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【一覧】
●最近の投稿 ページに掲載しています
電動自転車のニッケル水素電池を交換
LMC555で昇圧しても電圧が1.43Vしかありません
充電器の適合バッテリーについて
デシカメに入れるとすぐに電池切れ表示が出る
ニッケル水素充電池に対するトリクル充電
時計の消費電力が低いため電池をギリギリまで使える?
車載のサブバッテリーを12V30Aのリレー経由で充電したい。
高出力12W型LEDライトと電池
単二型の充電池はありませんか?
Cycle EnergyをFUJIFILMのDigi Chargeで充電しても良いですか?(他社充電5)
CR123A電池の代用充電池
トップバリュ充電池について
太陽電池でビデオカメラのバッテリー充電?
ユニバーサル急速充放電器
容量の違うシールバッテリーの並列充電は問題ないでしょうか?
12V、0.5Aで充電出来る様にするには24Ωの抵抗で良いですか?
エボルタはテストしないのですか?
充電電流、温度によって放電特性、充電容量は変化するのか
電池に関する雑談
キムラタン、エレクトロニクス事業からの撤退
携帯充電器ネタ2題
▽2008年の雑談・情報の過去ログ
航空機用::根本的に「過放電」という事に対する認識がまるで異なる
サイクルエナジーグリーン
VOLCANO NZに消費期限?
ソニーの充電器(BCG-34HRME)について
「充電王」の解析?
困っています
昇圧回路が入ったライトは放電器に最適?
液漏れ等の危険度の違いを調査して欲しい
電池の死に方
PSP?
意を決して海外通販で中華電池を買いました‥‥_| ̄|○
「気の迷い」の放電についての説明の矛盾点について
MaxussのAAA/1250mAh、AA/3000mAhのニッケル水素充電池
インタープランのFAD-701なる放電器
秋月の100円で2枚!の充電器基板
激安電池の比較
セリア充電器を満充電キープ用に改造可能?
電池業界
キャン☆ドゥの100円DCコンバータ
Cyber Giga 01を買っちゃいました(笑)
1.4Vの太陽電池3つを使って水素電池二本が充電できる回路
▽2007年の雑談・情報の過去ログ
バイオレッタ
サンヨーの急速充電器NC-MDR02
アルカリ電池の外装の原材料?
1年半以上前のeneloop
気になりませんか?(笑)
BQ-390で単一電池(min2800mAh)を充電できますか?
秋月の太陽電池で6V鉛バッテリーを充電
赤いLEDのBQ−390
「e-keep」業界初の単1から単4・9V、1000回使える充電池
東芝THC-34RKCと三洋NC-TG1の基板
サンヨーN−MR58Sを購入しましたが…
伸びる電池!?
ソニーのBCG-34HREはどうですか?
充電器を純正品に買い換えます
セリア1300mAhがお亡くなりになりました
単4のNiMHの都市伝説?
三洋15分急速充電電池
単三型の富士フィルムのリチウム電池
3AAAのライトにLi-ion充電池
USB CELL
パソコン制御ニッケル水素充放電器の製作
フランスの充電池事情
電池プロPowerSmartの性能、ほか電池の実験ページのご紹介
100円ショップの充電器に放電機能
psp用の外部電源を作ろうと思ったのですがうまくいきません
海外のeneloopタイプ電池 (その2)
LEXEL e-keep の宣伝
SG-1000のシールドバッテリー
デジカメで使えないアルカリ電池
ニッケル水素電池用急速放電器の製作
eneloopを入れると壊れる石油ポンプ?
海外のeneloopタイプ電池
三洋2700は交換してもらえますか?
充電池の高い、安いの基準は?
インテレクトのバッテリーのテストをお願いします
wiiリモコンの消費電流テストはまだですか?
セリアの100円や激安ニッ水充電池の性能比較実験やってください
低温時のバッテリー性能比較を是非御願い致します
使いはじめと使い終わりの内部抵抗?
エネループのOEM?
CR123Aサイズ互換のリチウムイオン充電池があります
●充電池・充電器・ノウハウ ページに掲載しています
●● バッテリー・機器を使用する
パナかエネループか、急速・通常タイプか、どれがよいですか?
エネループの使用回数はどこで1回? 使い方と寿命の関係は?
「アルカリ電池専用/対応」と書かれた機器にエネループ?
エネループは乾電池の代わりに使用出来る? 出来ない?
家庭でのリフレッシュ放電のしかたは?
過放電についての質問です
メモリー効果は可逆的なダメージでしょうか?過放電するくらいなら途中充電のほうが良いですか?
過放電とはどのようにしたらなりますか? 直す方法はありますか?
開放電圧何V程度で過放電?
ニッケル水素充電池の残量を調べる方法?
バッテリーチェッカーの「充電池は使用出来ません」とは?
Ni-MH電池を良好の状態で保管するために
接点復活方法いろいろ
充電エラーランプが点滅、急速充電は電池を痛める?(接点復活方法)
充電池を並列にして保管すると電池残量は同じになる?
リチウムイオン充電池の注意事項?
リチウムイオン充電池の保管方法?
リチウムイオン充電池の交換と保管
単三電池の容量は?
●● 充電する・充電器・互換性
エネループをパナのBQ-390で充電しても良いですか?(他社充電1)
エネループをパナのBQ-390で充電しても良いですか?(他社充電2)
エネループをパナのBQ-390で充電しても良いですか?(他社充電3)
エネループを東芝THC-34-RHCで充電してもいいですか?(他社充電4)
充電中の電池の物凄い発熱
電気ドライバーの充電器に書いている「電流」の意味は?
●● 機器のバッテリー交換
電動自転車のバッテリー交換
コードレス電話機の電池をニッケル水素と交換して大丈夫?
コードレス電話機用の交換電池がNi-MHに変わっています
シェーバーの中のニカド電池をニッケル水素電池と交換したい
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航空機用::根本的に「過放電」という事に対する認識がまるで異なる
 航空機用ニッケルカドミウムバッテリーのメインテナンスに各セルの充電状態を均一にしてサーマルランナウエイを予防する「ディープサイクル」というものがございます。
 通常20セルの組み電池を1Cの電流で放電させ、端子電圧が0.5Vに達したセルを短絡させる。
 これを最後の1セルになるまで順次続け、全セル短絡させた状態で8時間以上放置して完全放電させたのち充電するというものです。

 もちろんこれは根拠のない手順ではなく、バッテリーメーカーの発行するメインテナンスマニュアルに基づいてワークシートを作成し、国土交通省の認可を受けた手順です。

 また私たちの常識でニッカドバッテリーの保管は各セルを短絡させた状態とするのが常識となっております。

 すなわち「転極」しない限り過放電でセルを痛めるという発想は存在せず、むしろ完全放電状態こそが好ましい状態と考えております。

 従来家庭用の放電気で放電停止電圧が1.0V×セル数程度に設定されているのはセル単位の電圧監視ができないため、転極を起こすセルが出ないよう、安全性を優先して設定された電圧であると考えておりました。

 ところがこちらのサイトではセル単位で電圧監視可能な充放電器におきましても同様に転極していないのに過放電といった考え方をされているように感じております。

 これがニッケルカドミウム電池とニッケル水素電池の違いによるものなのか?
 それともメーカーからそのような文献が公開されているものなのか?
 またメーカーも専門知識を持たぬ方が取り扱うことを前提とした文献を公開されているのか?
 などなどわからぬ事は多数ございますが、根本的に「過放電」という事に対する認識がまるで異なるという意味で「情報のひとつ」として投稿いたしました次第であります。
Wing 様
お返事  Wing様、航空機用の放電器に関する情報などありがとうございます。

 まず、当ページでは「ニッケル水素充電池」を基本に考え、それに付随して旧式のニカド充電池についてもあわせて説明しています。
 ニッケル水素充電池とニカド電池では放電時の制限の違い、また保管時の取り扱いの違いがあることは既に各ページに書いている通りです。

 Wing様の疑問についてわかる範囲でお答えします。

 過放電の1つの害である「転極」についてはWing様の仰る通り主に組電池で使用する際に各電池にバラつきがあった際に起こる可能性の高い障害原因で、それを防止する為に組電池使用時の終止電圧が決められています。
 が、しかしその規定電圧はあくまで「めやす」であり、組本数とその終止電圧から計算して頂くと本数が多いほどメーカー指定の終止電圧で使用しても中の一本が完全放電してしまった場合に示された組合計の終止電圧まで放電する前に「転極」してしまう電圧であることが往々にしてあります。
 「直列使用(組電池)」での使用に対しては過放電(転極)の危険性が高いので特に注意を促すことになっています。

 一本単位での終止電圧については少し後でお話しします。

● その航空機用の放電・充電器について、「航空」用という特殊性

 航空機用の「ディープサイクル」という装置の使用前提として、航空機のような安全対策が万全である必要のある装置では「運用中にニカド電池が切れてしまうまで使用することは無い」というものはありませんか?
 飛行機が飛んでいる間にニカド電池が切れたから別のニカド電池に切り替える・・・なんて命に関わる機器ではやらないでしよう?
 という事で、航空機等ではそのまま使うと「中途充電の繰り返し」になってしまうので特にメモリー効果の大きいニカド電池では通常運用中にメモリー効果により電圧低下・容量低下などが障害になる危険性が大きいために「メモリー効果を排除する為の深い放電(=ディープサイクル)と充電でのリフレッシュ」作業が必要になると想像がつきます。

 ニカド充電池はそのメモリー効果の多さによる不具合からより深く放電させ、完全に不活性物質を取り除いたほうが良いという心情で作られた放電装置が多く、その「ディープサイクル」のようにデッドショート放電させる事も稀にあります。
 これは「ニカド電池は過放電に比較的強く、短期間であれば0Vでもダメージは少ない(無いわけではない)」という電池の特性を利用したものです。もちろん0Vのままショートさせて長期間放置すると極端に劣化が進みます。(ここが大きく認識が違うところですね)
 「ディープサイクル」という機械では8時間という時間制限をかけているのでそれも許容されているものと考えられます。

 しかしニカド充電池も充電と深くまでの放電をすれば、浅く放電した時より寿命を縮めることになります。これは電池の中の化学物質をいっぱい変化させる使い方と、少しだけ使う使い方でどちらがより早く物質が疲労劣化してゆくかを考えればおわかりになると思います。
 航空機のような人の命に関わる場所での使用ですから、「たとえ劣化が早く使用回数が少なくても、使用中の不意の性能低下よりは安全に使用できるほうを優先する」という考えや基準はありませんか?
 「××まで性能が低下したら交換」や「××時間(または日数?)で交換」などの手順が詳しく決められていませんか?

 言い方は悪いですが(別に航空用途を悪いと言っているわけではありません…)、その「ディープサイクル」や省庁の認可しているマニュアルは「湯水のようにお金を使える」用途であるが為にそういった「寿命より最良の状態で」という選択肢で作られた充電・放電装置/使用方法の規定だと思います。

 充電池を使う様々な用途の中にはそのような特殊な条件が適用されているものもあるという事が良く分かる事例ですね。
 本当に貴重な情報をありがとうございます。

 「0Vで保管するのが良い」というのは電池業界、家電業界ではまず考えられない保管方法ですね。
 実際「0V放電して保管しておいたら使えなくなった」等の事例も昔ニカド電池が主流だった頃に多く聞いた話です。もちろん直列使用中の過放電で逆充電して「転極」は論外です。
 私の所でも長期放置して0.数Vの電圧まで放電してしまったニカド電池は何度かの充電でかなり回復しますが0Vになっている物は使用できなくなった物が多いですよ。

 ニカド充電池にも種類があり、電動工具用のような大電流用途・家庭用の単3電池様の一般用途・バックアップ電源など用の長期充電用途など特性の違うものがありますので、航空用途のものでは多少は家庭用電池と特性が違って取り扱い方にも変化がある事は考えられます。実際にどのような特性でどのようにタイプの電池が納品されているのかわかりませんのでこれ以上の判断はできませんが。

● 単セルでの「過放電」と本ページでの記述

 それでは、組電池ではなく電池一本の場合は0Vまで放電(デッドショートと言います)させても良いのでしょうか?
 ここに
>これがニッケルカドミウム電池とニッケル水素電池の違いによるものなのか?
の違いが大きく現れてきます。

 本ページの放電器関係の記事は基本的にニッケル水素充電池用です。

 ニッケル水素充電池に関する技術文献・メーカーの公式技術資料にも組電池の際以外に「一本使用」の際の放電終止電圧や過放電時の電池内部の活物質の変化などが記されています。

>それともメーカーからそのような文献が公開されているものなのか?
 につきましてはまさにその通りで、メーカー公式資料によるものです。

>またメーカーも専門知識を持たぬ方が取り扱うことを前提とした文献を公開されているのか?
 についてはNOです。
 メーカーの技術資料は街で電池を買うエンドユーザー向けではなく、電池を使用する機器を設計する技術者向けに作られているものですから、電池の特性・使用上の注意について細かく書かれています。

 ニカド電池については今すぐ見れる資料が手元にありませんが(なにしろネット時代以前の物ですし)、ニッケル水素充電池の場合は組電池でなくても電池一本単位での放電終止電圧も細かく定義されています。
 もし「0Vまで放電させても良い」「0Vで長期間放置しても何の問題も無い」電池であればこのような電圧規定はありません。

 また「転極」するはずのない市販の家庭用充電器(単セル充電のもの)の「リフレッシュ機能」で放電する際にも0Vまで放電させるのではなく終止電圧で止めるのには理由があります。

>転極していないのに過放電といった考え方をされているように…
 につきましては化学的な根拠があります。

 ニッケル水素充電池の場合、放電して電圧が下がった場合は
・正極と負極の電圧差が小さくなる(近づく)と正極の電極材が還元さてしまう。
・単セルでの終止電圧(1V)を下回ると負極の水素吸蔵合金が腐食する。
という特性があり、ニカド電池のように放電の際に0V近くまで放電させてはいけない理由が明確にされています。

(余談ですが、リチウムイオン充電池ではまた別の化学物質の理由があります)

 一気に0V近くまで過放電させてしまうのではなく、終止電圧近くの約1V前後の状態を長期間続けるような使用方法(ダイオード方式の放電器や、微弱な電流を長期間消費し続ける機器での使用)では明確に終止電圧を下回ったわけで無くても正極側では電池の劣化が進むと考えられますので、ニッケル水素充電池を微弱な電流で使用し続ける事は避けるべきですね。

 また0V近くになるまで使いつづけたり、デッドショートを続けると「長期間負荷を接続した場合電解液のクリーピング(液漏れ)が起きるのでこれを禁止する」と規定されています。

 もちろんニッケル水素充電池でも「転極」させてしまうと極端に劣化します。

 これらをあわせてニッケル水素充電池の場合は「過放電」と呼び、「転極」だけが過放電(=電池を痛める)ではないという扱いです。

 実際には、劣化が進んで開放状態で1V以上を長期間は維持できないような電池や、誤って機器のスイッチを入れっぱなしで0Vまで放電してしまって(そのまま長い時間忘れて)いた電池は充電しても容量・維持電圧が良好な状態の時とは違ってしまいます。


 Wing様には色々と疑問もおありでしょうが、ニカド充電池とニッケル水素充電池は全く違うものとお考え頂くのが簡単に頭を切り替える方法だと思います。
 メーカー技術資料・文献はネットで各電池メーカーのサイトなどをご覧いただければ一般公開されている物もありますのでご理解の参考になるのではないでしようか。

 確かに「ニカド電池は0V放電で保管する」という点については見解の分かれるところですが、そういう用途でも壊れない種類の電池が供給されていると思えば不思議ではありません。
 実際に0V保管で壊れた電池も多数ありますので、やはり用途別に特殊なものなのではないかと考えてしまいますが、確かめようがないですね。

 見識を広げる良いお話をお教えいただき本当にありがとうございました。


# もし将来、航空機用のニカド組電池がニッケル水素の組電池に変わったら、ディープサイクル装置がどう変わったのかをお教え頂けるとうれしいです。
お返事 2008/4/17
投稿  当方、自動車の鉛酸バッテリーの制御部分を作成している者です。
 バッテリーの種類こそ違いますが、一番大事なのは、やはり人命です。
 バッテリーの充電容量(残量)管理を間違うと、走行中の事故に繋がりますから、その部分の制御は、とても大変なものです。
 0V保管については??なところですが、一度完全放電してから充電するという事は、より正確な充電容量を把握できるという点で、納得できます。
高円寺マリオ 様
お返事  鉛バッテリーなどもまたニカド・ニッケル水素電池と違った性質・特性でそれぞれにご苦労がおありでしょうね。

 航空機用の機器などもやはり特別な用法で、性能管理や寿命(壊れるまでではなく実用範囲)の認識などでこのページで取り扱っているような一般的な「電池」とは違う決まりや判断基準がおありだと思います。

 知人に某重工(知ってる人なら想像はつくと思います)で戦闘機や戦車の動力部関係を作っている人も居ますので、そういう特殊な用途では機械部品でも一般的な機械や自動車等とは全然違う基準で「使い捨て」と思えるほどの消耗度でも交換や廃棄する基準がある事は存じていますので、バッテリーや電装関係も当然そのような品質重視で厳重に管理する為に一般的な家庭使用とはかなり違う基準が設けられていることでしょう。
お返事 2008/4/19
 
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サイクルエナジーグリーン
 ソニーのサイトを見たら、『サイクルエナジーグリーン』という名の電池が新発売で出てました。
 末尾が「BF」で、以前の「BE」の路線のマイナーチェンジな感じです。
 容量が単3でtyp.2500mAh(min.2300mAh)、単4でtyp.1000mAh(min.930mAh)というものです。
 単3は以前の「サイクルエナジー」相当かと。単4は三洋のHR-4UG相当かと。(公称容量も同じ)

 気になるのは、サイクル寿命の公称値が単3で300回、単4で400回となっている点です。
 測定条件の違いがあるのかもしれませんが…

 まぁ、今までの『500回』も微妙なところでしたので、その辺は大きく気になるほどではないかもしれませんね。
 実使用でだと、その辺まで使うまでに買い替えしそうですし。
 キムラタンの奴とかで充電すれば、多少はサイクル寿命が…(^▽^;)

 また、それにあわせて各種充電器もマイナーチェンジしています。
 これは、中身は一緒で取説が変わってるだけとほぼ断言できそうですが……

 機会があれば、グリーンの検証をしていただきたいですね。
 おそらくどノーマルなニッ水の特性でしょうけど…(^▽^;)
瑠璃 様
お返事  ソニーのニッケル水素充電池のラインナップが更新されて少し経ちますが、わかりやすい名前にしただけで電池自体は何も変わっていないようです。
 または、普通に「家庭使用で」使用した人には変わったとわからない程度の変更。

 エネループ技術を使用したほうのパッケージには「充電済み」と大きく書かれていますが、この表記だと従来型のほうも「充電済みでは無いだけで、電池自体の性能は同じ、単に充電して無いから価格が違うんだよ」みたいに受け取れてしまうのが困りものですね。

 充電器も型番が微妙に変わっていますが、機能・性能の表記などを見る限りは本当にパッケージが変わったり説明書が変わった程度でしょう。
お返事 2008/4/17
 
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VOLCANO NZに消費期限?
 いつも楽しませて貰い感謝します。

 さて、セリアの単三充電電池ですが最近買ったモノに”使用推奨期限は本体に記載”なる文言が印字されていたのですが、本体の何処を探しても書かれてません。また以前買ったものにはこの様な記載はありませんでした。
 乾電池ならともかく何度も充電して使う電池に推奨期限なんてあるのでしょうか?
 所詮は百円均一の電池なんで細かいことはほっとけばいいのですが
スギムラ 様
お返事  ニッケル水素充電池だと製造年月日は刻印されていても、消費者に知らされる使用推奨期限はありませんね。
 もちろん化学物質を使った電池ですから原理上の使用期限とか放置して使えなくなる期限というものは存在するのでしようが、普通は公開されていません。

 実際のところ書き換えた人が何を考えてかはわかりませんが、一次電池のパッケージに印刷されているからVOLCANO NZでも印刷しておけばいいだろうという感じでパッケージを変えてしまったのでしょうね。
お返事 2008/4/14
 
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ソニーの充電器(BCG-34HRME)について
 こちらのページを参考にさせて頂き、乾電池→エネループ化を決断しました。(笑)
 秋葉原は遠いので、価格.comやらamazonnやら楽天やらを彷徨ったあげく、エネループ(またはソニーのサイクルエナジー、ソニループ?)の電池の底値は読めてきたので、充電器の選定に移ったところ、上記の充電器が目に留まりました。
 単4の4本の倍速充電可能(※)に加えて、液晶の充電インジケータモニター付き、リフレッシュ機能付き、カバー付き、海外対応可ということで、コンセント直差しとニッカド対応が不可能な点を除くと、エネループ充電器としてはほぼ全ての面でMR-58を上回る機能を持っています。
 (※:単4の2本の倍速2回だが、3〜4本同時セットが可能。)
 早速使っていますが、使い勝手もなかなかです。(コードが巻き付けられるようになれば、とは思いますが…)

 パナの充電器とエネループの充電器の機能には違いがあるようですが、この機種について、ご存じの点がありましたら教えて下さい。
ぼく、ノンフライもん。 様
お返事  実は以前も書きましたが、私はソニーの充電器は購入していません。

 風の噂では「他の充電器より発熱が多い(電池にダメージが?)」「他の充電器より電池チェックが厳しくて電池が少し弱っただけで充電しなくなる」「ソニーらしい設計」という話は聞いていますが、実際に分解したわけではありませんのでなんとも言えません。

 一応は風の噂以上の情報として遠い知り合いがミニッツ用に単四電池の充電に使っているBCG-34HRMEの個体では確かに「充電しなくなる(エラー表示を出す)」事が多いそうです。
 でも単四を4本同時充電できて液晶で進行や完了が見れるのは便利という点はやはり魅力という感じで使いつづけているそうです。
 発熱に関しては他のラジコン用充電器のほうが大きいよ、爆発もさせたし(笑)…という事で松下や三洋のものとの比較は出来ていません。

 どなたかが数週間〜数ヶ月お貸し頂けるのでしたら分解して試してみますが・・・
お返事 2008/4/9
 
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「充電王」の解析?
 ドスパラで1980円で売っていた「充電王」(JDO−01、HuntKey BC02B01A01と多分同一)を愛用している(?)ぽりすいっちでございます。

 最近単4をよく使うようになって、単3充電時に比べて何気に発熱量が多いような気がしています。
 開腹して、ざっとしかおいかけてみたのですが、「ダイナパワー・パーフェクトチャージャー」同様の、直列充電&個別制御型(充電された電池が直列から外れると思われる)の回路構成という感じです。
 個別充電表示もついていて、単4×4本が充電できるのが便利なのですが、ただ、単3も単4も同一の充電量(というか、+極は共通で、−極は、半田でつながっている!)で充電するので、電池によっては、逆に寿命が縮まりそうな気配もあったりしていて、「ダイナパワー・パーフェクトチャージャー」の記事を参考にしつつ、充電電流を減らすための解析を試みてはみようと思っています。

 逆に単4をパワフルに充電したい方向けの充電器では、と思いつつこちらに投稿してみました。
 もし、すでにご解析済みの方がおられましたら、情報がいただければ、と思っています。
ぽりすいっち 様
お返事  「充電王」ですか、確かに以前ドスパラで見たような。

 それで今ネット検索してみると「充電して単四電池から液漏れ(ガス漏れ?)した」「2回目の充電ですごい事になった」というブログがありました。

 充電電流はダイナパワー・パーフェクトチャージャーとたいして変わらないようですね。
 単四型は1C充電で破裂したとか噴出したという話はそこここで聞きますので、単に「充電器が悪い」という事ではなく電池側の耐性にも関係してくると思います。
 よく確かめてその充電器の充電電流では噴出したり破裂しない電池を使いましょうね。
 いくら単四電池をパワフルに充電したくても、充電中にボルケーノしちゃったら元も子もありません。

 ・・・しかし、充電器に標準で同梱されてる電池で噴出したのだったら・・・・それはもう中華製品万歳!(笑)
お返事 2008/4/5
投稿  amazon.co.jpからの「BQ-391」が2台家に到着した、ぽりすいっちでございます。
 なにげに、単3(2000mAH)×4本付の方が安かった(こっち買いました)が謎でした。(爆)
 単4は一度に2本しか充電できないのが、ちょっと不便かな、というところです。
#2台で単4×4本。

 実は、秋月の電波時計KITの電源として、単4×4をつかっていて、というところです。

>充電して単四電池から液漏れ(ガス漏れ?)した」「2回目の充電ですごい事になった」というブログ
>充電器に標準で同梱されてる電池で噴出したのだったら・・・・それはもう中華製品万歳!(笑)

 これ、私も見ました。写真を見る限り、附属の700mAHの単4で、ですね。

> いくら単四電池をパワフルに充電したくても、充電中にボルケーノしちゃったら元も子もありません。

 確かに、ですね。

 今のところ、手元の単4(附属の700mAHモノ、700/750/800/950mAHのGPモノ、セリアの1本105円の750mAHモノ)は、ボルケーノになったものはないのですが、
 そのうちにボルケーノするやつが出てくると、とちょっと懸念はしていたところ、です。

 それで、「充電王」の何台かは、単4向けに少し充電電流を下げるか、とちょっと思い立ったところでした。実は、1980円と安かったので、家用とか職場用とか買っているうちに4台に増えてしまったので、です。(笑)

 ちなみに、「充電王」は、発熱検出のためのサーミスタは、+極付近に個別についてました。

 ときに。

 「充電王」、基板の番号から拾ってみたところ、どうも、下記の中華製品のOEMかな、というところです。
http://www.huntkey.com/eng/productmore.asp?id=631

 「ダイナパワー・パーフェクトチャージャー」の方も、下記の中華製品のOEMみたいな感じです。
http://www.spowerking.com/pro_003.asp

 「ダイナパワー・パーフェクトチャージャー」ですが、amazon.com.ukでは、Fujicelとかいかにも日本っぽいメーカー名で売っていたり、「It's a famous Japanese brand and quality assured.」とか、中華モノを、「有名な日本のブランドで品質は保証されてますとかいってみたり」、です。
http://www.amazon.co.uk/Fujicell-SCH808F-Smart-Battery-Charger/dp/B000ZDVQAA
 amazon.comでも同じものが別のメーカー(Expocell)から出ているようです。

 いろんな意味で、「中華製品万歳!」ですね。(爆)
ぽりすいっち 様
お返事  「充電王」が4台とは!スバラシイ!
 よくある回路構成のものでしたら、電流検知抵抗の値を変えて(抵抗値を大きくして)電流を減らしてやる事はできますので、回路を追ってみてそういう回路構成であれば改造は簡単ですね。

 Amazonの宣伝文句も大手通販サイトの一部の「怪しい業者」程度に考えたほうが良いと思いますよ。
 TVの深夜通販番組で「米国××博士が開発した画期的な●●」とか「利用者から絶賛の声」とかと同じであくまで宣伝用の文言であって「誰かが書いたシナリオ」。それが事実製品の性能をあらわすものではない・・と。

 もちろん性能的にも耐久性でも文句なしの製品もあるでしょうし、そうでない物もあるので一概に通販商品は怪しいとは言えませんが、怪しい商品が多々あるので注意や最初から心の準備をしておくのに越した事は無いですね。
お返事 2008/4/8
 
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困っています
 困っているので、どなたかアドバイスお願いします。リチウムイオン200mAhを搭載した携帯電話用充電器を作成しておりますが、フル充電した試作基板を完全放電のFOMA携帯電話に繋いで立ち上げ、連続呼出をすると、わずか2分過ぎには「充電して下さい」という警告メッセージが出始め、試作充電器はその時放電状態になってしまいます。試作充電器の出力は当然昇圧回路を組み専用ICに外付けFETで発振、インダクターは22μH、ショットキーダイオードを通して出力してます。コンデンサタンタル47μF/10Vです。他社製品でチャージプラス・ネオ(300mAh)がありますが、これは連続呼出50分が可能です。どうしてこんなに違いが出るのかさっぱり分かりません。後者はインダクタンスが大きいのでしょうか?リチウムイオン充電回路と保護回路は同じです。そうなると、昇圧回路に違いがあるのだろうと推測します。また後者に実装されているFETかトランジスタか分かりませんが、表面に”126H”とマーキングされているSOT-23タイプの3ピンICがございます。これはどなたか正体分かりますでしょうか?
としぼう 様
紫字の部分は半角カナ文字を使用されている為、環境によっては読めない場合があります。
お返事  自作の昇圧回路の詳しい内容が不明の為に何も言えません。コイルが悪いのか、回路のほかの部分(昇圧回路に何を使っていてその使い方で間違い無いのか等)が悪いのかについてもその情報では全く誰も回答できないでしょう。

 あなたの説明では「自動車を作りましたが速く走りません、エンジンはト○タ製、タイヤはブ○ジストン製、ハンドル・ブレーキも付けています。なぜ遅いのでしょう?」という文章です。

 たとえば、「22μHのコイル」と言ってもインダクタンス値以外に許容電流値など別の定数があり、それらの値の違うコイルによって同じ「22μHのコイル」と言っても品が違えば性能も違うという事も考慮して使用するコイルを選ばれているのか、などは大丈夫ですか。

 うまくゆかないという事で、その昇圧回路の変換効率は測定されましたか?
 また負荷−出力特性も計測してグラフ化するなど、その回路の実効能力について測定してお調べください。
 その上で各部品の定数を計算し直すか、部品を交換して変換効率が変わるかなどを調べるのが一般的な手法です。
お返事 2008/4/1
 
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昇圧回路が入ったライトは放電器に最適?
 お疲れ様です。いつも楽しみに読ませて頂いております。
 恐縮ですが、質問させて戴きます。宜しくお願いいたします。
 当方、LED式の懐中電灯を使ってます。DOP-014BKというものですが、この手のものって、昇圧回路が入っており、私の経験では、この機種では、およそ1.2ボルトを下回ると、いきなり消灯します。
 ということは、ニッ水電池を使う場合、これってその電池のためには非常にいいことではないかと思うのです。
 下手な放電器を使って、カラカラになるまで電気を搾り尽くして駄目にするより、このように、ある一定の安全な電圧で、電気の流れが遮断されるっていうことは、危険無く充電出来るということなのでしょうか。

 ただし、疑問もあります。電圧不足になり消灯しても、目に見えないところで、放電は続いているのか、また、その消灯するしないの境目である約1.2ボルトという電圧が、新たに充電するには、高すぎないかということです。
 すみません、お分かりの範囲内で、ご返答して下されば、幸いに存します。
DOP FAN 様
お返事  DOP FAN 様にとっては非常に残念なお話をしなければなりません。

 ELPAのDOP-013/014BKの場合、1AAA/1AA(電池一本)で1WのLuxeon-Iを点灯させる為に昇圧回路(DC/DCコンバータ)が入っています。(「市販LEDライト・ランタイム測定」ページ参照)

 そしてこの商品が点灯しなくなる電圧は1.2Vではなくおよそ0.4Vです。
 まさか1.2Vなんていう電圧で消えてしまうと、ニッケル水素充電池ではまだまだ容量が残っているうちに使わなくする事になりますし、アルカリ乾電池ではこのライトくらいの消費電流であれば新品電池でもすぐにつかなくなってしまうでしょう。
 どのような測定方法で1.2Vと計測されたのか説明がありませんが、ライトが点灯している状態でDC/DCコンバータ基板上の給電点の電圧を測定する(もちろん分解してリード線をハンダづけしたりして)など正しく測定されていれば1.2Vという数値は出ないと思います。

 まず、消灯電圧が0.4Vだという点でも既にニッケル水素充電池には「???」となるわけですが、更に次の点を把握してください。

 この商品の場合、0.4VでLEDは消灯しますが、DC/DCコンバータはまだ働きつづけていて約0.1Vを下回るまで動作しています。もちろん電流は消費しっぱなしです。
 ご心配の「目に見えないところで放電は続いているのか」についてはYes!です。

 DOP-014BKの場合、電池電圧が1.5〜1.0Vの間は約750mA前後の電流が流れています。0.9〜0.4Vでは徐々に減りますが0.4Vでも約690mAの電流を要求します。
 もちろんニッケル水素充電池でもアルカリ乾電池でも1.0V付近を下回ると電流供給能力はそんな要求には耐えられませんからあっというまに電圧が下がり、点灯しなくなる0.4V未満になってLEDは急に消えるように見えます。

 そしてそのまま電圧が下がって0.1Vを下回ればDC/DCコンバータは動作を停止しますので電流は消費せず、電池の電圧は徐々に回復します。
 しかしそれで安心はできません。このDC/DCコンバータの場合は電圧が0.8Vにまで戻るとまた動作を再開しますので、もし電池電圧が0.8Vに回復したらまた電池から電流を取り出そうとして点灯開始、そして電圧が下がりまた消灯 、しばらくしたらまた点灯して電池を延々と搾り取る動作になるかもしれません。

 ところが本当は、そういうしばらく消えてまた一瞬点灯して…というループには陥らず、一旦消灯した後は更に電池の電力を吸い出しているうちに電池の微弱な供給能力と電圧が下がったぶん少なくなる回路の消費電流でほぼ均衡する所付近でダラダラと放電が続き、ニッケル水素充電池なら激しく過放電になる電圧で電気を吸い尽くします

 「ニッ水電池を使う場合、これってその電池のためには非常にいいことではないかと思うのです。」という夢と希望を全て打ち砕いてしまいたいへん申し訳ございませんが、昇圧回路使用のライトでニッケル水素充電池を使用する際には消えてしまってから後も放置することは絶対にしないようにしてください。

 たいていの場合、消える少し前に「暗くなったかな」と思えるほど明るさが変化すると思います。
 だいたいはその時点でニッケル水素充電池は終止電圧あたりの電圧になっています。
 そこから先急激に暗くなってゆくことが見てわかる所ではほぼ確実に終止電圧を割り込んで、DC/DCコンバータの動作する限界電圧まで下がって行くところですからそういう状態を感じたらすぐに電源を切ってそれ以上は放電させないようにしましょう。
お返事 2008/3/24
 
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液漏れ等の危険度の違いを調査して欲しい
 はじめまして。色々勉強になりました。
 リクエストなんですが、100円ショップ系の安いアルカリ電池 VS 日本有名メーカーの高いアルカリ乾電池 で、液漏れ等の危険度の違い を調査していただけないでしょうか?

 この2種の電池の値段の差は、容量の多い少ないよりも、安全性の違いだと思っているのですが。
えねろーぷ 様
お返事  そうですね。液漏れなどが起きるかどうか、その他保存性能などに違いがあるのかもしれません。

 さてそれではそれらをどのような方法で調査すれば良いのでしょうか?
 簡単なのは同じケースに入れて10年くらい放置して、毎年「A電池は液漏れ無し」「B電池も液漏れ無し」と記録を取る事です。もちろん電池は一本ずつでは放電テストなんかよりずっと個体差もあるでしょうから、各10本ずつくらいは並べておきたいですね。
 しかし残念な事に100円ショップ電池の多くと、大手メーカー製電池を各10本(4本パックなら2〜3パック)ずつくらい買う予算は私にはありません。(かなり無駄な出費だと考えています)

 また、「A電池が5年目に1本液漏れしました」という実験結果がわかったとして、今の電池業界はだいたい2〜3年で電池の中身が新型に変わっているのでその実験結果はその頃には意味が無いものになっていると私は考えています。
 多分最近の電池では一般的な表記となった使用開始期限の限界である5年後まで保管して、その時にどれくらい使用できるかの放電テストをするのも面白いとは思いますが、そのレポートでは「もし、5年前の電池を今でも持っている方には、A電池はこういう保存特性です。今発売されている新A電池には適用できませんのでご注意ください。」みたいなレポートになって、その電池を5年も持っている奇特な方にしか嬉しくないレポートになるでしょう。

 そして、うちでは100円ショップのアルカリ電池が液漏れした事は一度も無いのです
 最近では2007/10/4に写真を載せていますがパナソニックのアルカリ赤(赤パナ)が液漏れしました。それ以前に金パナは多数液漏れしています。
 ほか、ホームセンターで購入したオーム電機のアルカリ電池(20本や40本パックで売られている物)がいくつか液漏れしましたが、それ以外に100円ショッブ品と呼ばれる電池は一度も液漏れを経験していません。
 引出しの奥に隠れて数年は発掘されていなかった100円ショップ電池などもありますが、放置状態で液漏れを起こしたのはうちではパナソニックとオーム電機だけですね。

 過放電状態で放置するとか、異常な熱を与えるとか、そういうわざと故障を起こすような使い方をすればどの電池でも液漏れは起こすでしょうが、通常の保管状態では本当に何年も放置してやっといくつかの電池で異常が起きる程度ではないでしようか。

 「機器に入れていて液漏れを起こして、機器の電池ボックス内を腐食してしまった」等の故障もそれは電池を使いきった状態のまま放置して過放電での液漏れが起きたのでしょうから、液漏れして当然の状況を作った人間側に問題があります。
 常に微弱な電流や待機電流を消費する機器(時計など)や、かなりの低電圧でも一応は動作する機器(リモコン等)では電池の限界まで放電させてしまいますから、電池にとっては「液漏れしてください」と言われているような状況を与えられています。
 そのような機器ではテスターや電池チェッカーで電池を調べて電圧が下がっているものは交換するか電池が弱る前に定期的に新品電池と交換しないと、液漏れを起こしてもそれは交換しなかった事が原因です。

 何度も書いていますが「電池は生もの」です。
 必要な時に買う。買い置きは古い物から先に使う(なるべく買い置きはしないほうが…)。長期間機器に入れっぱなしにしない。という使い方をすればまず保管時の液漏れなどのトラブルは起きないので100円電池であれ有名メーカー製であれ違いは無いと思いますよ。
お返事 2008/3/23
 
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電池の死に方
 電池が死んだ(充電できない)といいますが、少しずつ死ぬのでしょうか?それともパタッと死ぬ事も有るのでしょうか?
 其れと、死んだ電池は必ずショート状態に成るのでしょうか?今までの経験ではショートしただけなので疑問を持ちました。
加齢電池 様
お返事  どちらの場合もあります。

 普通に寿命に至る場合はゆっくり劣化してゆき、最後のほうは少し早くなりますが全体としては「時間と共に」程度に感じます。

 強い過放電による強制的な劣化やマイクロショート等の「故障」の場合は短時間に急に使えなくなる事があります。

 充電池がショート状態になるのはニカド電池時代に多かったマイクロショート故障では中がショートしていますが、それ以外では劣化するに従って電池の内部抵抗が増大しますのでショートするのではなく抵抗値が増えます。

 ニカドやニッケル水素充電池の内部抵抗は数十〜数百mΩです。また電圧がある状態やほぼ死亡していても精密な専用測定器(数十万円する電池テスター等)を使わない限りは簡単には正しい抵抗値は測れないと思いますよ。あまりに抵抗値が小さいので「ショートしている」と勘違いされていませんか?
お返事 2008/3/18
 
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PSP?
 初めまして
 とりあえずこのサイトには感動しています
 何か感謝に似た感覚でいます
 ニッケル水素バッテリーの記事ありがとうございます
 PSPの充電の記事ありがとうございます
 アルカリ電池の記事ありがとうございます
 又今度PSPを掘り下げた記事をよろしくお願いします

 PSPの外部リチウムバッテリーを作ろうと思ってます
 5Vの電源なんですが5Vの容量のリチウムがありません
 それで7.4V7200mAhのビデオカメラのバッテリーとPSPの7.2Vの放電を利用した充電回路を組み合わせて大容量のバッテリーを作ろうとしています
 記事の中では、7.2Vのバッテリーで回路が設計されていますが使おうとしているリチウムバッテリーが7,4Vです
 0.25Vのかさ上げとありますが7.2Vも7.4Vもこのダイオードはいれなくてはいけないのでしょうか

 それと内臓のバッテリーが3.6V1800mAhの電力動作する機械が外部で7.4V7200mAhの電力は3.6V14000mAh相当になるんでしょうか?

 当方PSPを外で無線オンラインでモンスターハンターというゲームで仲間とあそんでいますゲーム中はオンラインなので電池が3時間程度しか持ちませんゲームの特性上アイテムがゲームの最後に入手するので途中で切れるとがっかりします、
 出来れば友達の電源も確保してあげたいとおもいここまで大容量のしました。
 充電器は専用の物を使います

 使うバッテリーはこれです
http://www.denchipuro.jp/product_info.php/cPath/2_62/products_id/3369

 ぜひアドバイスお願いします

 雑談させてください

 秋葉原で5V9800mAhMAX700mA
 PSPのACアダプターで充電する仕様のバッテリーが1980円で売ってましてテストしたところ2000mAhもありませんでした
 無線オンラインの状態が500mAの電流として電力モードで4時間もちません

 他にPSP内臓の3.6V3600mAhのサードパーティー製かえってこっちの方が20分ばかり多くもちました

 純正バッテリーは3.6V1800mAでもっともちます新品の話ですよ
 これって詐欺的ですよね
メカギャオス 様
お返事  「eco power USB」の回路図で0.25Vの下駄を履かせているのは別にバッテリー電圧が7.2Vに所以するわけではありません。たとえばもっと電圧の高い電動ガン用の8.4Vバッテリーでも回路は全く同じです。
 なぜ下駄を履かせているのかは記事中に書いていますので、記事をよく読んでご理解ください。

 もしそれがうまく理解できないような場合は、それだけが原因ではなく「自作する」というレベルに問題がありますので自作電源をPSPに接続した場合にPSPを壊す可能性が高いですよ。よく理解してうまく電子回路を作れるようになるまでは自作の装置をPSPに接続するという事はやめておいたほうが良いと思います。

 「PSPの2台や3台潰してもへっちゃらさ!」・・・というチャレンジ精神と財力に満ち溢れた方ならなんでもじゃんじゃんやってもらっても構わないのですが(^^;

>それと内臓のバッテリーが3.6V1800mAhの電力動作する機械が外部で7.4V7200mAhの電力は3.6V14000mAh相当になるんでしょうか?
 繋ぐ機器によります。

 7.4V 7200mAhの供給源から直接DC/DCコンバータを介して電力変換をして3.6Vの負荷に電流を流すのであれば、出力段では3.6V 14800mAh(×DC/DCコンバータの変換効率)の値となりますが、PSPの電源入力は5Vですからそこを介する事で直接回路を接続して電力変換するような都合の良い事にはなりません。
 もし7.4V 7200nAhのバッテリーから5Vに変換する際にもDC/DCコンバータを利用して電力変換した場合、その外部のDC/DCコンバータとPSP内部の充電回路(これも一種のDC/DCコンバータ)の変換効率を二段階掛けた効率でエネルギーが失われますので、実際は0.5〜0.8倍程度に落ちるでしょう。

 またeco power USBのようなシリーズレギュレータでは電圧差ぶんは熱として放出しますから、7.4V 7200mAhのバッテリーからは5.2V 7200mAhしか電力を取り出せません。せっかくバッテリーに充電している電気のうち2.2V 7200mAhぶんのエネルギーは熱として捨てられます。
 eco power USBは元々バッテリー放電器です。バッテリーのエネルギーを無駄に捨てる装置として開発していますので、PSPの充電器・外部電源として使用する為の機器ではありません。あくまで放電の「ついで」に他のUSB機器に電力を供給できるようなする装置です。その部分は忘れないでください。(記事にもそのように書いてあります)

 リチウムイオンバッテリーでも、ニッケル水素充電池でも、バッテリーパックを電源としてPSPに電源供給をしたり充電する装置を製作する場合は、無駄にバッテリーの電力を失わないようなDC/DCコンバータによる変換回路を設計してください。それなりの知識は必要です。
 シリーズレギュレータのように熱で捨てずに7.4V 7200mAh → 5.2V 10246mAh(×DC/DCコンバータの変換効率)としてPSPに電力供給をするのがバッテリーの電気を無駄にしない方法ですね。
 「100円シガーライターソケット用DC-DCダウンコンバータをアップコンバータに改造しよう!」の記事中のような5.5V出力のDC/DCコンバータならほぼそのまま使えます。但し7.4Vバッテリーでは入力−出力の電圧差が小さいので7.4Vで安定して動作するかは未確認です。(必要なら実験してみてください)

 尚、私はPSPは持っていませんので、実機での動作確認などはできませんので外部機器を作りたい方はご自分の責任で、もし充電器・外部電源をPSPに接続してPSPが壊れても良いという方のみ自作機器を接続してください。

 自作・電子工作の世界は市販の商品よりずっと安価に簡単に目的の機器を作れる反面、それを作ったり使用したりするのには一定の知識や工作技能、また市販品のように誰でも扱える機器では無い場合が多いのである程度は基礎的な勉強や練習を積んでから少し実用的な物にチャレンジすると良いと思います。
お返事 2008/3/10
投稿  丁寧なアドバイスありがとうございます
 そんなに熱に変わるとは思いませんでした、興味津々の素人です
 すいませんでした。
 DC−DCコンバーターの方作ってみます、安定するか不明ですか
 そんな推測もできるんですね、回路の知識や勉強ってなにからやっていいのかさっぱりです、でもこのサイト見てるとなんか具体的な結果がいっぱいあるのでウズウズしてきます、最近知ったのでまだ見尽くしてませんが、皆さん濃すぎます、でも楽しい。今後いらつく投書してしまうかもしれませんがその節はよろしくお願いします。
メカギャオス 様
お返事  初心者用の電子工作の本など、電子回路・工作の勉強をする為の資料は沢山出ています。
 図解や絵が沢山入っていて、簡単な物から説明してる本から入門してみるのが良いと思いますよ。

 「気の迷い」で紹介している製作記事や改造を行うには、最低限プリント基板工作をした事があるとか、ハンダづけはお手の物!くらいの技術は必要ですし、回路図を読んで自分で部品を買ってくるといった経験やスキルもネットや文章だけでは勉強できませんから、実地で経験を積んでください。
お返事 2008/3/11
投稿  メカギャオス 様のPSP関係の書き込みを見まして、参考情報です。

 私はPSPとPSP用GPSレシーバ持参で電車に乗ってGPSのログを取って遊んでいる者です。

 電車という性格から電源に悩まされていまして、このサイトの情報を参考にPSP用の外部電源作ろうかと思っていた矢先、GAMETECHという会社から発売されているBATTERY CHHARGER P2 という製品(下記アドレス参照)があるのを知り、購入した結果、悩みはほぼ解決しました。
http://www.gametech.co.jp/products/catalog/8775/8775_1.html

 この製品は単三電池(アルカリ/ニッケル水素等)を4本使用したもので、電池の寿命がある他は、純正のAC「充電器」と同様に振舞うようです。

 使用時間は、本体がPSP1000だとして、新品のアルカリ電池で画面の明るさ3,無線LANOFFで3.5時間との事。
(詳細はメーカーサイトを参照下さい。)
 ニッケル水素電池対応ですので、アルカリ電池より容量があると思われるeneloopと組み合わせれば、相当長時間対応可能だと思います。

 私の場合本体はPSP-2000ですが、先ごろ手持ちの劣化気味のニッケル水素電池(2300mAh)4本×2セット持参で、トータル12時間程のログの記録をこなしてきました。
(移動しながらなので地図更新の関係でUMBはしょっちゅう動いてます。)

 途中で心配になり予備に購入したオキシライドは結局使わずにすみました。

 内部はスイッチング電源回路のようで、電圧がかなり低下しても一定電圧が出力される事を確認しました。
(逆にオキシライドのような電圧が高めな電池を選択すれば、電池から流れ出る電流が少なくて済む事になります。)

 ところで説明書に記載のない使用可能な電池ですが、メーカーに確認したところ、オキシライドはOKですが、fujifilmの単三リチウム電池はNGとの回答頂いています。
 単三リチウム電池がNGの理由は不明です。

 ところでメカギャオス 様、本体がPSP1000(バッテリ容量から判断させていただきました。)の場合、充電しながらワイヤレスLANは使えないそうですが・・・
jr7cwk 様
お返事  実際に使われている方からのアドバイスありがとうございます。
 PSPを持っていないので本当に「どれだけ(何時間)使えるのか」などのテストができませんので情報非常に助かります。

 またこの後も何かお教え願えるという事で、楽しみにしています。
お返事 2008/3/13
投稿 PSPの外部電源に関する補足です。

1.「BATTERY CHARGER P2」の問題点から駒?

1)充電完了と、電池寿命の見極めが少々が難しい。
 PSP本体のLEDの色と、本機のLEDの点灯状態で作動状況を判断する事になります。
 しかし本機のLEDは電池が消耗し電圧がかなり下がっても点いているようです。
 その為、充電が完了した為にPSPのLEDが消えたのか、電池が消耗し電流が供給されなくなった為にPSP側のLEDが消えたのか、判断しにいようです。
 電池チェッカを一緒に持参したほうが良さそうです。

2)電池BOXがチャチいです。カバーも電極も・・・(まぁ価格が価格ですから・・・)

 それを逆手に取った、今回の結論(大げさ?)
 単1とか単2等の大容量電池BOXをこのチャージャの外部に接続する、というのはいかがでしょうか?
 元々電池4本動作ですから、余計な心配をする必要もなそさうですし、さほど高価なものでもないので、こういう改造も「あり」ではないかと思います。
 1)項の心配があるので、電池BOXにメータ(電圧計)をつけておくと良いかも知れません。

2.「100円シガーライターソケット用DC-DCダウンコンバータ」では電流容量が少々厳しい。

 「100円シガーライターソケット用DC-DCダウンコンバータ」の最大出力電流が500mA程度との事と、「ECO POWER USB の製作」の情報にあるPSPの消費電流特性からすると、電流容量が少々厳しそうです。

 実際、PSP+GPSレシーバを車やオートバイに搭載して使用されている方のサイトに、シガータイプ,USBコネクタ出力のDC-DCをPSPの電源として使用すると、安定性に欠けるとか、タイプを選ぶとかいう事が書いてあるのを見かけます。

 内蔵バッテリが空っぽの状態から、PSPを動作させながら充電しようというのはするのはさすがに無理だと思います。
 ただし、内蔵バッテリを満充電状態にしてから接続し、動作電流分を補う形で使用すれば問題ないのかも知れません。(電流がコンバータの容量より一時的に超過した時は内蔵のバッテリが補ってくれると思います。)

 実は車載で長時間使用する場合、DC-ACにACアダプタつなぐ、というかなりまわりくどい、エネルギー効率悪そうな使い方をしているので、機会があれば試してみたいと思います。

 もっとも紹介したPSP用チャージャ、電流出力容量が不明なのですが。
jr7cwk 様
お返事  BATTERY CHHARGER P2の赤色LEDは携帯電話充電器のように「充電中」のみ点灯しているのですか?
 それとも横の電源スイッチを入れている状態を示しているのでしょうか。

 携帯電話充電器と同様の表示だとPSPの充電が完了したのか、電池切れなのかの見分けは難しいですね。

 最初にBATTERY CHHARGER P2の紹介を見た際に怖いと思ったのはニッケル水素充電池を使用した場合に終止電圧でオートカットなんてされない機械じゃないの? という点です。
 アルカリ電池を最後まで搾り取って昇圧する単純なDC/DCコンバータだったら、ニッケル素水素充電池の終止電圧を下回っても昇圧回路は働こうとして最後まで電気を吸い尽くしますよね。
 それが短時間で終了して回路(電池)を開放してくれ、以後は充電も電池の消費もしないような特殊な装置が内蔵されていると良いのですが、単純な昇圧回路だけしか入っていないとなるとニッケル水素充電池を使用した際の最後の見極めがかなり難しいでしょう。

 シガーライター用のDC/DCコンバータを使用する件について、あくまでメカギャオス様の用途の「屋外で無線LAN接続状態で長時間使用する」というものを前提にアドバイスさせて頂いています。
 完全に空になったバッテリーに充電するという用途ではシガーライター用のDC/DCコンバータが不適切だと言うのは記事を書いた本人ですから、当然承知の上ですよ。
 また315円のある商品の回路を使用した場合、電圧が5Vを下回ってしまいPSP側が電流値を制限しますが内蔵バッテリーに充電できる事は以前の記事を書いた時に確認しています。ただ満電流でのフルスピード充電でもありませんし、「DCコンバータを使ってPSPの充電器を作る!」という記事でもありませんでしたから、実験して確認するだけに留めてデータは公表していません。

 過去の記事に書きました通り、USBや携帯電話充電器の定格の500mAではPSPのバッテリー充電には電流不足です。
 定格をオーバーすると出力電圧降下が起きますから、グラフの通りPSP側の充電電流の減少などで出力低下と消費電流の減少が均衡する点まで電圧が下がって弱く充電するでしょう。もちろん品質の悪いDC/DCコンバータを使用すると電圧がPSPの要求する最低点を下回ったり、そこからまた回復したりと発振状態になって動作が不安定になる事も想像できますね。
 安心して使うには、たとえばシガーライター用でも「USB×2口・1000mAの大容量!」等のうたい文句の製品を購入すればよいでしょう。
 メーカー純正以外の製品を流用するなんて、ある意味「してはいけない事」をしようとしているのですから、各自の実験と努力だと思いますよ。
お返事 2008/3/14
投稿 PSPのBATTERY CHARGER P2関係のレスです。

>BATTERY CHARGER P2の赤色LED
>「充電中」のみ点灯しているのですか?

 ご指摘の件、私も気になっていたので調べてみました。

 結論から言いますと「過放電器」ですね!
>単純な昇圧回路だけしか入っていない
 まさにその通りだと思います。
 1次電池ではギリギリまでエネルギーを絞りとりたいけど、2次電池ではある程度で中止したい、両立は難しそうですね。

 後述の実験時の動作(挙動)から推察するに、LEDはコンバータの出力電圧で点灯させているようです。
 電流がどうであろうと、出力が2V出ていれば点灯する、そんな感じです。
 まぁ、挙動がわかってしまったので、今度は「安心して」使えます(笑)

 最初負荷特性から調べてみました。
 定電圧出力で無負荷で5.47V,50Ω負荷で5.40V,15Ω負荷で5.20Vと、レギュレーションもそんなに悪くありません。(もっと重い負荷まで確認したかったのですが、今回は準備できませんでした。・・・なお変な挙動(後述)を抑える為に100μFのコンデンサを出力に並列に接続して測定しています。)

 次に問題の減電圧特性ですが、50Ω負荷時、電源が4Vを切ったあたりから電圧が下がりはじめます。さらに電圧を下げていくとLEDはどんどん暗くなり2Vを切ったあたりでようやく消灯しました。(出力電圧も2V程なので、ちょうどLEDのVF位ですね。)

 実は50Ω負荷を接続したままで0Vから電圧を上げていくとコンバータが「起動」しないようで、電圧を6V位まで上げてもLEDが点灯しませんでした。
・・・抵抗を外すと起動し、LEDが点灯するようです。
 無負荷では0Vから上昇しても問題なく起動し、2V位からLEDが点灯し始めました。
 上記の減電圧測定実験も50Ωを外した状態(100μFは接続)で電圧を上げ、LEDの点灯を確認してから50Ωを接続し電圧を下げています。

 シガーライター用のDC/DCコンバータの件は、大変失礼しました。
 そういえば、BATTERY CHARGER P2ですが、下記サイトに、バッテリが空の場合はPSPの電源を入れる前に30秒間通電してからPSP本体の電源を入れた方がよい との話がありました。
(eneloopによる使用時間の測定結果もあるので参考になりました。)
http://munaktan.exblog.jp/8201490
jr7cwk 様
お返事  入力が4V程度まで出力が安定しているのなら、本当に電池の末期まで昇圧を続けて後は電圧が落ちるのでアルカリ電池等では最後の一滴まで搾り取る性能はありそうですね。
お返事 2008/3/15
投稿 シガーライター用携帯充電器減電圧特性について。

 PSP関係の一連の書き込みから、携帯充電器の減電圧特性について気になりましたので調べてみました。

 あいにく適当な充電器の手持ちにありませんので、今から入手される方の再現性の面と、ゆくゆくPSP用にするつもりで、ダイソーの315円充電器を新たに購入して評価する事にしました。

内部の確認
 今回購入したのはFOMA/3G用です。
 使用されていたICはMC34063Aでした。(だたしON Semiのデータシートに書いてある捺印には「MC」の文字がないようなので、ON Semiの製品ではないのかも?)
 電圧設定用の抵抗に1%誤差のもの(5本帯、有効桁3桁,誤差の桁が「茶色」)が使用されているみたいでびっくり。OUT側が3.3k,GND側が1.0kでしたので、設計電圧は5.38Vとなります。
 なお電流検出抵抗は0.47Ω,発振用のコンデンサは470p,降圧用コイルは336と印字があるので33μHでしょうか。

予備実験
 負荷特性(13V入力時)
  無負荷:5.35V(電源電流5mA)
  50Ω負荷(約100mA):4.79V(電源電流55mA)
  15Ω負荷(約330mA):4.72V(電源電流183mA)
   ※15Ω負荷のケースは、PSP充電完了後プレイ時を想定。

  なんかレギュレーション悪いです。接触悪かったのかも知れませんのでいずれ再実験しようと思います。

減電圧特性
 15Ω負荷時の減電圧特性を測定してみました。

  電源電圧 出力電圧 電源電流
  14V    4.78V   173mA
  13V    4.77V   183mA
  12V    4.77V   202mA
  11V    4.79V   222mA
  10V    4.78V   242mA
   9V    4.79V   272mA
   8V    4.69V   297mA
  7.5V   4.35V   281mA
   7V    4.00V   258mA
  6.5V   3.66V   235mA

 同じ実験を50Ω負荷でも実施しましたが、やはり8Vより下がると電圧が低下する傾向にありました。

※本当であれば、ICのスイッチングトランジスタの電圧(スイッチング波形)をオシロで測定し、デューティ比から動作状態の「余裕」の有無を確認すればいいのでしょうけど・・・そこまで行っていません。


 個体差や使用されているICにより差が生ずるかも知れませんが、この結果からすると、下限は8V位までのようです。
(負荷電流が大きくなるとさらに不利になると思います。)

 また電源電圧が7V程の場合は、STEP-UP回路にしないとNGのようです。
jr7cwk 様
お返事  そのデータの性能では、携帯電話の充電でもかなり苦労しそうですね(^^;
お返事 2008/3/20
投稿
3/20
再実験>シガーライター用携帯充電器減電圧特性について。

 昨日投稿分、あまりにもレギュレーションが悪かったので再実験しました。

予備実験
 負荷特性(13V入力時)
  無負荷:5.35V(電源電流5mA)
  50Ω負荷(約100mA):5.33V(電源電流60mA)
  15Ω負荷(約330mA):5.26V(電源電流203mA)

 ワニ口での接続だったのでやはり接触不良だったようです。今回は、そんなに悪くありませんでした。

 減電圧特性確認しましたが、15Ω負荷において9Vまでは5.26Vを保っており、8Vで5.21V,7.5Vで4.90Vという具合で、8Vあたりから下がり始める特性は変わりませんでした。

 七虹製のFOMA用チャージャ(ICはEX34063)が準備できたので同様に確認しましたが、やはり8V辺りから電圧が下がってくるようでした。
(こちらは無負荷時の電圧がほぼ5.5Vしっかり出ており、15Ω負荷で9Vまで電源電圧落としてもその電圧を維持してました。これレギュレーション優秀ですね。)
jr7cwk 様
 
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意を決して海外通販で中華電池を買いました‥‥_| ̄|○
 いつも楽しく拝見しております。
 私も充電池やヒカリ物が大好きで過去からいろんな充電池(しかも秋月や千石で売っているようなパチモン電池)を良く買っています。

 先日も投稿いたしましたが意を決してDXから通販で購入した品の一部が届きました。

 「一部」というのは、Ni-Hi電池のほかに18650電池とその充電器も購入したのですが、品切れで入荷待ち。先にNi-Hi関係だけ送ってきたのです。
 DXとしては送料も手間も倍かかるのに、先に入荷した分だけ送るという点には誠意を感じました。

 が! Ni-Hi電池の数々は「さすが中華クオリティ!」と叫ばずにはいられないような有様。
 何度か充放電テストをし、活性化を試みていますが、電圧が低いどころか、中には転極を起こす電池まで出てくる有様・・・。
 ソニーのリフレッシュ機能つき充電器もいきなり異常検知して充電をやめてしまいます。

 2本で$4程度の電池2種類と、4本で$4しない激安電池を購入しましたが、かなり厳しい状態です(苦笑)。

 激安電池はともかく、2本で$4なら秋月のGP電池とそんなに代わらないので、もうちょっとがんばってほしかったのですがねぇ。
みささ 様
お返事  さすが中華電池、すばらしく高性能ですね(^^;

 2/24掲載の「MaxussのAAA/1250mAh、AA/3000mAhのニッケル水素充電池」でも中華電池の容量表記がほとんど信用できないものであるとか、充電してすぐに自己放電してしまってダメダメだったとか、全世界の皆さんが中華電池のクォリティを存分に楽しまれています。(笑)

 一応断っておくと、日本の有名メーカー電池も工場の多くは中国やアジアの国にあって、海外で生産しているのですがここで中華電池と呼ぶ超高性能電池のような事はありません。
 生産地や工場の設備にあまり違いは無いのでしょうが、これだけ性能に差が出てくるのはやはりメーカーの設計・生産・管理体制の違いなのでしょうね。

 DXの発送体勢もすばらしい!と思う所もあり、なんじゃこりゃ!?と思う所もあるでしょう。
 「待たせずに今有る商品から先に送る」「二度分けしても二度目の送料も無料のまま」のように、ユーザーにとってありがたいように見える事もあります。

 でも、受け付け時には「In Stock」(在庫有り)になっていたので注文したのに、いざ発送の段になって「Typically ships in 2 to 5 business days」(2〜5営業日程度で発送)つまり「メーカーお取り寄せ」になっていたりと「有るって書いてあったやんけ!?」とHPの嘘表示に騙されてみたり・・・
 更には「Typically ships in 2 to 5 business days」から一週間程度待ったらステータスが今度は「Back Ordered」(注文中、いつ来るかわかんないよ!)になって数ヶ月待たされるなんて事も(笑)
 Back Orderedも「ETA xx/xx/2008」なんて入荷見込み日の表示が出るようになりましたが、「ああ、xx/xx/2008には入荷するのか、じゃ発送はそこから数日後?」と安心してその日付になって見に行くとまた更に先の日付に変わっていたり・・・一度注文したら何ヶ月も楽しませてくれます。しかもこれらのアトラクションは楽しみ放題で全て無料ですよ!
(いや、届かない商品の代金は既に引き落とされているのですが・・・)

 $15以上の買い物だと自動的に高額商品の為書き留め扱い($0.01取られる)になりますが、これも商品無しの為の別送になると「ガーン!」という事が多いので要注意、というか「そういう物」と覚悟しておきましょう。
 高額のライトと低額の電池を買ったような場合、ライトが無くて電池だけ先に送って来るような事がよくあります。
 そんな時、たとえ$2の電池一個を送って来るのでも先のほうが書き留め扱いになり、後で数十$のライトを送って来るほうは普通郵便になります。書き留めになるのは最初の一回限りです。
 商品の順番が逆だったら良いのですが、先が低額で後が高額商品になった場合は釈然としませんね。
 一個一個の商品について書き留め扱いの有無を決めているのではなく、買い物合計金額でフラグが立つだけなので、そのフラグのまま封筒(商品詰めリスト)が作成された後に足りない商品の有無がチェックされるという適切な在庫管理をやってない中華体勢で発送されているという理解を事前にじゅうぶんにしておくと良いでしょう。

 もちろん、届いて見たら中身が足りなかった!壊れていた!なんてサプライズを用意してくれる事もDXは忘れません(^^;
 「チケット」という番号を発行してもらって、専用の連絡掲示板を使ってDXとやりとりして足りない物を送ってもらったり、故障品を交換の為に送り返す交渉をしなければならず結構面倒な事も多いです。
 チケットシステムはよく出来ていて操作や交渉(もちろん英語)は楽で良いですが。

 一度に注文したのに別送扱いになってしまった!という時に高額商品のほうが後発送でトラッキング番号(書留追跡番号)が無く不安に思うのが嫌、という人は複数の商品をまとめて注文するのではなく、高額商品は単品で注文して電池等の低額商品は別の注文に分けると精神的なダメージが少ないでしょう。
お返事 2008/3/1
投稿  こんにちは、メッセージのコメントもありがとうございます。

 DXからの品物がボチボチ届き始め、結局3回に分けて届くことになりそうです。
 先日、中華クオリティに絶句したNi-MH電池に続いて、18650電池が届きました。
 Web上はProtectedと書いてあったのに、届いた品はどう見てもNonProtect・・・。ユーザーレビューを良く見たら、ユーザーも「これはNonProtectだ」と書き込みをしています・・・orz。
 そこまで書き込まれて指摘を受けても商品紹介を変えないのがさすがDXですね! もう、このいい加減さも「込み」で楽しむしかありませんね!

 電池だけあっても仕方ないので、先に届いたLEDライトで放電させた後、手元にあったリコーのデジカメ用互換充電器で充電させることにしてみました。

 充電器自体は+−しかないので、おそらく電圧だけを見ながら定電流・定電圧制御をしているだろう(気の迷い様がテストしてらっしゃった汎用充電器のように定電流制御しかしていないかもしれませんし、ひょっとしたら電圧しか見ていないかも?!)とおもい、一応電圧だけテスターで常時モニターしながら充電しています。

 しかし、まぁ、こんなびくびくしながら充電するのも体に悪いので、ようやくShipedになった専用充電器が届くのを心待ちにしている毎日です。

※ところで、気の迷い様はお名前やメールアドレスを公開されていないのですね? 問い合わせや情報交換はこの掲示板のみでしょうか?
※公開していただく分には基本的に構いませんが、内容がピンポイントのときはメールのほうがよいのかなぁとも思ったのですが。
※ただ、掲示板に交換するかしないかは気の迷い様の判断ですから、内容に関係なくこちらに投稿したらよろしいのですかね?
みささ 様
お返事  海外通販は「そういうもんだ・・・」と納得の上で楽しめるようになれば一人前です(笑)
 カメラ用充電器でも多分大丈夫でしょうから、それをテスターで計りながら充電するのもまた楽しみの1つ!

 いやまぁ、早く専用充電器が届くといいですね。

 非公開で何か伝えたい事がある場合は「非公開」を選択して投稿してください。
 特にこちらからお返事またはメールで連絡しなければならないような場合はメールさせて頂きます。
お返事 2008/3/7
投稿  こんにちは、お返事ありがとうございます。

 本日18650の充電器が届き、あと1点残っている品物があるのでDXからの品物は結局4回に分けて届くことになりました。一粒で4度おいしい(?)「アーモンド グ○コ」もびっくりです(笑)。

 私も最近投売りされているPDC用の単3×2本の携帯電話充電器を改造して、単3×2本→USB5V電源を作ったりしましたが、すでに似たようなものが商品化されていてちょっとがっかり。でも、工作そのものも楽しみですよね。
みささ 様
お返事  4回も!
 それは凄いですね。私もさすがに4分割はありません。

 自作品には自作品なりの楽しみや愛着がありますから、市販品とはまた違う味を楽しみましょう。
お返事 2008/3/11

 二ヶ月前にDXに注文してずっとBack orderだった品が今日発送されました(^^;
お返事 2008/3/12
投稿  こんばんわ。
 私もDXを最近利用始めました。
 まだまだ不慣れなので不安でいっぱいです(笑

 在る商品からがんがん送ってきてくれるのは確かに便利な気がします。
 送料無料で、価格も安いのでついつい買ってしまいます(笑

 私も発送が2分割されましたね、全部、発送しました。と表示されてるのに、到着した2個目の梱包の中にはMissing SKU〜 の文字が・・・(もちろんその商品はその梱包には入ってない) もしかして、初買い物でいきなりお楽しみ満載でしょうか(笑

 といいつつ、また発注しちゃうんですがね(苦笑
ライト好き 様
お返事  初回からラブレター入りとは、大当たり!ですね(^^;

 同時注文の中に未発送品があればMy account画面のINVOICE一覧に「後で送る!(Missing)」というマークか表示でも出ればいいのに・・・
 といつも思いますが、手元に届くまで本当に商品が来るかどうかのびっくり箱だと思ってもうドーンと来い!という感じでいつも発送待ちをしています。

 なぜか先に出た商品のほうが後に出た商品より先に日本に届くなど、DXという販売店以外にも香港の郵便局でもサプライズを用意してくれたりと、本当に中華通販はエンターテイメント満載です(笑)

 ああ、ニュースで遂に円$レートが・・・・
お返事 2008/3/13
投稿  あれ?INVOICEで、それ表示されてたませんでした?
 私の場合ですけど、ライト、電池、充電電池を頼んで、先に電池が発送され、Invoiceでは、電池だけShippedになって、ほかがPendingと、
 表示されてたような・・・

 問題のラブレターは、その、充電器とライトでして、同じ日に発送されて、追跡ナンバーは1個、でも、きたのは充電器で、そのラブレターがはいってました。
 いきなり楽しさ溢れる買い物の予感が(苦笑
ライト好き 様
お返事  私が沢山買い物をしていた頃のDXではINVOICEは一回発送が行われると全商品Shipedになっていましたよ。
 たとえ未発送商品があっても全部送ったことにされていて、日本に到着する頃(一週間後頃)になぜか未発送が発覚したみたいな感じで予告も連絡も無くステータスがPendingに戻っているとか・・・

 注文番号に対応したシールを貼った封筒を発送したかどうかでShipステータスが入力されて、その注文に対する全商品に対してフラグの書き換えが行われ、ラブレターは同じ文面のコピー用紙に手書きでSku.番号を書き入れただけのものでしたから、その欠品情報が入力されるまで何日もかかっていたという感じですね。

 ここ最近、数回にわけてシステムがアップデートされているようですので、これが改善されているのでしたら良いのですが。
お返事 2008/3/14
投稿  こんにちは。

 みなさんDXからのラブレター入りの荷物にドキドキワクワクしているようですね。このドキドキ感を皆さん体験しているかと思うと私もうれしいです(笑)。

 気の迷いさんのアドバイスに従って、高価なものがあるときは分割して注文するようにしました。

 それでも、InStockだった品物が、注文したあとにたちまち「Typically ships in 2 to 5 business days」になって、Invoiceでも、「ETA・・・」とかかれることもしばしば。

 いやぁ、退屈させてくれませんね!

 ドルも安くなっているので、ますますDXでの買い物に拍車がかかりそうです(笑)。
みささ 様
お返事  色々と普通の国内通販とは違うのが改善されればそれに越した事はありませんが、まぁ中華な「おおらか」な部分が無くなるのはそれもそれで寂しいですから、これから当分は今のままの中華通販を楽しみめると良いですね。
お返事 2008/3/18
 
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「気の迷い」の放電についての説明の矛盾点について
 はじめまして、たまおと申します。
 まずは大変参考になる内容で調査、公開されたことに感謝いたします。
 私はラジコンにニッ水を使用しております。
 主に保管の方法について拝見させていただきましたが、私に知識がなく同じような質問もあったのですが疑問に思ったことがあるので確認の意味を込めて投稿させていただきました。

 お聞きしたいことはニッ水の正しい充電、保管方法なのですが、AA Active Mate の性能を調べるの記事の12/4のプラムの父様への返信のところに
@「ラジコン用途でも「放電器」は毎回使用するのではなく充電回数で数回〜20回程度に一回の使用でよいです」と書かれております。
ですが秋月充電器、MW1268の中身は・・・の記事の4/5のkenta様への返信には
A「使用する直前に一旦空っぽの状態に置いて、それから満充電することで電池の中の全ての部分の化学物質をリフレッシュして休眠・メモリー効果などの一時的な低性能化している状態から回復させるところに大きな意義があります」とあります。

 この二つの記事はまったく逆のことをおっしゃているように思えるのですが、私なりに解釈をすると@は寿命のことを考えるとこのようにしたほうがいい。
 Aは性能を引き出そうと思えばこのようにしたほうがいいととらえました。

 現在私は使用後放電→定格容量の1/3ほど充電して保管→使用時に放電後満充電しています。
 これはAと同じだと思うのですが、@のようにしようとすると使用後そのまま保管→使うときにそのまま充電→数回に一回放電となるとおもいます。

 電池も安くはないのでできるだけ長く使いたいと思っています。
 最良と思える充電、保管方法をご教授いただけないでしょうか。
 よろしくお願いいたします。
たまお 様
お返事  「全く逆のこと」とお思いになられた原因として、それぞれの使用条件、そして最も重要な「保管期間の長さ」についての識別ができていなくて情報の混同・誤読をされています。

 @「数回〜20回程度に一回の使用(リフレッシュ)でよいです」と言うのはニッケル水素充電池のメモリー効果の少なさと、深放電によるサイクル寿命の消費に関した面からのより良い使い方ですね。
 ポータブルオーディオ・懐中電灯・ラジコンでも完全に電池を使いきらずにある程度弱ったら充電する場合、充電の前に必ず放電してから充電するリフレッシュ操作を毎回行わずとも、ニッケル水素充電池なら継ぎ足し充電での性能低下が非常に少ないために使用可能容量や電圧が著しく低下してしまうことが無いのでリフレッシュを毎回するのは損(余計に寿命を縮める)という説明です。

 たとえばミニッツなどの練習走行でコースに2〜3セットの電池を持ってゆき、1セットが弱ったら予備と交換して使った電池はピットで充電器で充電してまた使う。一日(または数日程度中)に何度も使用と充電を繰り返すような使い方の場合は一度使う度に放電器にかけて放電してしまわなくても、走りが遅くなったなと思った程度の電池をそのまま充電して使っても容量・電圧などでメモリー効果や休眠といった症状はまず目に見えるような程度では発生しませんので、「毎回放電しなくても良い、数回〜20回に一回で十分」だという事はおわかり頂けると思います。
 一日(または数日中)に何回も使い、一回の走行で必ず放電してから充電すると無駄にサイクル寿命(使用できる回数)を縮めてしまいます。

 A「使用する直前に一旦空っぽの状態に置いて」について最も勘違いされていると思われるのは、この「使用する直前に」を、一日に数回使用する際にも「毎回の使用開始の前に」と思われていませんか?
 まさにたまお様が引用されている文章中に答えは書かれているのですが、「休眠・メモリー効果などの一時的な低性能化している状態から回復させる」という目的の為で、電池が長期の放置や保管で眠ってしまっているとき、またはメモリー効果が起きてしまっている時の対処としては(放置していた後に)使用する前に放電と充電をしてリフレッシュする事で休眠やメモリー効果を解消させます。
 どんな状況でも!なにがなんでも!一回使用する度に必ずリフレッシュさせるのが良いという説明ではありません。
 ですので「数回〜20回程度に一回の使用(リフレッシュ)でよいです」とは「全く逆のこと」とはならない事はおわかりいただけませんでしようか?

 もう一点
<@のようにしようとすると使用後そのまま保管→使うときにそのまま充電→数回に一回放電となるとおもいます。
 これは放電についての説明を保管に関しての説明と完全に混同されているようですね。
 何度か、何箇所かで説明していますように、ニッケル水素充電池にとって過放電や自己放電での電圧低下は大敵ですので、使わずに保管する場合は満充電してなるべく長期に渡って電圧が下がりきってしまわないようにするのがベストです。
 「使用後そのまま保管」みたいな事をしてはいけない、またしてはいけないと説明しているのになぜそういう風に受け取られるのかはかなり疑問に思えます。

 但しラジコン用途のように「パンチが欲しい!」という下心(!?)があって、かつ「一週間後に使う」など近日中に使うのがわかっているのであれば満充電ではなく使う日までに自己放電してしまわない程度の小容量の充電に留めておいて、使用日(前日)に放電器にかけてから充電するのであれば、お好みの充電状態で保管されるので良いでしょう。
 ここで「小容量だけ充電しておく」のは「放電時の時間を短縮したい!」(前日の準備作業を少しでも楽に!)という事が大きな要因でしょうから、それでバッテリーのパフォーマンスが十分に発揮されるのであれば良いのですが・・・
 あくまで私の経験では、小容量で長期放置しておいた電池を短時間で放電してから満充電したものと、満充電で保管しておいて少しだけ電気が抜けた物を放電してから充電したものでは、後者のほうがパフォーマンスは高かったです。
 これは小容量で保管したものは電池内部で放電してしまっている部分が多く、その部分は放電器にかけても何も意味は無く一回目の充電では充電変化が起きるだけであまりリフレッシュ効果が無いようです。
 それに対して大量に充電しておいた電池では放置後に放電器にかけた時に内部が放電時に化学変化する部分も多く、放電→充電によって「リフレッシュ」される範囲が電池の中の大部分に及ぶ為により多くが活性化されてパフォーマンスが良くなる傾向にあるのではないかと想像しています。

 ミニッツ等で遊ばれている方には、
● 練習等で一日(または数日以内のスパン)に数回以上走行と充電を繰り返す場合は、走行後の充電前にいちいち放電器にかける必要は無い。過度の放電はよけいに電池寿命を縮める。
● 毎日、または数日おきなどで連続で遊ぶ場合は毎充電毎に放電してリフレッシュは電池寿命を縮めるが、ニッケル水素充電池でもメモリー効果は起きるので継ぎ足し充電を繰り返した場合は数回〜20回に一度リフレッシュしてやる。
● 1〜2週間以上(但し電池によって変わる)保管した電池をはじめて使用する場合は、放電器にかけてから満充電してリフレッシュさせる。(寝ている電池を起こす)
※ 実際には新品に近い電池でよほど怪しい物でなければ、最初のうちは一週間程度の放置ではリフレッシュしなくても全然パフォーマンスは下がっていないはず。放電させずに追い充電だけで良い。(リフレッシュは気分の問題でご自由に・・・)
● しばらく使わない時はなるべく電気を多く蓄えさせたまま冷暗所に保管する。
※ すぐ次に使用する日がわかっているのなら少量でも可。
※ 不活性化は時間と共に進むので放置した電池は時間と共に眠ってゆくと思うこと。(リフレッシュで起こしてやる)

とアドバイスしています。

 ご使用の電池の自己放電のスピードや不活性状態になる割合、そして実際に放置する期間の長さによっても様々でしょうから、ご自分の電池の使用パターンにあわせて最適な方法を考えて使用するのが良いでしよう。
 特にラジコン用途ではバッテリーの「育成」などもかなりのレーサーテクニックとして門外不出の秘密の部分が多いですので、一般的なニッケル水素充電池の常識が通用しない特殊な使い方もあると思います。
(ニカド時代と比べればニッケル水素ではあまり難しくは無いと思いますが…)

 バッテリーは高価なので練習走行用にはなるべく電池を長い間使いまわしたい、という目的のバッテリーと、一発勝負の際に最高のパフォーマンスが短時間出ればよい、という勝負バッテリーとでは自ずと管理方法や育成方法も変わってくると思います。
 今回のご質問では前者のほうですので、ニッケル水素充電池の一般的な特性をよく理解されれば使用・保管・リフレッシュの方法や頻度についてはご理解頂けるかと思います。
 不用意に電池を劣化させて20〜50回の走行でバッテリーが弱ってくると感じるのと、ある程度電池の特性に沿った使い方をして50〜100回近く(または以上?)は安定した性能で使用できるのとではおサイフへの影響がかなり違ってくるでしよう。
※ 回数はあくまで一例です

 携帯オーディオプレーヤーや懐中電灯では「勝ち負け」は関係ありませんから、「ちょっと弱くなったかな?」「使える時間が短くない?」と思った時に1〜2度リフレッシュをすれば良いだけですので、あまり神経質にならなくても良いと思います。
お返事 2008/2/28
投稿  こんにちは、早速のご回答ありがとうございます。

 間違った解釈をしたのはただ単に私のニッ水に対する基礎的な知識がなかったとしかいえませんね・・・。
 まったくお恥ずかしい限りです。

 しかし、今回教えていただけたおかげで基礎知識から使用方法までしっかりと理解したつもりです。ほんとうにありがとうございました。

 ニッ水の使用法の応用といってはなんですが、管理人様も返答文中にかかれておりますが、ここ一番の勝負バッテリーの育成についてもよろしければ触れていただけないでしょうか。

 どうぞよろしくおねがいいたします。
たまお 様
お返事  勝負バッテリーの育成方法は各レーサーの方の「秘密」です。
 ノウハウの数が多すぎ、また人によっては全く逆の意見の方もいらっしゃるので一つの決まった方法はありません。

 またバッテリーの種類(メーカー・品種)によって育て方が違いますので、ご自分で使用されるバッテリーについて測定をしながら最適な充電・放電レート、準備期間、本番使用できる限界充電回数(何回で捨てるか)、追い充電の要領、温度管理方法などを突き詰めてゆかなければなりません。
 それらを調べるにはラジコン用等の充電・放電レートが自由に調節できる充電放電器をはじめ、パソコンと繋がるデータロガー等で各セルの状態を詳細に記録・チェックできる機器装備とそれらを駆使して電池を調節する知識、そしてある一種類のバッテリーの特性を調査して良いバッテリーを育てるまでに使い捨てる研究用バッテリーの数々と、かなりの物量とお金と技術が必要です。

 ニカド時代では、1パックの勝負バッテリーを作るのにだいたい40〜100本のセルを買って育成し、結果的に上位をマッチングさせるなんてあたりまえ!という話も普通にありましたし、勝負電池作りには莫大な費用や時間が必要です。
 ニッケル水素電池になってニカド電池ほどのバラつきや育成できる/できない電池の差は小さくなったと思いますので、100本も買わなくても良いとは思いますが・・・
 「バッテリーパックの分解・修理・マッチド禁止」レギュのレースでは市販のメーカー指定バッテリーしか使えませんので単セルでの育成はありませんが、「A社のBバッテリーパックの場合は・・・」のようにやはりパック製品の種類ごとに育成パラメータが違いますので、各自で研究したりある程度のノウハウを掲載しているHPやブログで情報収集するしかありません。
 同一製品でも「2006年前半期の物は」とか「シールの色が××の物は」みたいにロットや中のセルの違いによって特性が違うという話もよく聞きますので、やはり自分でセルの特性を測定して内容を判断できるだけの設備と知識が必要ですね。

 このように育成方法はここで簡単に文章で表せるようなものではありませんので、レーサーの方それぞれでご自分の環境にあわせて研究してみてください。
お返事 2008/3/1
 
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MaxussのAAA/1250mAh、AA/3000mAhのニッケル水素充電池
 こんにちは、いつも楽しく拝見させていただいております。
 通販サイトのDXに、Maxussというブランドで、1250mAhのAAAニッ水電池や、3000mAhのAAニッ水電池が、売られているようです。
 自分は購入しておりませんが、実容量はどのくらいなんでしょうね(笑
(リチウム充電電池の件もありますし、2600くらいかなと思って見たり
(もしくは、自己放電がとてつもなく激しい とか・・・(笑

 もし、機会があればお試しください
ライト好き 様
お返事  MaxussAA/3000mAhは2600mAhどころかたった1800mAh程度というレポートもありますが(^^;

 Maxussの1つ前のタイプ、AAA/1100mAhのユーザーレポートでは
> Don't reach 1100mah, only 800mah max
> Although they only have a capacity of max.800mah

などと言われていますね。
 新型のAAA/1250mAhAA/3000mAhのほうでも「Real capacity」みたいなトピックが立って懐疑の的になっています。(しかも荒れてる…)

 また単四で容量最高表記のBTYAAA/1350mAhなんかはもっと惨くて
> I don't think they are 1350 mAh. After a charge they self discharged after 1-2 weeks, haven't tried them again yet.
> Not 1350mAh probably more like 700 as others have said.

> The capacity is far from quoted 1350 mAH. I charged the batteries and not use for 3 weeks, 2 of my 6 battery completly drained out.
> My test result for 6 in 2nd discharge: 650, 762, 751, 748, 799, and 574 mAh. They are far away from quoted capacity.

のように酷評されています。

 MaxussAAA/1250mAhも前品種から劇的に改善されて本物の1250mAhになった・・・という事は天地がひっくり返らない限りは無いでしょう(^^;
 AAもAAAも新型のほうはまだ評価数が少ないので予想にしか過ぎませんが、わざわざ購入してテストするほどのものでは無いと思いますよ。

 もしMaxuss充電池が海外通販物でも日本人がこぞって買っているネームバリューの有る電池とか、日本の電気店やスーパーで広く販売される品なら3000mAhなんて表記には興味津々でとびついたでしょう。

 安い電池なので購入するのはやぶさかではありませんが、単に「怪しい電池を買いました・・やっぱり品質劣悪でした」という記事を書くだけに買うのは気乗りしません。
お返事 2008/2/24
投稿  すでにそんな酷評がついていましたか(笑
 もう、すばらしいの一言ですね(悪い意味で
 さすがに表記の6割はちょっとすごすぎます(笑

 別件になりますが、2500mAhの18650電池が出てきてますね。
 こっちはレビューを読む限りは、2400前後あるように書かれてますね。(英語なので、合ってるか自信ないですけど)
 自分もライトと一緒に購入してみました。(現在到着待ち
 また何か面白い発見がありましたら、書き込ませていただきます。
ライト好き 様
お返事  海外の皆さんも電池の表記と実容量に関しては素早く購入した人がテストしてレポートを載せるというパターンは同じのようです。
 ライトのページでも明るさがどうとか対応電池の話、ランタイムの測定値などを多くの方が書き込まれているので買う前にはぜひレポートを読んで、メーカーの宣伝文句や表記ではなく「正体」を知ってから注文するようにしましょうね。
 もちろん新商品が出てまだ誰もレポートしていないうちに注文してしまう品も多いのですが(笑)
 
 また面白そうなものを見つけたら教えてください。
お返事 2008/2/26
 
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インタープランのFAD-701なる放電器
 とある事情によりインタープランFAD-701なる放電器を入手したのですが、ググっても良く性能がわかりません
 この機器に関して何かご存じではないでしょうか?
 常用して大丈夫かな?
デスチャージ恐い 様
お返事  FAD-701という放電器は実物を見たことがありませんので、どのような物かわかりません。
 効能書きには放電終止電圧が書かれているようですが、果たして自動で切れる(バッテリーが開放される)のかどうか等は実物をお持ちの方で測定や分解をした方の情報を待ちましょう。
お返事 2008/2/23
投稿  インタープランの急速充電器を持っていますが、外形が放電器とそっくりですね。というか、急速充電器にも放電機能が有りますからこれの充電機能を無くした物かもしれません。
 単三を2本〜6本同時放電、充電できます。ACアダプタとシガライタープラグのDCケーブルが付属しているので、車で充電するときに使用していますが、出番は少ないです。
 しまい込んであるので、すぐには出てきませんが、見つけたときに中を見てみます。
kazz 様
お返事  インタープランのHPで紹介されている充電器ですね。
 ちなみに放電器は販売終了だそうですが。

 放電器は「電源不要」となっています。充電器は電池2本ずつしか使用できないようですが、放電器は1〜6本まで自由な組み合わせで使えるようですね。
 充電器の回路の放電部分は個別放電で電源不要なら同じ回路が搭載されている可能性が高いですね。
 もし電源が必要なら・・・・別物かも???
お返事 2008/2/26
投稿  あれからインタープランのFAD-701を少し使ってみたのですが、素人なりにわかったことは、
・放電は個別管理
・電圧が1.0Vで停止。停止後は解放される模様
ということで、取りあえずデスチャージの心配はなさそうです
 ただ、どこかに接触不良があるのか制御が悪いのかはわかりませんが、たまに放電途中で停止してしまう事があるようです。
 特定のスロットというわけでもなく、また電池に触れずに再度放電開始するとそのまま放電を継続したりするのでスロットの接触が問題というわけでもなさそうで、この辺の原因はよくわかりません

 ともかく、過放電の心配は低そうなのでこのまま継続使用してみたいと思います
 ただ、制御等のあたりはさっぱりなので、所持してて内部の回路を読める人は情報をもらえるとうれしいです
デスチャージ恐い 様
お返事  ちゃんと終止しているようでよかったですね。

 途中で止まってしまうのは、接触不良で抵抗値が高く放電中に回路が検知している電圧が低くなってカットされる可能性はありませんか?
 その場合は途中でカットされてまた開始ボタンを押すと、中断から時間が経つほど電圧は回復していてまた放電は保持されます。
 接触不良状態がかなり惨いとまた途中で切れてしまいますが、少しの不良であれば開始ボタンを押した時のわずかな振動などでも接触が変わって最後まで放電できる場合もありますよ。

 電池ボックスの金属端子が酸化しているような時にはこんな感じになりやすくなります。
お返事 2008/2/27
 
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秋月の100円で2枚!の充電器基板
 秋月で販売している、「充電器基板(2枚セット)」はどないなもんでしょう?
 2枚で100円で売られています。

 公開されている回路図をみるところ、温度検知回路なんかもあるみたいで、
 部品とりだけではなく、そのままデジカメ用リチウムイオン電池の充電器として転用できたりして、
やん 様
お返事  2枚で100円とは安いですね!

 回路図を見ると定電流充電回路で、バッテリーが一定電圧に達したら充電終了(FFをRESET)という方式ですから、リチウムイオン充電池用ではなくニッケル水素かニカドバッテリーパック用の充電器の基板のようです。

 設定電圧が何V(何セル)用なのかは定数が記入されていませんのでわかりませんが、リチウムイオン用に転用するなら部品を交換(または調整で済む?)して適切な回路にすれば流用する事は可能だと思います。
 但し定電流・定電圧方式では無いのでリチウムイオン充電池を的確に満充電にする事は難しいでしょう。

 ジャンク扱いで部品取り・研究用という品ですから、買ってみて改造してみてはいかがでしょうか。
お返事 2008/2/18
 
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激安電池の比較
 100円ショップの電池の性能比較という記事を見てふと思ったのですが、最近では家電量販店やスーパーなどで100円ショップの4本105円よりさらに安いアルカリ乾電池を販売されているのもちらほら見かけます。
 そこでこれらの激安(?)電池の性能比較もやってみるとおもしろいのではないでしょうか。
# トライアルのアルカリ乾電池なんて4本57円!
# http://www.trial-net.co.jp/
FT 様
お返事  アルカリ電池の比較は、「100円ショップの品は品質が悪い?」という疑問があったので行ったもので、その結果市販品ではそれほど悪い品は無いという検証結果となりました。
 もし「トライアルのアルカリ電池が品質劣悪」というような風評があるのでしたら検証する必要があると思いますが、そうでなければどこで売られている品でも海外輸入のよほど怪しい品以外は別段悪くは無いという事に変わりは無いと思いますので実験してもあまり面白い・興味深い結果は出ないと思いますよ。

 実際のところ、日記などでも時々新しいアルカリ電池を買ってきた事を載せていますし、特に公表はしませんが日々多数の電池を購入しています。それぞれの電池はすべて放電テストをしていますが「普通に使える」という結果が出ていますので特に記事にする事はしていません。
お返事 2008/2/7
 
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セリア充電器を満充電キープ用に改造可能?
 セリアで売ってる充電器。
 データを見たら、定電圧・定電流回路の様ですね。
 コレを定電流ダイオードで電流制御したら、満充電キープ用のトリクル充電器になりませんかね?
 他の充電器で急速充電しておいて、使うまでは満充電キープ用の改造セリア充電器に入れる…
 これは可能でしょうか?
Thief 様
お返事  すみませんが、どちらの「データ」を見られたのでしょう?
 現物で測定してみられての結果ですか、それもどこかに製造元の中国企業の公式資料とかHPとかが見つかったのでしょうか。(CC/CVと書いてたとか?)

 私のほうでは「定電圧・定電流回路」ではなく「準定電流充電回路」だと考えています。
 しかも設計や計測が簡単な直流電源による準定電流充電回路ではなく、部品を削減して簡略化できる脈流での準定電流充電回路のようです。

(1) 回路が半波整流後に電流制限抵抗を一本入れているだけの準定電流回路で、お決まりの電流制限部に現れる電圧でLEDを点灯させている部分まで特におかしな所は無いです。(LEDに制限抵抗は無いので電源部/トランスはそれほど高電圧では無い)

(2) 「定電圧・定電流回路」であれば満充電時期には定電圧動作をして電流を絞るはずですが、充電開始時と満充電期でもほんのわずかしか充電電流は変わらない事を測定しています。

 右の写真は充電中に電池に流れる電流の様子です。
 最大500mA程度の脈流波形で、トランスからの脈流電圧が「電池電圧+整流用ダイオードのVf」を超える期間のみ電流が流れている様子が見て取れます。
 ピークは約500mAですが脈流波形の面積部分が電池に充電される電流量になりますから、パッケージに書かれている135mA程度でしょう。(面倒なので今は計算していません)

 この波形が「定電圧・定電流回路」では充電末期には小さくなるはずですが、満充電状態でもほんのわずか電流値が減るだけでほとんど変化はありません。
 電源電圧−電池電圧の変化量ぶんだけ電流制限抵抗の働きで電流値が変化する「準定電流充電回路」の働きではないでしょうか?

 充電中のトランスの出力電圧

 電池の電圧+ダイオードのVfのところから上の電圧では充電電流が流れる為に出力が下がり、山が潰れている形が見て取れます。
(実際はピンクの線より少し下の電圧あたりから電流は流れています、はっきり差が見れるのがピンクの線くらいです)

 マイナス相側のソケットには電池を入れていませんので電圧はトランスの無負荷電圧いっぱいの-6V程度まで振っています。

 もし「定電流ダイオード」等を入れるとしたら電流制限抵抗の部分付近になりますが、石塚の定電流ダイオード等は電圧差1〜2V程度だと表記の電流量の半分以下程度しか電流を流さないので注意が必要です。
 多分充電電流を極端に減らした回路になると思いますので、トランスは約6Vまで出力しますのでこの部分に印加される電圧も4V以上くらいに上がってかなり表記電流に近い定電流動作に近くなるでしよう。
 なにしろ、こんな脈流ですからすぐに電卓を叩いて数値を計算して答えが出るようなものでは無いのであくまで理論上だけの話ですが。

 この部分を定電流ダイオードに入れ替えた場合の各部の電圧、その時の脈流から計算しなければならない実際の充電電流値などはオシロスコープで波形を観察しながらカットアンドトライで決めるのが良いでしょうね。

 そうそう、どうせ微弱電流しか流さないのであれば電解コンデンサを入れて脈流を平滑してしまって、ただの直流電源と定電流回路にしてしまったほうが数段楽かもしれません。
 超お手軽でこれで難問はすべて解決!?

 NC-M58の満充電キープ機能が約5mA弱/1hという電流量でしたから、それに近づけるのが良いかもしれませんね。

 実際に作られてみて、良い電流値が出せたらぜひお教えください。

 ただ、ニッケル水素充電池の使用上の注意として「トリクル充電は微弱電流でのリニア充電は不適・(放電量にあわせて)パルス充電等で行うこと」というのがありますので、セリア充電器を改造してリニアなトリクル充電器を作るのは、動作はしますが電池の特性上はあまり適していないかもしれませんよ。
※ どの程度差(悪影響)があるのか、実験したわけではありませんのでなんとも…
 逆に、リニアでトリクル充電したらニッケル水素充電池は過充電症状などで痛むのか?の実験に使えそうですね。
 もし出来たらそういう実験をされてみてはいかが?
お返事 2008/2/3
投稿  あ、失礼しました(汗)
 『箱のデータを見る限りでは』と書こうとしてたんです。
 しかも『定電圧・定電流充電』の意味も取り違えてました。
 あれはLi-ion電池とかの充電方法ですね。
 重ね重ね失礼しました。

 ところでセリア充電器の改造ですが、実際に行って確かめてみようと思います。
 定電流ダイオードを仕込んだダケのものと、コンデンサーで平滑したもののどちらが電池の寿命を縮めるかを…(笑)

 売っている中で最小の電流値の、定電流ダイオードを仕込めば良いのですよね?
 頑張ってみます。
Thief 様
お返事  売ってる物で最小と言うとE-101で電流は0.1mAなので、全くトリクル充電としては役に立たないと思いますが・・・

 色々な定電流ダイオードを買ってテストされてはいかがでしようか。
お返事 2008/2/7
投稿  0.1mAでは役に立ちませんか…
 アドバイス、ありがとうございます。
 1個何千円もする訳では無いので、色々な種類(電流値)で試してみようと思います。

 もしも成功したら、セリア充電器本来の
『コンセントに挿して使用』
が出来る訳ですよね。
 頑張ってみます。
Thief 様
お返事  「0.1mA品を使用した場合」「xx.xmA品を使用した場合」など充電電流を変えてみて、また電池も「A電池の場合」「B電池の場合」と容量やメーカーの違いを数種類、各一ヶ月以上で実験をしてみてどのメーカーのどの電池の場合はどの程度のトリクル充電電流だとちゃんと保持されるのかを調べて一覧表にすると、ニッケル水素充電池のトリクル充電方法についての指標が見えてきますね。

 それぞれについて脈流での充電が良いのか、整流後のほうが良いのか、また悪くて電池の性能が劣化したのかもあわせて調べてみると面白いでしよう。
お返事 2008/2/9
 
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電池業界
 東芝が乾電池製造から撤退してFDK設備売却して生産委託、松下は乾電池生産拠点を半分に集約、だそうですね。大昔は電池と言えば東芝かナショナル、だった気がするんですけど、隔世の感がありますね。二次電池の進化も考えると仕方のないことなんでしょうか。
wagamoyoni 様
お返事  ポータブル家庭用電気機器の動力源の主力が乾電池からリチウムイオン充電池のような二次電池に推移してきているのは間違い無いですね。
 それにあわせて家電メーカーは乾電池を作らなくなってしまっているのは時代の流れでしょう。

 松下に関しては私の住んでいる大阪から近い和歌山工場の規模拡大の話なども具体的に聞いていて、守口工場(Li-ionライン)の火災焼失も原因の1つとして新規製造拠点の大型化と新鋭製造機械の導入での効率化を図って、一次電池・二次電池共に電池の製造量総数では増産体制に向かっているそうです。乾電池は和歌山工場やインドネシア工場を主に集約するそうですね。
 新電池「エボルタ」の発売に向けての増産体制の確保というのもあるようですね。

 機器を製造販売しているメーカーがそれぞれ電池を作っていた昔の体制から、電池は電池で独自技術や生産能力を持っている専門の会社に集約されつつあるというのが昨今の流れのようですね。
お返事 2008/1/28
 
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キャン☆ドゥの100円DCコンバータ
 初めまして。いつも楽しく拝見&参考にさせていただいております。先日『Can Do』でお勧め商品を見つけましたので報告します。

 車のシガーソケットから携帯電話を充電する『CAR CHAGER』が100円で売っています。内部は『MC34063A』ICを使用。ケーブルとコネクターも付属(端末別に専用コネクターが別売り)していますので、流用&改造に楽しめそうな商品です。

 以上参考までに
100均太郎 様
お返事  キャン・ドゥにも100円コンバータが出たのですね。

 昨日の日曜に2軒回りましたがどちらにもありませんでした。(一軒は今日21日で閉店…)
 まだ新製品であまり出回っていないのでしょうね。
お返事 2008/1/21
投稿  ogaといいます。先日、CanDoで携帯電話充電用のシガレットプラグを発見しました。2つほど購入して中身を見てみましたが、石はMC34063が使われています。USBではなく極性統一の#2プラグで各キャリア用のプラグと交換できるようになっています。充電器そのものが100円、電話機用のプラグが100円なので3キャリア分揃えても400円という激安充電器です。詳しくはまたレポートさせていただきます。ずっと私もセリアを除くたびに探していたのですが、形を変えてCanDoで登場です。(笑)
oga 様
お返事  夕方に違う2軒を見ましたが、未入荷でした。
お返事 2008/1/21
投稿  気の迷いさんこんにちは!
 キャン☆ドゥ100円DCコンバータの続報です。
 とりあえず突貫で写真のみUPしました。(写りが汚くてすみません)
http://www.geocities.jp/oga_tech/
 パターンを追ってみましたが、セリアのコンバータと全く同じ(つまりMC34063Aのデータシート通り)でした。(定数は違いそうですが・・。)ご参考にどうぞ。発売元はMAXTOCKという会社ですね。www.maxtock.com
oga 様
お返事  武田の商品より少し基板が小さいですね。
 そのまま使用しても、改造や部品取りにも良さそうですね。
お返事 2008/1/25
 
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Cyber Giga 01を買っちゃいました(笑)
 記事を待ちきれず、Cyber Giga 01を買っちゃいました(笑)
 が、まだ『爆速充電モード』は怖くて使ってません。
 現在はリフレッシュ放電器として活躍中です。

 怖いと言えば、ACアダプターをコンセントに差し込んでから本体に差し込むと、必ず火花が散りますね。
 何だかダメージがありそうで怖いです…(汗)
Thief 様
お返事  バチっと火花が散るのは私も返却前の最後のほうに気づきました。
 充電器の中にそこそこの大きさの電解コンデンサ(複数)がありますので、ACアダプタを先にコンセントに刺してから電源プラグを本体に刺すと瞬間に大きな電流が流れてバチっ!となりますね。

 記事は今少しずつ書いていますので、もう少しお待ちください。

 『爆速充電モード』は電池によっては使わないほうが良いかもしれません。
 別に普通に使用するには問題は無いですが、充電器のせいというよりは電池によっては・・・
 これはもっといろいろな電池でテストしないとまだ確証が得られていませんが、お借りしていた短時間でテストした中ではあまり良くない結果が出た電池もありましたので。
 ただこれも『爆速充電モード』でなくても『Ni-MH通常充電モード』でも多かれ少なかれ…程度の差で同じような感じなので特定の電池が相性が悪いのか、この充電器の充電ロジック(詳しくは記事にて)のせいなのかもまだ追加検証の必要性があります。
お返事 2008/1/8
投稿  火花が散るのは、Cyber Giga 01なら全てそうなるのですね。
 自分の買ったヤツだけかと思って、危うく不良品扱いするところでした(汗)

 そして『Ni-MHモードでも要注意』ですか…
 割と良い充・放電器だと思ったのですが、やっぱりオチがあるんですね。

 記事の公表をお待ちしています。
Thief 様
お返事 【サイバーギガ01については解析記事ページをご覧下さい】

 オチの部分は新たに実験装置を作って追加試験を行ってからでないと症状と原因の関連性が確認できませんので、また別の記事になりそうです。

 まぁ、自分でサイバーギガ01を一台買って実験装置にするのが早いのですが・・・
お返事 2008/1/11
投稿  サイバーギガ01、結構高いですからねェ…躊躇する気持ちも判ります。
 単なる『充・放電器』と考えれば、NC-MR58買った方が良いですよね。
 自分もボーナス時期でなければ買えませんでしたから…

 でも気になるなァ…(笑)
Thief 様
お返事  去年末から正月にかけてCSチューナーが壊れたり、PCが壊れたり、ライトが壊れたり(新しいライトが発売になったり…)と色々と予定外の買い物があったので、電池関係でまとまった買い物はしばらく出来ません。
 サイバーギガ01が買える値段でもう一台予備のHDDが買いたいですし・・・

 調べたい症状については別にサイバーギガ01が無くてもテストできるので、実験装置を作ればテストはするつもりですが、今すぐとか数ヶ月以内とか期限は考えていません。サイバーギガ01を分解してテスト装置にするとサイバーギガ01ユーザーの方には有意義なデータが取れるでしょうけど、そこまでしてサイバーギガ01でのテストに拘らなくても良いと思っているので。

 この疑問はサイバーギガ01という個体に限った事ではなく充電池の特性についての解析ですから、多分次にその症状について気になってテストしたいと思った時に急にまたテストを開始すると思います。数年後の可能性もあります。(それまでに忘れ去るかも…)
お返事 2008/1/16
 
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1.4Vの太陽電池3つを使って水素電池二本が充電できる回路
 1・4ボルトの太陽電池3つを使って1.2ボルト、750mahの水素電池二本が充電できる回路の作り方を教えてください。
 ちなみに日照時間は5時間で、抵抗器は1Ωの物が100こあり0.5ボルトのシャットキーダイオードもあります。
やっほー 様
お返事  たいへん申し訳ございま