使用)では無い限り、この回路は「スタンバイ充電回路」として設計していますので特に問題は無いはずです。スタンバイ充電では常にほぼ満充電でバッテリーには充電電流は流れないかごくわずかです。電流が少ない場合は抵抗での減衰やロスも少ないのでほとんど気にする事はありません。

 太陽の光が弱くて、太陽電池の電圧−ショットキーバリアダイオードのVf(0.2V程度)がバッテリー電圧より低い場合は充電は行われません。
 電源表示のLEDは点灯していても、バッテリー電圧より低い場合は充電されていませんのでご注意ください。LEDは太陽電池が発電しているかどうかの表示です。

 この回路では、スタンバイ充電の用途には適していますがバッテリーが減っている時の充電には抵抗でロスをする電力が少し気になる回路です。
 ツェナーダイオード+トランジスタで同様の回路を作ってロスを減らす事ができますが、今回はそれは割愛して少し下に低ドロップタイプ3端子レギュレータを使用した回路を掲載しておきます。

 それで、本文を書いていてやっぱり「抵抗」が気になったので、下記の裏技というか「逃げ」的な回路はいかがでしようか。
 バッテリーをかなり使ってから太陽光充電するときに「ターボスイッチ」でリミッター解除!して高速充電するというものです。2〜3日なら過充電にはならないという事を利用したものです。
 回路は単に抵抗や定電圧回路をバイパスして、太陽電池とバッテリーを直結するだけですけど…。(逆流防止用のダイオードは残します)
 姑息な手段ですね・・・・そうですね・・・・

 市販の太陽光充電コントローラでは「昇圧回路(アップコンバータ)」内蔵で、太陽光が弱くてバッテリー電圧未満の場合は昇圧してバッテリー電圧より高い電圧を得て、暗くても(それなりの能力で)充電できるものが多くなっているようです。
 確かに今回のように太陽電池直結タイプの充電回路では、太陽が傾いたり雲が横切ったりしただけで発電電圧がバッテリー電圧より下回って、太陽電池は発電はしているのに充電電流は全く流れないという無駄な時間が結構あって、太陽電池を100%使っていることにはなりませんからね。

 直列枚数を多くして電圧を高くし、暗くなった時でもじゅうぶんな電圧を発電できるようにして「ダウンコンバータ」を利用して定電圧化するのもそういう太陽電池の弱点を補う良い方法だと思います。
 今回の回路と同じように、ダウンコンバータの出力電圧を7.0Vにして、逆流防止用ダイオードをショットキーバリアダイオード(最低Vf=0.2V)にすれば実現できますね。

 ダウンコンバータではありませんが、今回と同じような定電圧回路を3端子レギュレータで製作するには次のような回路でできます。
 基本的には既に作られているECO POWER USBと似た物ですが、3端子レギュレータのGND端子とGNDの間に2.0Vのツェナーダイオードを入れて出力電圧は7.0Vにしています。
 出力には逆流防止用ダイオードとしてショットキーバリアダイオードを入れて、結果的に充電端子の電圧は6.8Vとしています。

 太陽電池の発電能力が高く、7.5V以上の電圧になっても出力は6.8Vまでに抑えられます。(但し満充電時)
 7.5Vより低くなるとレギュレーターは定電圧動作しなくなりますので、発電電圧低下にあわせて出力電圧も下がりますから、出力電圧がバッテリー電圧より低くなる場合は充電電流は流れません。
 ツェナーダイオード方式に比べて0.5V高い電圧を要求しますので、太陽電池の直列数を1〜2枚増す(6直×3列とか)必要があるかもしれません。このあたりは現物あわせのカットアンドトライ作業となります。
 バッテリーがかなり減っている時、充電電流を多く要求する時にはツェナーダイオード式の回路で抵抗で電流制限するよりは充電効率が良いかもしれません。

 それぞれバッテリーの状況や日照条件により事態は様々でしょうから、どちらが絶対に良いとは言えませんが、色々とお考えになって手段を選択されると良いと思います。
お返事 2007/11/27
投稿  いつも素早く丁寧なご返事ありがとうございます。
 早速今度の週末に作ってみたいと思います。
 そこで再度の質問なのですが、LM2940には放熱板は必要になるのでしょうか?コンデンサーの耐電圧は「ECO POWER USB」と同じの16Vより上げたほうがいいのでしょうか?最後に私はツェナーダイオードは使ったことがなく知識はあまりないないのですが、ショットキーバリアダイオードと同じくゲタをはかせることと同じように考えればよいのでしょうか?気の迷い様に甘えてばかりですが教えていただければ幸いです。
 私も仕事中にネットをチェックしたいのですが、部下や上司の目がきになりチェックできないのでご連絡が遅れ気味でご迷惑をかけています。 (^_^;
den-nagoya 様
お返事  LM2940Tの放熱板は「スタンバイ充電」中は電流も少ないのでほとんど発熱しません。
 ただバッテリーをかなり使った状態から真夏の強い日照下で充電するような場合には多少発熱しますので、小さなものでよいですから放熱板は付けておいてください。

 コンデンサの耐電圧は入力側は太陽電池が開放で8V強という事で、倍の16Vでも良いですが直列枚数を増やした場合などには「何をどう繋がれるのか私にはわからない」為に安全係数の「倍」で済まなくなりますので25Vにしています。
 出力側はどうやっても7Vですから倍の14Vより高い16V品にしています。

 シリコン整流用ダイオードでも、ショットキーバリアダイオードでも、ツェナーダイオードでも「下駄を履かせる」働きには変わりはありません。
 それぞれに下駄を履かせる電圧が違いますので、目的に応じて使い分けます。
 ツェナーダイオードだけは取り付ける向きが逆ですから、回路図をよく見て正しくとりつけてください。
お返事 2007/11/28
 
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赤いLEDのBQ−390
 初めまして。
 NiMH充電器 BQ-390の個別充電表示化改造やNiMH電池の充放電特性、非常に参考になりました。
 電池がへたって充電失敗する「急速充電器」を嫌って、普段は秋月のキット(約700mA定電流のタイマー式)を使って充電する事が多いです。
(元が700mAhのNiCd用なので、1300mAh電池は2回,2300mAh電池は3回に分けて。当然満充電は期待していません。)

 さて、「BQ-390の個別充電表示化改造」記事の投稿にありました充電表示LEDが赤色のBQ-390をもっています。
 ボデイカラーが「パールオレンジ」なので、それにあわせてあるのかな?とも思ったのですが、いかかでしょうか。
 詳細を下記アドレスのベージにまとめましたのでご参照ください。

http://www2.jan.ne.jp/~jr7cwk/electro/bq390/bq390.html
jr7cwk 様
お返事  jr7cwk様はじめまして。

 初期にオレンジ色のBQ-390が有ったのは知っていたのですが、LEDが赤だったか緑だったかは覚えていないので持っている方の情報は助かります。
 たぶんボディカラーにあわせているのでしょうね。

 最近の機種では無くなりましたが、昔の「ナショナル"パナニカ"用充電器」はオレンジ色でした。
 オレンジ色の単2単3兼用2or4本充電器(2本直列の準定電流方式・タイマーもカット回路も無し)は昔持っていて無線機用のニカドバッテリーの充電に使っていましたが、いつのまにか無くなっていました(^^;
 捨ててはいないはずなのですが、どこに行ったのやら・・・
お返事 2007/11/12
投稿  赤いLEDのBQ−390についての情報

 初めまして。
 BQ−390の赤LEDですが、ホワイトパールのボディの物も赤色LEDで存在しております。私は赤と緑のものそれぞれを所有しています。
 赤と緑のLEDの違いの他に電気用品取締法と電気用品安全法の銘板とその銘板が型抜きと印刷との違いが有ります。
 赤は取締法と型抜きの銘板、緑は安全法と印刷の銘板になっています。(直接は関係ないと思いますが見分ける時のポイントの参考にして下さい。)
研究所員A 様
お返事  なるほど、白いBQ-390にも赤色LEDのものがあるのですね。

 BQ-390はPanasonicの充電器の中では非常にロングラン商品ですので、外見(LEDや銘板)だけてなく中の基板タイプも数種類ありますし、製造時期により少しずつ変わってきているのでしようね。
お返事 2007/11/21
 
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「e-keep」業界初の単1から単4・9V、1000回使える充電池
 ご無沙汰しております。
 ようやく幕張CEATEC JAPAN2007が好評の中終了致しました。
 今年5月に投稿させて頂き「e-keep」業界初の単1から単4・9Vと揃え日本向けパッケージで発表致しました。
 発売日程は商社兼松様よりコンシューマー向けとして早ければ店頭に11月中旬頃から並ぶと思います。
 価格帯・性能等自信を持っております。
 是非一度試験・パッケージデザインを評価して下さい。サンプルは日本レクセルよりお持ちいたします。
 店頭に今しばらく並ばないと思いますので、どんな感じか日本レクセル ホームページよりご確認下さい。又充電器も多機能付で新製品を発表いたします。今しばらくお待ち下さい。
gmシンセン 様
お返事  gmシンセン様、e-keep発売直前、おめでとうございます。

 どうしても先発のeneloopのデザインを意識しなければならないのでしようが、e-keepの電池デザインもシンプルな白いボディにカラフルなロゴのみなのですね。
 電池サイズによってロゴの色が違うのはわかりやすいと思います。

 後ろに見えるのは販売時のパッケージでしょうか?
 女性向けのショッピングバッグのようでカワイイので、スーパー等の店頭に並んだ時には電池オタクの男より女性層に対してeneloopよりアドバンテージが高いように思えます。
 「取っ手」がの文字になってるのは凝っていますね。

** この記述に関しては下に訂正があります **
 写真を見てちょっと気になった事があります。
 単四電池ですが、よく中国製電池に見られる−極の平面(底面)まで外装フィルムが回り込んでいる包装のようですね。

 日本の単四電池はフィルムは底面まで無く、側面も約1mm程度マイナス極の金属缶が見えている状態です。


<<編集削除>>
お返事 2007/10/20
投稿  お返事有難う御座います又御参考意見有難う御座います。
 −極の件ですが、弊社「e-keep」単4はPVC巻き込みはしておりません。三洋様・松下様と同じで弊社製品は日本向けOEMが多いため考慮しております。
 写真添付をしたいのですが、この投稿では無理ですので後ほど写真を送付致します。
gmシンセン 様
お返事  おお、それは大変失礼致しました。

 レクセルジャパンのHPの写真ではボディの長さいっぱいまで白いフィルムが見えて、三洋の電池のように−極の金属が見えない状態でしたので、他の海外電池同様に巻き込みしているものと思ってしまいました。

 お送り頂きました写真でははっきり確認できます。

(各写真をクリックで拡大)

 これなら−極部分にフィルムがあると接触不良を起こす三洋の充電器でも問題無く充電できますね。
 パッケージデザインからこういう細やかな部分に至るまで日本の市場を研究されている事には大変敬服致します。
 POWER LOOPやVOLCANO NZのように単に日本語が書かれたパッケージで日本向けとしている物とは一味違うという事ですね。
 Nexcellの充乾電池も単四はギリギリ巻き込んではいないものの、ほんの少し底面より厚い為に三洋の充電器では接触不良を起こす場合を手元の品で確認しています。(ギュっと押し込めばほぼ大丈夫ですが)

 しかもすぐに写真を撮ってお送り頂くなど対応の速さは日本の電池メーカーではまずありえない素早さでさすが!です。
お返事 2007/10/20
投稿
10/21
 レクセル電池(e-keep)、結構興味深い感じになってますね。
 6P(7セル系8.4V)に関してはネクセルに越されてしまいましたが、単1,2に関しては世界初じゃないでしょうか?
(自分の調べた範囲では初だと思います)

 パッケージデザインも秀逸で、店売りをしたならば特に女性受けしそうですね。
 クールな感じのエネループといい勝負できそうですね。(苦笑)
瑠璃 様
 
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東芝THC-34RKCと三洋NC-TG1の基板
 東芝THC-34RKCと三洋NC-TG1の基板を撮影しました。老眼で基板からの回路起こしは出来なくなりました。(笑

THC-34RKC

NC-TG1

(各写真をクリックで拡大)

 THC-34RKCは満充電キープこそ有りませんが、放電機能も有り、個別充電ですから、基板は裏表ともかなり込み入っています。
 それに比べ、エネループ専用充電器NC-TG1は基板もFR片面で、部品も少なく安っぽさは否めません。個別充電表示追加改造も難しく無さそうですが、このまま使うことにします。
kazz 様
お返事  THC-34RKCは東芝の充電器ですが、基板は三洋製そのものですね。さすが三洋のOEM。
 三洋製急速充電器と同じく外側スロットには倍速用回路、内側には低速用回路が見え、リフレッシュ用の回路もその構成に従って作られているようです。
 内側の2つのスロットには個別に放電回路が、外側の2つのスロットは直列状態で放電する場合といずれか1本だけで放電する場合に抵抗値を変える回路が見えますね。

 満充電キープ機能は単にCPUのプログラムの違いだけですので、三洋NC-MR57とは制御チップ(のプログラム)が違うだけでしょう。
 後は基板上の型番の印刷が違うだけでしょうか。

 NC-TG1の基板はシンプルですね。放電回路が無く純粋に充電用の回路だけですから松下BQ-390等と同じくらいです。
 一次側はさすが同じメーカーの基板、THC-34RKCNC-TG1もレイアウトは似たようなものです。

 「ここに個別充電ランプ回路を付けてください」と言ってるようなパターンが見えますね(^^;   (・・・・いや本来は基板のテスト用ですけど)
 NC-M57/58等のように倍速充電回路が無いので、各スロット毎にLEDドライバ回路を付けるだけでOKなので改造したい方は楽に改造できるでしょう。

 定電流充電用の回路(電源+電流検知用の抵抗など)は1組しか見えませんので、NC-TG1も1スロットずつ切り替えながら充電するしくみに見えます。

 「SANYO充電器 NC−M58 個別充電表示化改造」ページの投稿でNC-TG1に個別LEDを付けられたTC31様も
> 充電方法はスロット1から4まで各スロット約0.5秒づつパルス充電しており、電池が入っていないスロットは休止になるだけで周期は変わりません。
> 充電後のフル充電キープは約10秒周期で1スロット約O.1秒で充電しているようです(LEDの目視なので0.1秒はテキトーです)

 と書かれていますので、この基板をザッと見た感じで想定した充電方法で間違いは無いようです。

 NC-TG1でも個別充電表示LEDをつければ、痛んできて充電時間が短くなった(または異常に時間がかかる)エネループを早期発見できたり、NC-TG1で時々話しに上がる「ちゃんとセットしていなくて、接触不良などで1本だけ充電できていなかった」ミスなどの回避もできて良さそうですね。

 面白い写真をありがとうございました。
お返事 2007/10/19
投稿  kazz様にて投書していただいたTHC-34RKCの写真と手元のNC-MR58を比較してみました。
 基板はほとんど同じですが、LED2の形状が異なっています。このLED2はNC-MR58ではバッテリーチェックの判定に2色LEDが使用されており、THC-34RKCの単色LEDと異なります。基板の印刷も若干異なっています。THC-34RKCではバッテリーチェック機能のみを省いた同じ基板と思っていましたので新たな発見です。
 基板本体の型式もNC-MR58ではNC-MQR05RNJと書かれていました。 (写真で見るTHC34RKCはNC-MQR03RNJ)

追記
 海外(中国)でも三洋製充電器を分解した方がいらっしゃるようです。[ここ]
 NC-M55シリーズは電源仕様が100〜240Vになっており海外仕様の製品もあるようです。電源入力部分の形状が国内向けでは折りたたみ式プラグに対して海外向けではコネクタ式になっています。
 国内向けの折りたたみ式プラグの上部の窪みは本体外側のプラスチックカバーを海外向けでも使用できるように工夫したものかもしれません。
TC31 様
お返事  なるほど、三洋充電器の電源部の「謎のくぼみ」はやはり電源ソケット式の充電器が存在したのですね。
お返事 2007/10/22
投稿  東芝のTHC-34RKCと三洋のNC-MR58の比較を投書しましたが、海外(中国)のHPにて三洋のNC-MR57を分解した写真を発見しました。[ここ]
 写真を見る限りkazz様のTHC-34RKCとNC-MR57で違いを確認できません。マイコンの動作は分かりませんが、ほぼ同じ製品であると思います。
 又、[ここ]にNC-M55の個別充電LEDの改造が記載されています。文章は読めませんが気の迷い様が解析された直列充電の図があります。基板から信号取り出し部分は異なっていますが、スロット1,4の表示用として論理ICが裏に隠されているのか気になるところです。(中国語が読めればいいのですが数字と単位以外は分かりません)
TC31 様
お返事  この写真を見比べてみてもTHC-34RKCは発売時期的にはNC-MR57と同時期製品ですから、基板は同じでプログラムが違うだけでしょうね。

 改造記事では、中国語の説明を見るとスロット1・4のLEDに関してはICなどは入っておらず、写真の配線の場合(FET202)と4番ケーブルを緑色で示した位置(Q401)に配線した場合ではLEDの光り方が違うという内容の説明をしています。

●「気の迷い」的中国語講座(^^;


 スロット4のみに電池を入れた場合、LED1が点灯します。
 スロット1・4同時では、LED1・4が同時に点灯します。

 黄色いケーブルを図の「緑色4」の位置に変えると(Q401のチップ抵抗)

 スロット4のみに電池を入れた場合、LED4が点灯します。
(LED1も点灯する事を省略しているので紛らわしい)
 スロット1・4同時では、LED1は点灯、LED4は消灯します。

 この現象の原因は下図の通り、M55のスロット1と4が直列になっている回路の為です。

 つまりは1番と4番は正しく個別にスロットに対する充電LEDではなく、三洋独自のこの回路の為に「こういう光り方をします」という事で納得しているようですね。

 は「電流」、は「抵抗」(流を止するもの)。は「基板」。
 と組み合わせることで「基板用の抵抗」すなわち「チップ抵抗」。
 は「ケーブル」、は「ソケット」ここではで「スロット4」と意訳。
 こういう風に単語がわかれば(想像できれば)相手は漢字文ですからだいたいの意味は掴めると思います。(中国語的な「是」「不」「如」とかはイメージでOK)

 それではここで練習問題です。
を訳しなさい。(10点)

 中国製のデバイスのデータシート等では、N○VAに通ってピンクのウサギから中国語をマスターしなくても、ほとんどこんな感じで意味が分る程度には読めてしまいます。
 技術文ではなく、バリバリの中国語で書かれている部分はさすがに翻訳ソフトを通さないと意味が分らない部分が多々あってお手上げです。
 もちろん、各単語は中国語でどう発音するのかはまったくわかりません。
お返事 2007/10/23

[答え] 「LEDの直列抵抗は3K(Ω)、電流約1mAです。」
(トランジスタ等も使用せずに直接回路の引き込み電流だけでLEDを
光らせているようで制限がキツいのでしょう、かなり暗そうですね。
この使用方法は配線にGND側電源が無い事でも想像できます。)
 
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サンヨーN−MR58Sを購入しましたが…
 今日、サンヨーN−MR58S(放電機能、バッテリーチェック機能付き急速充電器)を購入しました。その後このHPの存在を知りました・・

 付属していた2700の単三充電池を早速充電してみたものの一本だけ終わりません!左から三番目のスロットです。
 左から、一番め二番目は早い段階で終了して左から四番目が30分から一時間くらいの差で終了。残る三番目が四番目終了後一時間強たっても終わりません。
 充電の回路のせい?個体差?それとも一本だけ外れ?
 HPで色々見させていただいて、不安になっちゃいました。

 また、この充電器のリフレッシュ機能は普通に使えるのですか?
 「デス・チャージ」にはなりませんよね??

 それと「コスモエナジー」製の「サイバーギガゼロワン」という充電器は性能どうなんでしょか?
 もしよろしかったら、ご意見聞かせてください。
買っちゃた・・ 様
お返事  その三洋2700mAh(HR-3UG)の電池は製造日は何年何月になっていますか?
 最近の日付でしたら『電池の小箱』で紹介しています「改良版だと思いますが、古いものだと「すぐ自己放電する・すぐに壊れてしまう」タイプの2700mAh電池かもしれません。

 正常な電池でも製造・パッケージングされてから購入されて初充電するまでの間に休眠状態になっている可能性がありますので、購入後に最初の2〜3回は十分に充電・放電ができない場合もありますので数回は試しに使ってみてください。
 2〜3回目以降もやはり充電時間にばらつきがあったり、使用時間が極端に短い場合は電池が不良状態になっているでしょう。

 もし不良でしたら、購入セット内容・購入店名・購入日・電池の状態などを三洋のお客様対応窓口に連絡すれば交換などの対応をしてくれます。(対応は個別に異なります)

 NC-MR58のリフレッシュ放電機構について私のほうで調べた事はありませんが、電池メーカーである三洋電機がニッケル水素充電池用に「デス・チャージ」機能を搭載する事はまず無いと思います。
 居酒屋ガレージさんのほうで『三洋の充電器NC-MR58のリフレッシュ機能を調べる』という実験をされていますのでそちらをご覧下さい。
 ちょうど1.0Vで放電を停止させているそうです。

 「コスモエナジー」製の「サイバーギガゼロワン」は発売前にはラジコン界でかなり話題になりましたが、発売されてからは少しだけ使用レポートが出たくらいで、あまり話題に上らなくなりましたね。

 「液晶表示で電圧・容量が確認できる!」という家電製品には無いラジコン用製品らしい機能は良いと思います。
 ラジコン用途ですから売り文句の1つ、放電機能(リフレッシュ機能)は搭載の急速充電器ですね。

 使用した方のレポートでは「電池冷却ファンがうるさすぎる」「放電→充電の自動連続ができない(本体横のスイッチを切り替える必要がある)」などの不満が出ています。
 NC-MR58のようにリフレッシュボタンを押すと自動的に放電して、放電が終了したら充電が開始されて最終的には満充電で終了する、という自動的なリフレッシュ機能では無い部分はラジコン用途でも不満が多いようです。ラジコン用バッテリーの充電器でも放電→充電の自動機能はあたりまえなので。

 充電・放電そのものにつてはあまり不満などの噂は聞かないので、ラジコン用の充電器ではファンの音が凄くて寝ている間の充電・放電は無理…なのは常識なので、それでも良いという方は購入してみてはいかがでしょうか?
 なにより電池容量が数字で表示されるのはレース用にマッチングを行ったり、電池のコンディションを調べたりするのには普通の家庭用充電器ではできないメリットがあります。

【サイバーギガ01については解析記事ページをご覧下さい】
お返事 2007/10/10
投稿  お返事ありがとうございます!
 昨日の今日なのでびっくり&嬉しかったです。
 さっそく電池の製造年月日を探しました・・
 探しまくりました・・
 電池本体、パッケージやら、取り説やら・・無い・・って、押し盤みたいのなのでカラー表示ではないのですね。
 白と青の二本組みで白いほうが「06 01 YM」
 青いほうが「06 04 YO」です。
 教えていただいた「電池の小箱」を見ると、かなり微妙な時期ですね(汗)
 昨日は終わらない三番スロットに見切りを付け電池を全部はずし三番スロットに入っていた電池だけをセット、倍速状態にしたら三十分かからないうちに終わりました。
 四本セット時には三番だけ暖かさが甘いような気がしました。
 一本だけにしたら程よく温まりました。
 推測の参考になるでしょうか?
 自分、度素人(テスターくらいなら使えます)なので何を基準に不良かを見定める力がありません。
 最新ロットに取り替えてもらえそうなら取り替えてもらいたいのが正直な気持ちとりあえずデジカメ使って様子みようと思います。
 今現在(充電完了取り外してから約20時間くらい?)の各電圧は
   06 04 YO 2本が1.32と1.33
   06 01 YM 2本が1.33と1.33
 充電がなかなか終わらなかった一本は印し付け忘れでわかりません。
 充電器本体の不安はなくなりました♪
 ありがとうございます。

 サイバーギガは優れもののようですね。
 難点は音と値段かな?
 サイバーギガのファンにスイッチをつけてる人がいました
 自分でいろいろ出来る方がうらやましい。 
買っちゃった2・・ 様
お返事  充電が終らなかった一本は、私が買った三洋2700と同じでNC-MR58で異常を検知されて、充電電流が減らされていた(1/3程度)のでしょう。そのままだと充電完了までの時間は通常の3倍程度かかっていたと思います。
 一旦外してその電池だけ倍速充電した時には、ある程度まで充電された後だったので通常の充電が行われて残りの容量を入れて完了したので早い時間で終ったのでしょう。

 製造年月を見ると、白いほうは私の 05-12 UB と UC と似通った時期ですので、旧製品の可能性が高いですね。
 充電してから数日程度では悪い感じにはなりませんので、充電してすぐ(1〜2日)に使うのと、一週間や一ヶ月ほど置いてから使うのとで使用時間に差があるのかを確かめて、あまりに差が大きいようでしたら三洋に相談してみてください。
お返事 2007/10/11
投稿  またまた、早い返事ありがとうございます♪

 サンヨー2700の方は、充電後すぐと、数週間後で試してみます。やり方は知人にRCをやってる人がいまして、RC用充放電器(機能が沢山付いてて放電量や充電量がデジタル表示されます)で電池一本でも出来るようなのでやってみます。

 色々知識が付くと、良い物が欲しくなってきますね(笑)
 この間買った「NC−MR58」ですが、充電時は各スロット分LEDが点灯して個別に表示してくれるのですが、放電時はLED一個でどこが終わってるのかわかりません。(このせいで独立放電なのかという疑問が浮かんできました。居酒屋ガレージさんのHP見ましたが、一本でのテストみたいだったので・・」
 また単四が二本しか充電できない点や家のデジカメは単三四本なので倍速にしても二セットやらなければならないところがネックに思えてきました。

 サイバーギガゼロワンを買っちゃおうかなぁなんて!!
 しかし、コスモエナジーのHPを見てまたまた疑問が・・
 ゼロワンのページの下の方☆マーク

☆四チャンネル独立充電制御、放電機能搭載
・この書き方で放電も独立と思って良いのか??

☆だめな電池もリペア機能で・・
・リペア機能ってどんなことを??

☆インテリジェント何とかでニカド、ニッケル水素を判別充放電・・
・充電の際にもニカドとニッケル水素では違うのですか??
・タミヤのデスチャージのごとくニカドと判別したら放電しまくり??放電終止電圧が変わる??

 こういう疑問はコスモエナジーに聞いたら教えてもらえるものなのでしょうか?
 よろしかったら、またご意見聞かせてください。
買っちゃた3・・ 様
お返事  コスモエナジーに聞けばわかる範囲で教えてくると思います。
 但しラジコン関係のメーカーは海外製品をただ輸入して売っているだけの所が多いので、正しい答えが帰って来ると期待しないほうが良いです。

 NC-MR58のように各電池の電圧をCPUが全部個別にチェックしている充電器で、放電機能が個別放電(一個ずつ制御されている)では無いと疑うのは重症ですね。
 これは三洋に電話したら即座に答えてくれるでしょう。

 ニカド電池とニッケル水素充電池は満充電時の反応が異なりますので、正しくチェックできないと電池を痛めます。
 安物の充電器はノーチェックの物もありますが、高級なインテリジェントタイプの充電器だと正しく電池の種別を判断して電池にあった処理を行っています。
 三洋の充電器も二世代前まではニカドとニッケル水素の切替スイッチが付いていましたが、今のには無いですよね。
お返事 2007/10/12
投稿  サイバーギガゼロワンには単4を満充電できない欠陥があるとメーカーが認めている
 コスモエナジーにメールした人のブログに乗っている

>「サイバーギガの単4サイズ電池につきましては1050mAhでタイマーまたは
>デルタピークまたは温度センサーでとまってしまいます。
>
>@設計段階で1100mAhの電池を想定していなかったこと。
>A完全放電からの1100mAhであって完全放電まで使ったものを充電することが
> ないので1050mAhでいけるとの判断
>Bニッケル水素電池の場合過充電に弱いため電池の負荷をかけないようにしたい
>
>という理由からです。
>
>1100mAhの電池の満充電を確認したい、という場合は一度電池を抜いて入れてください。
>また充電を開始しますので。
>カウントはゼロからになりお客様で足していただくことになります。
>
>以上 よろしくお願いいたします。」

 欠陥充電器です
(匿名希望) 様
お返事  確かに、検索するとMini-Zユーザーの方のブログにメーカーに問い合わせた結果としてそのような文章が掲載されていますね。

 充電器は設計段階で実在する最大容量+αまで充電できるように作られているものですので、設計段階で存在しなかった1100mAhの単四電池に対応しきれていないのは「欠陥」とは言えません。
 気の迷いでも「電源落としのテクニック」でも紹介していますように、年々増大する電池の容量に対して充電器がタイマー仕様などで満充電まで一度で充電できない場合は、二度の充電で満充電まで充電することができます。コスモエナジーもそういう方法を示しているのでメーカーの対応としては良いのではないでしょうか。

 Aの理由に付いては全く科学的根拠になっていません・・・
 放電機能付き充電器なのですから、電池を放電機能で「完全放電」させる事はあたりまえに行うものなのに、「完全放電まで使ったものを充電することがないので」というのは、やはり自社設計では無く海外製品を輸入しているだけで、設計者や設計部門が回答しているとは思えない不思議な回答ですね。
お返事 2007/10/12
投稿
10/12
 こんばんわ。
 かなり重症になってしまっています(笑)
 コスモエナジーへメール出してみようかと思います。
 返答が帰ってきたら、ご報告しますね。
 サンヨー充電器、せっかく充電用にLED四つ付けてるんだから、
 放電確認用にも四つ付けてくれればいいのにぃ!

 ゼロワンについてのメールくださった方、ありがとうございます。自分、ミニッツはやらないので1100以上の単四はたぶん使わないと思います。もし使うにしても一回やり直せば入るんですよね♪
(今後、1100以上の単四が当たり前になったらどうしよう)
買っちゃった4・・ 様
 
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伸びる電池!?
 パナソニックHHR−3PPS単三の寸法がどんどん伸びてデジカメに入らないようになっています。
 パナソニックに電話をしたのですが、そんな話は聞いた事が無いというのですが、同じようなトラブルに見舞われたかたいませんでしょうか
ダメハツ 様
お返事  電池がすくすくと成長した!?

 アルカリ電池やマンガン電池だと劣化した場合に「太くなる」事はよく目にしましたが、ニッケル水素充電池が「長くなる」というのは私も聞いた事がありません。

 電池の中で異常が起きて圧力が上がった場合も、+極の部分にある安全弁が働いて中の圧力を逃がすしくみで膨らむのを防いでいますが、もし何らかの原因で弁が働かなくても太くはなっても長さが伸びるというのは科学的にも難しいと思います。
 中の電極などの金属構造物が縦方向にだけ伸びるというのも考え難いですし・・・

 松下のサポートと相談して送付して原因を調査してもらうのも良いと思います。(送付する前にぜひ正常な電池と並べて証拠写真を撮っておいてください!)
お返事 2007/10/6
 
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ソニーのBCG-34HREはどうですか?
 パナや三洋の充電器に関しての記事が多いのですが、ソニーのBCG-34HREはどう思われますか?
 個別充電ランプやリフレッシュ機能が付いている割に価格が安いような気がするのですが、どこか落とし穴があるのでしょうか...???
asuka 様
お返事  BCG-34HREには残念ながら個別充電ランプはついていません。LEDは一個だけです。(上のほうにある一個の丸穴)
 製品写真に見られる4つの穴は「ただの穴(中に電池が入っているか見えるようにする為)」なのですがよく間違われるようです。
 ですのでBCG-34HRMEのように液晶表示で個別に充電や放電状況を確認できる充電器ではなく、充電も放電(リフレッシュ)もどの電池がどんな状態かを個別に確認することはできません。
 電池を一本だけ入れれば確認できますが・・・

 リフレッシュ機能が付いているのは良いのでリフレッシュしたい方にはお勧めしますが、個別に電池の状態を確認はできないので中途半端ですね。

 電池のコンディションが心配な方にはリフレッシュ機能付きであれば液晶パネルつきのSONY BCG-34HRME、または個別充電ランプつきの三洋NC-MR58をお勧めします。(ちょっと高いですけど)

お返事 2007/10/5
投稿  BCG-34HREを使っている者です。
 BCG-34HREには4つの個別充電表示ランプが付いていますよ。
 こちらに説明書がありますのでご確認ください。
http://www.sony.jp/products/Consumer/battery/re/support.html
(匿名希望) 様
投稿  こんにちわshuchoと申します、いつも楽しく拝見させていただいております。

 電池・バッテリー・充電器の迷い箱にありました、BCG-34HREについてですが、
 去年の末から今年の年初あたりに、名古屋のトップカメラで充電池4本付きのBCG-34HRE4が\2980で安売りされていましたので購入しました。

 セットの充電器はBCG-34HREですが、この充電器は個別充電表示ランプが付いており、他にも
・リフレッシュ機能付き
・単3電池も単4電池も4本同時充電可能
・単3電池と単4電池を自由に組み合わせて充電可能
・海外電圧対応(100〜240V)
 という長所がありまして、大変コストパフォーマンスの高い充電器です。
 単3電池と単4電池はどのような組み合わせでも良いことから本当に一本ずつ個別充電しているものと思われます。

 欠点は、NI-MH電池専用なのでニッカド電池は充電できないようです。
(DLG/YASHIMAの単4ニッカドを入れてみたら充電が開始されなかった、どのように判別しているのか不明ですが…)
shucho 様
お返事  たいへん申し訳ございません。私の記憶違いで誤ったお返事をしてしまいました。
 以前、HRC時代に某SONY直営ショップで店員に尋ねたところ(ガラスケースに入っていたのでパッケージを手にとって確かめられなかった)、「個別にはランプはついていませんよ、買うならHRMCでないとだめです」という事だったのでそういう仕様だと思い込んでいました。

>(匿名希望)様
 説明書PDFは全部ダウンロードしてPCに入れていますが、お返事を書く前に再度確かめもせずに記憶だけを頼りに書いたのが間違いの元ですね。
 寝る前に更新した事と、放電機能つきの充電器は買うつもりが無いので自動的に頭の中でフィルターがかかっていたようです。

 いつものように回答の中でもPDFページへのリンクを入れるなど、手間をかけていれば確認できたのでしょうが、時間を惜しんだ為に重大なミスをしてしまいました。
 文章を書いている時に「未確認だけど記憶の通りでいいか、何か間違っている気がするけどそれなら誰かがツッコミを入れてくれるだろう、眠いし、早く寝たい」と、多分何かありそうな気はしていたのですが…

 「何か問題になりそうだ。けどまぁほっとこう。」と思った時には仕事でも個人的な事でも必ず後で問題が起きるのはいつもの事なので、今回もそう思った時に対処していればよかったのです。頭の片隅で形にならない「虫の知らせ」がざわざわと騒いでいるのですが、それを無視すると必ず何か起こります。

>shucho様
 単4電池が4本充電できるのは、ミニッツのように単4を4本必要とするものやLEDライト等で単4を3本使う人などには便利だと思います。
 三洋や松下がのきなみ単4電池は2本までしか充電できないように減ってしまっているのに対して、SONYはHREでもHRMEでも4本充電できるのは単4使いにはありがたい事です。

 そちらと同じように去年末頃ヨドバシカメラで土日特価でBCG-34HRE4が2980円で毎週ワゴンに山積で売られていましたが、興味はあったものの他の充電器をたくさん持っていますので、実験の為にはあと少し安くないと手が出ませんでした。
(ちなみにBQ-390は一個1000円以下で買っています。充電器は一個1000円が理想…)
 それに、どうせ分解するものなのでHREよりHRMEのほうが楽しいだろうと、HRMEが安売りされる機会を手薬煉引いて待っています(^^;

 「ニカド電池を入れてみたら充電できなかった」という事ですが、確かにニッケル水素充電池専用なのでニカド電池(や乾電池)はチェックしているのでしよう。
 ニカド電池とニッケル水素電池では同じ電圧をかけても充電開始時の電流値が違いますので、そのへんをチェックしているのかもしれません。
 今まで調べた結果では、ニッケル水素充電池は性能低下が進むとだんだんニカド電池と似た充電特性になります。(まだ調査続行中ですが)
 よく「SONYの充電機は電池が少し痛んだだけで充電出来なくなる、性能が悪い!」と言われているようですが(これもラジコン・模型関係者だけ?)、このニカドチェックが働いて性能低下したニッケル水素充電池を「充電できない電池」と判断している可能性が高いですね。

 全ての電池に対してそうなのか、充電できなくなる電池に何か一意の特性があるのか(少なくともセット同梱のSONYブランド、中身は三洋製の電池では発症したそうです)について詳細な情報が無いと「絶対にこうなるから、嫌な人は買わないように」などとはもちろん言えません。
 この症状の為、弱ったニッケル水素充電池を「寿命の最後まで使えない充電器」という欠点が見え隠れしていましたので、ミニッツのように「電池が弱ったら速く走れないのでもう使用しない」(弱った電池はSONYの充電器が「もう弱ったから、まだ使える電池だけどレースで使わないほうがいいよ」と教えてくれる?)という使い方の方にはSONYの充電器もお勧めしていましたが、一般家庭では多少弱っても問題無く使える場合が多いので、まだ使えるのに充電しなくなる(場合がある)充電器というのはいささかお勧めし難いものがあります。
 そういう点が心に引っかかって自分でぜひ買いたいと思う充電器でもなく、記事にする事も無く特に型番を指定されて質問される以外では話題にはとりあげない充電器に私の中ではなっています。
 「本当に弱った電池は充電しなくなるのか?」「250回使って三洋充電器で充電しなくなったeneloopは充電できる?できない?」「仕様に充電電流が×2や×4と書かれているのは、パルスで切替式では無く同時充電回路?」など試そうと思えばいくらでも実験内容は思いつきますが、その為に普段は使う事が無いであろうBCG-HRE(またはHRME)を買い足すのはかなり躊躇します。
 何かもっと興味を引かれる特殊な機能があるとかなら、スグ買って分解するのでしようが・・・

 「気の迷い」で分解、改造、実験に使った後の機体を購入時価格から少し割り引くか、改造した場合は部品代追加くらいのねだんで誰か買ってくれるなら新しい実験機体を次々と買ってテスト・記事掲載ができるのですが(^^;

 ニカド電池非対応と言えば、松下の新型BQ-391もニカド電池への対応を打ち切った充電器ですので、同じように弱ったニッケル水素充電池を誤認識して「充電できない電池」と判断してしまわないか調べてみたくなりました。
 BQ-391の場合は「ていねい充電」というよく充電できない電池をちゃんと充電する新機構が付いていますので、そのへんとの合わせ技でニッケル水素充電池であれば正しく充電できるのかもしれませんし、最初から誤判断は下さないのかもしれません。本当に買って調べてみないと想像の域を超えませんが。(想像する楽しみはあります/笑)
お返事 2007/10/6
 
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充電器を純正品に買い換えます
 デジカメ用途で、SONYの液晶モニタ付 急速充電器BCG-34HRME と付属ニッケル水素電池4本セット を基本とし、以降買い増しでFUJITSU、SANYOのほぼ同容量の充電池を4本セットで所有してきました。(計3セット)

 1年ほど使用しました。カメラの利用は頻繁でなく、しかもその3セットを回転させてましたので、各セットの充電回数は50回を遙かに下回っていたと断言できます。
 充電器の機能である、リフレッシュも数回に1度は行なって来ました。
 それでも劣化の度合いはひどく、子供のイベント事には3セット持っていかないと心配なくらいでした。
(当初は1セットで充分、用を果たしたのですが・・・)
 数年の利用を見込んでいたのに、まったく当てが外れてしまいました・・・

 先日それらを諦め、エネループを買いました。
 すっかり気に入った事と、エネループのカタログでエコに目覚め(サンヨーの思う壺?)
 その他の電池機器もスペーサーも活用、次々にエネループ使用に切り替え、4本×5セット所有してしまっている有様でございます。
 僕は充電池や充電器に対して、知識も持たずに便利な面だけに目を向けて利用しており、エネループは元々のSONYの充電機を利用してきたんです。(液晶で電池容量が見えたりしてお気に入りでした)
 劣化しすぐ放電もしてしまった先代ニッケル水素達と違って、エネループは何日も放置した物を充電器に挿してもしっかり容量が残っている事がはっきりと確認できていました。

 ところが、ここ最近エネループも放電状態なっている事が、たまに起こるようになったんです。時々ですけど。
 充電して1週間も経っていないものがです。エネループを使い始めてまだ半年も経ってません。
 実をいうと、充電時にかなりの発熱があるんです。以前からそうです。リフレッシュさせても同様の発熱をします。
 先代からこうだったので、こう言うものだと思っていましたが買い換えたばかりの期待のエネループまでもが短命に終わるのかと心配になってきました。
 ネットで情報収集していたらこちらのページを見つけ読ませてもらいました。
 ひどく発熱すると電池は劣化が進みやすい。急速充電器はそれなりに発熱する。
 純正充電器を使用しない事は原則に反し、自己責任を伴う、など自分の使い方もかなり悪かった事を思い知りました。
 素直に純正充電器に買い換えようとも思っていますが、それで発熱がおさまり長持ちするといいなぁ。
あにい 様
お返事  ぜひ買い換えた後にどう違うか?をレポートしてくださいませ。

 できれば、三洋製の充電器を買う時にエネループも新品で2セット買い、片方のセットは三洋充電器だけで、もう片方のセットはSONY充電器だけで充電して、交互に同じような状況でデジカメで使用して、SONYの充電器で充電した電池がやはり早く劣化するのか、どちらも変わらないかの結果が知りたいですね。
お返事 2007/9/20
 
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セリア1300mAhがお亡くなりになりました
 やっぱ中華製充電池は当たり外れがあるようで………

 最近(4月)まとめ買いしたセリア1300mAhの1本がこの夏、お亡くなりになりました。。・゚・(ノД`)・゚・。・。゚・.

 気温35度[室温37℃(?('A`))]の中、MC-4MHCでマクセル2500mAhx2→、エネループx2と倍速充電した後、そのまま充電器のhotな状態でセリア(Volcano 1300mAh)x2を急速充電させていた所・・・
 なんか焦げてる様な異臭とともに『ジュージュー!』という音が……ん?
 アレっと思って充電器覘くと、赤点滅とともにVolcano 1300mAhの1本のシルバーの外皮から水蒸気が……。。(>_゚<)。

 充電器の取説には「使用温度0〜40℃」となっていて、室温は37-38℃以下だったと思いますが(汗 A^^;

 急速充電を連続でやってると、充電器は結構温かくなりますからハズレの中華製充電池(?)には「厳しい環境」だったようです。

 最初、オレンジから赤点灯に変わるとき(電池の正常検査)、問題無かったから、たぶん充電中、異常(高温?)になって検知し赤ランプが早い点滅(電流stop)なったと思いますが、

 電池はシューシュー水蒸気吐いて、昇天されました。。

 幸い、急速充電器と、他の電池は支障なかったようです

 みな様も暑い時季の急速充電(※2500mAh[単三]x2で125分!)の使用にはお気をつけ下さい。。。ヾ(*´∀`*)ノ

※キムラタンとかもっと爆速なんだよナ〜〜中華電池で大丈夫?
┐(゚〜゚)┌
うんうん 様
お返事  夏の室温が高い時期には充電が不安定になる事は過去にも色々と公表されていますので、ご注意ください。
お返事 2007/9/2
 
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単4のNiMHの都市伝説?
 単4のNiMH充電池は自己放電が少ないという都市伝説?
 がありますが本当なのでしょうか?
 eneloopが800mAh、他の電池は700〜1100mAh程度と大した差はないので気になります。
 機会があれば単4でのテストもお願いします。
単4好き 様
お返事  あまり単4電池は持っていないので、都市伝説を確認できるだけの実験ができるかどうか分りませんが、そのうちに試してみたいと思います。
お返事 2007/7/18
 
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三洋15分急速充電電池
 三洋15分急速充電HR-3RSBのデータないでしょうか?
 これは2本200〜300円ぐらいで出てるのでセリアの充電池と比べて自己放電などが良ければ選択肢に上がってくるのですが三洋2700の悲惨さを知っているので今ひとつ踏み切れないでいます。
もぐもぐコンボ 様
お返事  HR-3RSBは少し前にバッタ屋で350円/2本くらいで売っているのを見たのを最後に、私の立ち回り先では売っているのを見ていません。
 電池+充電器のセット品を売っている所はありますが、あの値段ではちょっと試しにと買うのも気が引けます。
 ですので、実際に実験していませんので、HR-3RSB/3RSAについてはデータを持ち合わせていません。
お返事 2007/6/29
お返事  前に売っていた店を訪ねて、まだ2本300円で売られていたので1パック購入してみました。

 現在、充電と放電のテスト中です。
 詳しい結果は後ほど「電池の小箱」または個別の記事として掲載します。
お返事 2007/7/1
投稿
7/4
 三洋の15分電池ですが、楽天で2本200円で販売されている物を随分前に購入しましたが、専用充電器以外で充電していたところ突然充電できなくなりました。(20本中2本)

 この電池を専用充電器で充電し直しても15分充電が出来なかったり気になる点があります・・・が、電池容量は1700以上はあるような気がします。
 あと、私は三洋2500を持っていますが、あれと比較するとこちらの方が良いイメージがあります。
りょう 様
投稿
7/16
 三洋15分急速充電電池

 どちらに投稿しようかと迷ったのですが、こちらにしました。
 Mr.Max:九州地盤のディスカウントチェーン店ですが、
 このお店で、三洋15分急速充電電池+2本用充電器のセットが
 980円にて大量に売られていました…在庫処分のニオイがします。

http://ascii24.com/news/i/hard/article/2004/09/27/651741-000.html
 にあります N-RS20S だったと思います。充電器+横に電池が縦に2本並びの配置でした。
 680円で充電器NC-RS20Sが買えると思うと、悪くは無い気がしますが、NC-RS20Sは急速充電器では無いようです。

 エネループが出た今となっては、コンセプト的にキツイのでしょうね。定格で考えて2000mAh/1700mAhなので、自然放電で85%を割り込むまではエネの勝ちですから。
地方在住 様
 
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単三型の富士フィルムのリチウム電池
 初めまして、「気の迷い」のHP楽しく拝見させて頂いております。
 デジカメ用電池を買うにあたって、非常に勉強になりました。
 僕の中の「迷い」は消えましたw
 普段、アルカリ乾電池(富士通製金色電池)は職場の関係で、無料で無尽蔵に使えるので、単三電池には不自由なかったのですが、最近の充電電池はアルカリ電池の性能を凌駕しているのですね。
 ニッケル水素電池を買う決意つきました。

 それで、本題なのですが、、
 先日、大型家電量販店で電池コーナーを見た際、各社の単三電池に混じり富士フィルムから、「単三リチウム電池」なるものが販売されていて、アルカリ電池の4〜9倍長持ち!みたいな事が書いてあったのですが、もしそれが本当なら、4000mAhを超える性能を持つ電池という事で、その特性が気になりました。

 私には電池は買えても、測定する技能も機材も無いので、是非調査して頂ければ!と思いまして投稿させて頂きました。
金山 誠 様
お返事  金山様はじめまして。
 その電池はEnergizerですね。
 電池の電圧や電流そのものではありませんが、既に「気の迷い」ではアルカリ電池・ニッケル水素充電池との比較実験記事を掲載しています。

 そこに行く前に、リチウム電池の良い所をおさらいしておきましょう。
・大容量
・大電流での使用に向いている
・使用末期まで一定の電圧を維持する
・低温に非常に強い(アルカリ電池は特に低温に弱い)
・長期保存ができる(約5〜10年)
・液漏れの心配がほとんど無い
など、「たくさん使えて」「長持ちする」たいへん性能の良い電池です。
(大電流が流せる故に、機器によっては過電流などの危険性もあります)

 デジカメを低温のスキー場で使ったらアルカリ電池ではほとんど撮影できないのに、リチウム電池ならふだんより少し少ない程度タップリと撮影できるとも言われています。

 しかし良い所が多いリチウム電池ですが、通常のリチウム電池は電圧が3Vの為アルカリ電池やマンガン電池と間違って入れてしまうと機器を壊してしまうので単一・二・三型とは異なる独自の形をしているのが普通です。(CR2やCR123Aなど、ほか色々な形)
 実は、単三と単四タイプの1.5Vのリチウム電池が発売されているという事を知らない方も多いのではないでしょうか。たぶんほとんどの方が「そんな物あったんだ!」と思われる、電池界でもかなりの「隠れキャラ」です。

 FUJIFILMのEnergizerはEveready Battery社が開発した1.5Vのリチウム電池で、単三型と単四型がFUJIFILMによって輸入・発売されています。
 パッケージの宣伝文句では、デジカメ使用時同じサイズのアルカリ電池より「約4〜9倍撮影できる」とされています。
 実際に「何倍」なのかは、使用機器・使用条件によって変ってきますので定かではありませんが、確かにアルカリ電池の数倍程度の能力で使用できます。
(しかし、お値段もアルカリ電池の数倍します)

 それでは、市販LEDライトのランタイム測定の『■ いんたーみっしょん』のコーナーをご覧下さい。(クリックで別ウィンドウが開きます)
 二種類のライトでランタイム(点灯時間)と明るさをアルカリ電池、ニッケル水素充電池(2500mAh)と比べています。

 リチウム電池(Energizer)は他のどの電池より長時間、明るい光を保っているのがよくわかります。「圧倒的」という言葉を使っても良いくらいでしょう。
 このライトの点灯比較では、容量(取り出せるエネルギー)はアルカリ電池の約3〜4倍ありました。

 連続でエネルギーを消費するライトでは間欠消費のデジカメでの使用とはまた細かな違いがありますが、シャッターを切った時に一時的に大電流を消費するようなデジカメであれば、もう少しアルカリ電池との差は大きくなると思います。
 また低温時のアルカリ電池と比べれば「9倍」というのも嘘では無いのではないでしようか。(私は測ってませんが)

 また使用末期まで一定の電圧を保つ性能(ニッケル水素充電池も似ています)は、ストロボのチャージなど電源電圧が高いほど早く終る機能に対しては特に有効で、アルカリ電池では後半は電圧不足で一度ストロボを発光させたら次の撮影までチャージが遅くなってイライラするのが、リチウム電池やニッケル水素充電池では最後の電池切れ間近までストロボのチャージ時間がほとんど変らないなど、カメラの使用感で直接その利点を体感することができると思います。
※ カメラや機能によって異なります

 デジカメ以外でも、単三・単四電池仕様の機器でも大電流を必要としたり、長期間保管したままにする機器(防災用のライトなど)には、「デジカメ専用」として売られていますがFUJIFILMのEnergizerは適した電池と言えるでしょう。
 ただお値段が4本1000円近くするのでなかなか思い切って買うのにためらう電池ですが。

※ デジカメ以外の機器、またマンガン電池専用やアルカリ電池専用と指定されている機器では、発熱・過電流で機器を壊したり事故を起こす可能性がありますので、デジカメ以外での使用は機器が対応(使用可能?)しているかよく調べた上で、自己責任で使用してください。FUJIFILMのEnergizerはあくまでデジカメ用電池として発売されています。
お返事 2007/6/23
 
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3AAAのライトにLi-ion充電池
 いつも楽しく拝見しております。
 li−ionについての質問なんですが 3wで3AAAのLEDライトを使用しておりますが ランタイムが短く不満に思っていたところ ある掲示板でLi−ionを使っている人の記事を見かけたのですが 実際の所はランタイム 明るさ共どのような効果が得られるのでしょう 所有ライトには 18500のサイズがあてはまりそうです
katou 様
お返事  3AAAのライトで18xxx/17xxxシリーズのリチウムイオン(Li-ion)充電池を使用している方はかなりいらっしゃるようですね。
 ライトのボディサイズによって入るリチウムイオン充電池の型番は変ってきますので注意しないと入らない場合があります。

 3AAAの場合、無負荷(OFF)からスイッチを入れる瞬間の最大電圧はアルカリ電池で約4.8〜5V、ニッケル水素(Ni-MH)充電池で約3.9〜4.2V。それに対してリチウムイオン(Li-ion)充電池では最大の3.7V品を使用して無負荷時最大4.2V程度と、単純に最大電圧を見ただけではLi-ion充電池に変えても何か不都合が起きる要因は見えません。(最大電圧は充電直後で、使用後は低下します)
 2AAAや2AA、またはCR123A電池など3V電源のライト・回路に18xxx/17xxxシリーズのLi-ion充電池を使用する場合は回路の耐圧を超えないか注意しないと回路を壊してしまう場合があります。

 点灯中の電圧はLEDの負荷がかかるとアルカリ電池ではすぐに下がってしまいますし、ニッケル水素充電池で発熱などの問題も無く使用できているのでしたら、リチウムイオン充電池でもほとんど変りませんのでこちらも問題はありません。

 次に容量・ランタイムですが、1000mAhの単四ニッケル水素充電池を3本直列で使うと3.6V-1000mAhの電池となります。それに対して18xxx/17xxxシリーズは約1500〜2000mAh程度の容量(種類により異なる)がありますので、1000mAhのニッケル水素充電池に対しては1.5〜2倍の容量になり、ランタイムも1.5〜2倍になります。

 明るさですが、ニッケル水素充電池一本の内部抵抗×3本ぶん(それと電池ホルダーの接触抵抗)の直列抵抗より、リチウムイオン充電池一本の内部抵抗のほうが小さい(はず)ので、同じ負荷で使用した場合に流せる電流は多くなります。
 これは同じLEDをダイレクトドライブ(直接または抵抗制限)で点灯した場合、リチウムイオン充電池のほうが高い電圧と多い電流で点灯させる事になり、ニッケル水素充電池より明るく点灯させることができます。
 但し、この直列抵抗の差はほんのわずかで、人間の目で見てどちらが明るいかは同じライトを2本並べて比べてみてはじめてわかる程度だと思います。もしかしたら見分けがつかないかもしれません。明るさに関しては過度の期待を抱かないほうが良いでしょう。

 リチウムイオン充電池は過放電するとすぐにセルが死んでしまって使用不能になります。
 その為に「プロテクト回路入り」のリチウムイオン充電池が売られていますので、リチウムイオン充電池対応のシャットダウン機能が付いた機器以外で使用するには必ずプロテクト付きのリチウムイオン充電池を使用するようにしましょう。
 「安い!容量が多い!」と見た目は良さそうなプロテクト無しの生セルも売られていますが、電池電圧を完全に管理しきって、絶対に電池を壊さない自信がお有りでしたら生セルでもOKです。
 「高くて容量が少ない(=プロテクト付きよりランタイムも短くなる)」プロテクト付き電池は、安いニッケル水素充電池に変えて使うにはあまりメリットが無いような気がしますが、「一般人は使っていないリチウムイオン充電池を使っているんだ」というマニア的な満足感を得るには格好の電池でしょう。それに安い生セルを何度も壊して買い換えるとお金も馬鹿になりませんし、多少高くてもプロテクト付きセルと長くつきあってゆくほうが幸せだと思います。
お返事 2007/6/17
 
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USB CELL
 充電器内蔵単三ニッケル水素充電池 2本組
http://donya.jp/everg/7.1/4547479554413/

 これは実用できるレベルでしょうか・・・?
しの人 様
お返事  それは、去年発表された時に大きな「衝撃」と「笑い」を巻き起こしたUSB CELLですね。
 USB CELLの公式ホームページはこちらです。

 さすがにその値段では「こんなの持ってるんだよ!」と周囲に笑いを取る以外には、コストパフォーマンス面で見て普通の電池として買うには勇気がいるでしよう。

 ニッケル水素充電池を使用する機器があって、それの電池が切れた時にすぐ近くにUSB端子のあるパソコンやUSB型ACアダプターがあって、そこで充電して電池駆動機器を使い続ける・・・というUSB環境が好きな人には楽しい電池だと思います。
 ワイヤレスマウスに入れておいて電池が切れたらPC本体のUSBに挿して充電とか?
お返事 2007/5/29
 
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パソコン制御ニッケル水素充放電器の製作
 ご無沙汰しております。どもです。
 秋月の充電器の評価を、お願いしたものです。その節は、ありがとうございました。
 で、その時に決意して宣言した充放電器の製作が、なんとか形になったので、紹介させてください。
  パソコン制御ニッケル水素充放電器の製作
  http://www.gakitama.com/juudev/

 しかし、俺も暇だなあ(笑)

 あ、そうそう。キムラタンの解析、楽しみにしてますからね。
 今後もよろしく。
たなか 様
お返事  完成しましたか。拍手!ぱちぱちぱちぱち!

 結局A/Dコンバータの部分は精度の悪い専用ICをやめて自作にしてしまったのですね。抵抗選びとか大変だったでしよう。
 色々と充電器の基礎動作を確かめたり電池の実験をしたりと楽しめそうな装置に仕上がりましたね。
 測定誤差が出る理由のいくつかは想像できますが・・・それを研究するのも楽しみの1つでしょうから、色々と試して原因を探ってみてください。

 パソコン側のソフト変更でテストしたい内容に対応できるのも便利で、色々な電池に充放電してデータを取ったり現象を確認してまた教えてくださいね。

 キムラタンQEC-F20は、今いろいろな電池の状態での充電挙動の確認中です。
 元々個別表示LEDが付いていますが、それとは別に充電回路の動作を表示する個別LEDを追加(2色LEDに)したほうがすごく楽しく見える充電器なので、LEDの追加をしたいけど・・・これは借り物なのでそのうち一台買う必要があるかも。
お返事 2007/5/24
投稿  パソコン制御ニッケル水素電池充放電器ですが、測定誤差の3大原因がほぼ解決しましたので、ご報告、というか。

http://www.gakitama.com/juudev/sokutei_gosa_kaiketsu.htm

 これで、絶対大丈夫かどうか?についてはまだテスト中なんですが、これで絶対大丈夫、という淡い期待を込めて、ケースにも入れて、回路をいじらない決意(?)をしました。

http://www.gakitama.com/juudev/case.htm

 いや、立派なケースでしょ(笑)。メンテナンスに難ありです。
たなか 様
お返事  確かに立派なケース・・・ですね(^^;

 電源周りの配線とか、高感度回路部のインピーダンスとか、設計時に気をつけないといけない所は山ほどあります。
 それを順番に解決してゆかれている姿はたいへん頼もしいです。
 解決に至るまでの記事を読んでいて、こちらも楽しくなってきます。
お返事 2007/6/3
 
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フランスの充電池事情
 先日,フランスに行って来ましたが,スーパーの電気製品売り場でUniRoss Hybrioを売っておりました。
 一瞬,買おうかと思いましたが,4本で13EUR(2,000JPY相当)もしましたので,日本でeneloopが8本買えると思って踏みとどまりました。
 その他には,GP, sony, toshibaの製品を見かけましたが,なぜか三洋のものは見あたりませんでした。
 ちなみにGP 2700が4本で25EURもしていたのには驚きました。
匿名希望 様
お返事  Hybrioが4本13EUR(2000円)ですか!
 他の電池の価格も気になったので「Amazonフランス」で調べてみました。
 三洋2700が4本入りで18,73EURですね。
 そして日本ではお目にかかれないソニーの2700mAhタイプが2本で7,25EURとか。
 「Amazonドイツ」では三洋2700が4本入りで12,99EURとフランスより少し安いようです。

 GP 2700 はドイツでは11.13EURとフランスの店頭価格の半額以下ですね。
 単にそのスーパー店頭でのGPの価格が高かったのか、国により電池価格にこれほど差があるのか。たいへん興味深いですね。
お返事 2007/5/23
 
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電池プロPowerSmartの性能、ほか電池の実験ページのご紹介
 いつも楽しみに拝見させていただいております.
 さて,どなた様かの投稿にもありましたが,電池プロ[http://www.denchipuro.jp]で売られていた2400mAhの単三電池を購入して,放電特性をはかってみました.
 詳細は,http://www010.upp.so-net.ne.jp/nimh/
(9. PowerSmartというのがそれです)
 に掲載させて頂きましたが,2400mAhとはいうものの,実質1800mAh程度でした.
(一度返品交換して頂きましたので,合計8本測定しましたが,いずれもにたような特性でした)
 製造年月日の記述が無く,また,購入直後の解放電圧が0.6Vでしたので,製造から大分たって劣化しているのかもしれません.
 ちなみに4本中1本は3日で0Vまで自己放電する有様で既に全く使い物になりません(笑).
 製造直後の製品が入手できれば,お買い得かと言えますが,現状ではGP2700と同じ部類のようです.
 また,おもしろい電池を見つければ,報告いたします.
ヒロ1号 様
お返事  電池プロの通販電池の件は海外ニッケル水素充電池の性能テストページの迷い箱に投書されたものですね。

 PowerSmartが本来どのような特性の電池かがまだ正確にはわかりませんが、今言えることはその店で通販で買うと今送られて来るのは自己放電で痛んでしまっている電池の可能性が高いという事でしょうか。
 ねだんがかなり安いので性能も表記されているだけ使えればかなりおトクかもしれませんが、ちょっと残念ですね。