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迷い箱
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 非公開をご希望ですからHPには掲載しませんし、メールアドレスが無ければ回答をお送りする事もできません。
 そのような非公開投書は他の「スパム投書」などと一緒に破棄させて頂いていますので、本当に回答が必要な方は必ず連絡先を記入してください。
No.L2010_0309
いろんな実験等の結果を楽しく拝見させて頂きました。
"100円ショップパーツ流用 自転車LEDライトの点滅改造"でトランジスタの逆接続について触れていますが、この部分についてはもう少し、調査して記述を修正してはいかがでしょうか。
単純に製造ミスでは無いと思われます。この様な回路、使用方法も実際にありますので、それらを調査する事は有益かと思います。
これからも、色々な実験等を拝見させてください。
(匿名希望) 様
お返事  すみません。私の知識では記述を修正する必要性が感じられません。

 トランジスタのEとCを逆につないで、正規のhFEを無視して「性能の悪いトランジスタ」として使用する方法はありますね。
 それを応用した回路というものも存在します。

 ただ、「そういう使用方法が存在する」という事と、点滅ライトの「LEDドライバ用トランジスタにその逆使用方法が適している」という事は違うと思うのです。

 記事を修正するとしたら、「●●という電気回路的な理由で、通常使用より逆使用のほうがLEDドライバに適しているから、あの商品ではわざわざ設計を変更してまでトランジスタを逆につけている。」という正当な理由が必要です。

 でないと、単純にトランジスタを正しい向きに載せてハンダづけするだけでいい正統な回路をわざわざ破棄して、わざと裏向きに載せるよう工場に指示している理由が想像できないのです。
 正しい使い方をしていた古い製品が「すぐ壊れる」「不安定になる」等の苦情が多くて、それが改善されたという事なら理由があると思うのですか、あの点滅ランプが壊れたという話は聞いた事がありません。

 お恥ずかしながら、私はトランジスタのLEDドライバ用途での使用方法について知識不足のようで、通常使用よりあの方法がメリットがあって、わざわざ製品仕様を変更する大きな理由に思い至りません。

 (匿名希望)様はそのへんをご存知のようですから、出来ましたら本ページの読者の方や私によくわかるよう解説していただけませんでしょうか。

 そしてもしあの回路でトランジスタを逆使用する事がLED点灯回路にとってメリットがあり、通常使用より優れているのであれば他社の製品や自作でLED点灯回路を作られる方にはその方法を取ることで多大な恩恵が受けられるようになるのではないでしょうか。
 ある程度は条件というものもあるでしようが、あの点滅回路のようなICのオープンドレイン(オープンコレクタ?)出力でトランジスタを介してLEDを点灯させる回路というものは非常に多くの場面でみかけると思います。
 それらの多くがトランジスタを逆向きに使うだけで良い回路になるなら、きっと皆さん喜ばれますよ!
お返事 2010/3/9
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No.L2010_0307
\100LEDライトの事で質問させて頂けますでしょうか。

此方の赤色自転車点滅ライトの白色LED化に書いてあるザ・ダイソー 自転車−151の点滅ICをユニバーサル基板に移し、LEDの数を増やして使いたいのですが、基盤からICを外そうとすると、ことごとく壊してしまいます。
この点滅ICの代わりになる物はありますでしょうか?パターンは出来たら7以上の物が良いのですが。宜しくお願いします。
(匿名希望) 様
お返事  あの基板からICを外す?
 どうやって?

 あの基板のような物は「チップオンボード(COB)」タイプのICと言って、数ミリ角程度の小ささのICのシリコン回路(チップ)をプリント基板表面に直接接着して、チップ表面の電極とプリント基板の銅パターンの間をわずか数十ミクロンという細さのボンディングワイヤーで電気的に接続しているもので、直接触って壊れないように樹脂を上にかけて固めて保護しています。
 市販のICという物の中身だけですから、それを外して使うような事はできませんが・・・。

 よく見るDIP ICのように8〜16ピン等の足が並んで生えている黒くて四角いICの中身も同じ構造で、黒いプラスチックの真ん中にはチップが接着されていてボンディングワイヤーで金属製の足に内部で繋がれています。
 違うのは製品専用のプリント基板上にICチップを装着して樹脂で固めて二度と外さないようにしているか、誰でも自由に使えるように扱いやすいプラスチックケースに入れて、ハンダづけしやすい金属の足を出しているか。

 まさか、四角いICをニッパーで破壊して中のチップだけ取り出して使う人は居ないでしょ?
 プラスチックのケースを割ろうとすると、接着されているチップまで割れてしまって、粉々になったプラスチックの破片にチップも粉砕された状態で張り付いて出てくるでしょう。
 あの基板の黒い樹脂モールドを破壊すると、当然中のICは破壊されます。
 普通はそんな破壊行為を行う人は居ないですよ。

 あの基板のようなものは、外部と接続する電極になっているプリント基板まで含めて一個のICという物ですから、それを更に分解して使う事はできません。
 せいぜいプリント基板をカットして、樹脂モールドされた中心部程度の大きさまで小さくする程度です。

 また、使用されているICチップは製品メーカーがチップ製造メーカーに発注して作るカスタムメイドICですから、当然その会社の社内でしか手に入りません。

 もしあなたがあの点滅ランプのようなもので更にLEDを増やした商品を開発して市販品として問屋に卸すなりの商売をお考えでしたら、代理店を通じるか直接中国のICチップ製造メーカーと取引すればご希望の機能のICの開発は可能だと思います。
 1000個ロット程度からの納品で、基礎開発費や量産費も中国のメーカーならそれなりにお安くはなるのではないでしょうか。

 もし個人で一個程度しか使わないのであれば、PICマイコン等を使ってお好きな点滅パターンになるようなプログラムを自作して焼き込むのが一般的ですね。
お返事 2010/3/7
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No.L2010_0225
 LED点灯用簡易DC-DCのアイディア(投稿先、ここで良かったかな?)

 HOLTEKのHT77xx及びBL8530のデータシートを見ていてふと思ったのですが・・・
 VOUT端子-Lx端子間にL,Lx端子-GND端子間にLEDを接続し、VOUT端子-GND間に電源を接続する事で昇圧動作が可能ではないかと考えております。
(要は昇圧回路内臓「3LED ライト ブラック」の回路のように・・・)
 VOUT端子に電源を直接印加しますので定電圧動作にはならず、電源電圧が本来のICの出力電圧より低い事からフル出力?でスイッチングされるものと期待されます。
 定電圧動作が期待できませんので安定した電流は得られませんが、元の回路で必要であったダイオードと出力側のCを省略出来る(要はLだけあれば良い)ので、スペースが少ない場合に有効ではないかと思われます。
 ICの起動電圧が0.7〜0.8V(本来の回路の場合、ですが)なので、電池1本動作も十分可能なはず・・・(スタートアップはうまく行くと思いますが、継続動作してくれるかどうかは不明)
 ICは何ボルト出力のものでもかまわないはずです。
 なお実験はまだですが、これなら「3LEDパワーライト」の単三電池動作も可能ではないかともくろんでいます。
jr7cwk 様
お返事  HT77xx系等の三端子DC/DCコンバータICをただの発振IC(+コイル駆動用パワーデバイス)として使用しようという目論みですか。

 果たしてうまくゆくのか、結果はまた教えてください。
お返事 2010/2/25
投稿  味見実験しましたが、成功です。
 長くなりましたので、下記アドレスをご参照下さい。
http://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=172614

 なお手持ちの都合でBL8530での確認しか行っていません。
 どなたか、HT77xx系でご確認いただけるとありがたいのですが・・・
jr7cwk 様
お返事  うまくゆかれてなによりです。

 こちらでHT7750で試してみました。

 右図の通り接続して、乾電池一本で点灯させた状態の電圧・電流を測定しました。
 乾電池はほんの少し使ったくらいのアルカリ乾電池です。(動作中電池圧1.4V)

 コイルは22μH/340mAのチョークコイル(ラジアルリードタイプインダクタ)です。

 3個並列に並べた白色LEDが煌煌と点灯しました。
 うーん・・・。
 Peakで400mAOVER(LED一個133.3mA)流れてますけど〜(笑)
 パルスのお尻でも160mAなのでLED一個につき53mAですか。
 点灯期間中の平均値で280mA(LED一個93.3mA)はDUTY=20%にしてもちょっと多いですね。

 乾電池一本でも、乾電池三本を使用するLEDライトと同等に見えますが、LEDにはパルスとはいえちょっと多すぎくらいの電流が流れていますね。

 試しに白色LEDを5〜6個にすると、各LEDに流れる電流はちょうどいい感じみたいですね。

 LED3個の場合の電圧1.4V程度の時の消費電流は平均約250〜270mA程度です。コイル充電にはこれくらいの電流がHT7750の中を流れていますから、こんな状態で長時間連続点灯したらHT7750のほうも壊れないか心配です。(HT7750Aなら大丈夫?)

 jr7cwk様の推察通り、電源電圧を変えても発振周波数に大きな変化は無く、周波数・デューティ比ともに電池の電圧が変ってもこのまま。コイルに充電する為な供給される電圧・電流が電池の消耗につき減ってゆき、電池電圧が下がるとLEDの明るさも暗くなって行く電池電圧に追随する明るさ変化です。
 0.7Vでもまだぼ〜っと光っています。
 1V程度で電池電流は150mAくらいまで下がりますから、新品ではなく使い古したアルカリ乾電池の最後の使用用途に・・・とか、弱った電池ならこの回路そのままでもそれなりの明るさでLEDも壊さずに使えそうです。

 BL8530ではもっと電流が少なかったようですが、HT7750を使用する際や使用コイルによっても状態は変わると思いますので、こういう回路でLEDを点灯させようとされる方はLEDの個数などとの兼ねあいもあり、ちゃんと電流を計って安全に点灯させているかも確認したほうが良さそうですよ。
 必要なら抵抗を入れるなどの措置を取らないと、LEDが短期間で焼けたりICが死んだりするかもしれません。

 あ、LED3個の場合のテスト結果では、新品電池を入れるとLEDが早く焼けきれて使い古しの電池でちょうど良い感じというのは・・・・100円ショップ3LEDタイプライトの中華クォリティ商品と同等という感じですね(^^;
お返事 2010/2/26
投稿 こちらのサイトでもおなじような回路がありました。
100円ランチャーライトです。

http://www.urban.ne.jp/home/date/light1/light1.htm
るる 様
お返事  えーと、リンク先の改造ページを拝見致しましたが、おなじような回路は見当たりませんよ。
 ブロッキング発振回路やHT7750(A)を使用した正攻法の回路は使われているようですが、本トピックのテーマである「HT7750を定電圧回路ではなく、単なる発振源として使用する」という回路構成で使用しているようなものはそちらには載っていません。

 電気回路の知識があまり無い方にはそちらのものと今このトピックで話されている物の違いがおわかりいただけなかったのだと思います。
 でも、この違いがすごく重要なのです。

 HT7750を通常の使い方で使うのであれば誰でもできます。

 それをメーカーの想定している正しい使い方ではなく、一休さんのトンチのように智恵を働かせてまったく想定外の使い方でやってしまおう!というのがこの話のテーマです。
 ですから普通に規格通りに回路を作って、ライトに組み込む記事とは話の論点や回路が違うのです。

 定電圧用昇圧回路ICであるHT7750を、まるで「3LED ライト BLACK」で使用されていた発振&コイル引き込み用ICと同じ回路構成で使えるのか?、そしてその場合の昇圧特性はどうか?
 という研究課題についてのお話をしているので、そのリンク先のように「HT7750を普通の使い方をして昇圧してLEDを点灯させよう」「狭い場所に組み込むのに苦労した点やノウハウについて」という内容とは全く違う事についてお話をしています。

 そしてこの回路方式でも問題無く動作するのであれば「HT7750の正しい回路より部品を2個(SDとC)減らせて、ライトに組み込むのに好都合ではないか」という利便性について検証しているわけです。

 このような単純発振回路によるコイルの駆動で昇圧する、無平滑のLEDパルス点灯方法自体は別に珍しいものではなく、秋月電子の人気商品である「1.5V電池☆白色LED投光キット (K-00192)」に使われているタイマーIC LMC555による発振回路を使ったようなLED点灯回路は有名です。
 しかし、もし今回の研究課題のHT7750などをただの発振源とコイル引き込み用のデバイス(トランジスタやFETのかわり)として利用して問題が無ければ、タイマーIC 555を使ったようないくつもの部品が必要な回路がたった一個のHT7750に置き換えでき、確かにランチャーライトのような部品を組み込む隙間が少ないライトにもかなり余裕で組み込めるようになるという、目から鱗の使用方法ができるようになりますね・・・というお話しでもあります。
 図中の555とトランジスタを使った黄色い部分が全部HT7750の中の機能で賄えることがわかります。

 実際、jr7cwk様のブログhttp://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=172614ページに掲載されているように、100円ショップの3LEDライトのうち単三電池を一本入れられるようなライトのヘッド基板に、たった2個の部品を組み込むだけで「1.5Vから昇圧してLEDを点灯できるライト」の機能を超小型に組み込む作例が実現可能ですね。

 本トピックのベースノートでのjr7cwk様のアイデアのご説明などから最初の時点で、なぜ部品が減らせるのか、その原理と検証内容、などについてご理解いただけない方には、ここで何を話しているのかさえうまく伝わらないし、他のHT7750を使った回路を掲載されているHPやブログとの違いもわからなくて当然だと思います。
お返事 2010/2/27
投稿 部品数が少なくてスペースがない部分への組み込みにいいですね〜
3LEDパワーライトへの昇圧回路組み込みもやりたかった事の一つですので早速やってみたいと思います。
昇圧電圧が2.7Vと低めで死蔵していたRICOHのRH5RI271BというVFM STEP UP CONVERTER(SOT-89)をやっと有効に活用できそうなのも嬉しいです。
あとは小さなコイルを探してこないと…(^^♪
くまーる(素人) 様
お返事  昇圧(リファレンス)電圧が電池電圧より高く、最低動作電圧が電池一本の電圧でも大丈夫なICであれば、どれでもほぼ同じような使い方ができるはずですね。

 狭い場所に組み込むには、アキシャルリードタイプのインダクタなどが良さそうです。
 小型なので抵抗値が少し高い目ですが、逆にそれが昇圧能力を控えめにしてくれて、電池が新品の時でもLEDにダメージの少ない程よい程度の電圧・電流になるかもしれませんよ(^^;
お返事 2010/2/27
投稿  レス遅れましてすいません。
 HT77xx系での直々の実験ありがとうございます。
 また動作原理の部分、説明不足ですいません。
 まずはここをご覧の皆様の改造のヒントになり、この週末に間に合えばという思いで?突貫で投稿したもので・・・

 それにしてもLの選択が良かったのか、HT7750の能力恐るべしですね。
(BL8530もLの選択で変わってくるのかも知れませんが)
 なおBL8530と違い、HT77XXのデータシートに最大スイッチング電流が記載されていないのがちょっと引っかかるところです。

 また電流制限用の抵抗ですが、普通であればLEDに直列に入れるところですが・・・Lに直列に入れた場合(要はLに対するエネルギーのチャージも抑える)と比較しようかと考えているところです。
(波形からするとLEDに直列にLを入れたいような気にもなりますが・・・)

 さて・・・この回路例が元に・・・100均LEDライトに昇圧回路内蔵タイプが増えてくれれば(遊ぶネタが増えて?)言う事無し(笑)
jr7cwk 様
お返事  HT7750のデータシートを見ても確かに最大スイッチング電流の値が書かれていないので心配なのですが、TO-92パッケージタイプの場合最大損失が500mWとなっていますので、1.5Vの電池一本(点灯時1.4V)で駆動する場合は最大333mA(但し過熱しない場合)迄くらい、今回のL(22μH/340mA)を使用した場合の充電電流の測定値約200〜300mA(の間でスイング)なら絶対定格内になんとか収まっているのではないかと淡い期待は抱いているのですが・・・。
 HT7750の温度を測ってみると、点灯開始10〜20秒でだいたい室温+10℃で安定してそれ以上は上がりませんから、異常な過熱はしていないようです。
 後は、本当の最大定格電流を越えていて、プチッと切れてしまわないかとかは別途長時間点灯させてみて調べてみないといけませんね。

 jr7cwk様が最初に書かれているように、HT7750でもHT7733でも動作は全く一緒。電池一本ではVref以下の電圧でかなり低いのでHT77xx系のICの最も高いPFM周波数で動作しているようです。
 抵抗をどこに入れるかも研究の余地がありそうですね。

 ちなみに、いくつか手持ちのコイルをとっかえひっかえしてテストしてみましたが、アキシャルリードタイプの100μH/44mAインダクタだと電源1.4V時に約70mAの消費電流になりました。さすがに流せる電流が少ないコイルなので予想通り昇圧能力の限界が低いようです。
 同じインダクタンスのラジアルリードタイプの100μH/210mAインダクタだと約230mA程度、最初のテストで使った22μH/340mA品より若干電流値が減っています。
 他にも数種類試してみましたが、22〜100μHの間でインダクタンスの違いによる電流値の変化はあまり無く(もちろんあることはある…)、電流値に直接影響するのはコイルの許容電流値のほうで顕著です。
 また22μH/2Aの大電流が流せるトロイダルコイルを使用しても300mA程度と特別に大電流化できたわけでもありませんでしたので、HT7750を使用したこの回路では300mAあたりが1.5V程度から昇圧できる最大電流のようです。
 もちろん、電圧を上げてゆけば1A近くの大電流も平気で流れましたが、HT7750が焼け死ぬのが先か、LEDが焼き切れるのが先かというチキンレースの様相を呈してきたのですぐにやめましたけど(笑)
# 意外とHT7750のスイッチング最大定格電流(常用ではなくあくまで破壊しないという意味で)って大きかったりして・・・

 購入できるコイルにあまり選択肢が無い場合はやはり高能力のコイルを使ってどこかに抵抗を入れるなどしてバランスをとったほうが良いかもしれませんが、「部品数を減らす」という今回のアイデアを最も効率良く活用するには、コイルの電流容量でLEDの個数に応じた最適な電流値(パルス点灯用)にしてやるという設計が要になりそうですよ。
お返事 2010/2/28
投稿 >「3LED ライト BLACK」で使用されていた発振&コイル引き込み用IC
逆のことをふと思いついてしまいましたが・・・
型番が削られているICを今回HT77xxのように逆に接続+ダイオードしたら電圧制御出来るICだったかも・・・と淡い気持ちが・・・
でも手持ちに「3LED ライト BLACK」は有りません(^_^;)
確認していただければ幸いです
gokichan 様
お返事  確認していただければって・・・・「3LED ライト BLACK」ページで実験して確認してますやん!

 電源端子の電圧を変えたら、PFM制御の定電圧回路の働きのようなLX端子の引き込みデューティを変化させる為の周波数変化ではなく、電圧が上がると発振周波数も上がる単純な発振回路だと調べたのに読んでいませんか?
 「定電圧ICでは無い」という説明を事実に基づいて書いてある部分は無かったことになっているのでしようか。

 HT77xxのようなPFM制御なら、電圧が上がればスイッチング周波数は落として昇圧能力(デューティ比)を下げることで定電圧動作をするものでしょ。
 それが全く逆に電圧が上がれば周波数が上がる、しかもON/OFFのデューティ比はほぼそのまま(CR発振らしく多少は変ります)なんて、定電圧動作のカケラも見せない単純動作なのですが。

 もちろんHT77xxのような昇圧回路風に接続した場合の結果も測定しています。(これをいちいち書かなくても、上記の動作確認をしたという事でじゅうぶんだと思うのですが…)
 無負荷状態で1V→3.8V、2V→5.4V、3V→6.2V、4V→6.4V、5V→6.7Vと全く定電圧動作なんてしていませんよ。
 6Vくらいまで近づくとかなりOFF時間が狭まって、ほとんどチョッパ昇圧しなくなり少ししか昇圧しません。このICはやはり3V程度で使用する為に開発された単純発振回路+コイル引き込み用の専用デバイスと見て間違い無いと思うのですが・・・。
お返事 2010/2/28
投稿 >実験して確認してますやん!
認識不足でした申し訳ありませんでしたm(_ _)m
また懲りずにこの様な下らない内容を送るかも知れませんが
その時はよろしくお願いいたします
gokichan 様
投稿  前回の味見実験の際の電圧・電流値は測定方法が雑でしたので、改めて電源電圧特性を測定し直しました。
http://samidare.jp/jr7cwk/lavo.php?p=log&lid=172614#20100301011911111509
 前回の測定値より電流が大きくなり、1.4Vで250mA位と、気の迷い様が測定されましたHT7750での測定値と似た感じになりました。
 この回路での昇圧能力、どちらのICでも同じ位かも知れません。

 この位の電圧になってくるとLED焼きそうで、ちょっと怖いですね。
jr7cwk 様
お返事  一度何かの機器で使用が終わったアルカリ電池の余生を送らせるなどには丁度良いかもしれません(^^;
 でもそんな電池だともう電気があまり残っていないので、あまり長時間点灯は無理ですかね。

 「3LED ライト BLACK」に載っていたコイルは、22μHでも(詳細不明ですが)電流容量が80〜100mA程度の物に見えますから、この程度のコイルでちょうど良い物が使われているのかもしれません。(ちょっと強くて新品アルカリ電池ではじきにLEDが壊れましたけど…)

 グラフを見る限りは3LED程度のライトを作るなら、1.2V以下での使用が望ましいのでニッケル水素充電池でも満充電時にはちょっと辛いですね。比較的電圧の高いeneloopなんかは要注意です。
 考えられているように、抵抗による電流制限を試みるか何かしないと・・・。
お返事 2010/3/1
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No.L2010_0219
このサイトを参考にさせていただいております とても参考になり感謝しております この度100円ショップで売られているピカピカ棒を車のイルミネーションで使用したくご質問いたしました
LDE4個を4.5Vで作動させている商品です 14.4Vから抵抗を使い接続しましたが4.5V時より暗く感じられます 抵抗値をさげていきましたが4.5V時の明るさが得られません 基盤の電圧を測りましたがLEDにかかる電圧が約2.6Vで一定でした(抵抗値をかえても)電源とLEDの間に点灯パターンを変えるICみたいなものがあります その影響なのでしょうか 14.4Vから減圧してこの回路を作動させること自体に無理があるのでしょうか?お知恵をお借しいただきたいと思います よろしくお願いいたします
小心者 様
お返事  果たしてどのような抵抗をつけたのでしょうか。

 一般的に、高い電圧の電源から抵抗で電流制限をして負荷を一定の電圧・電流で駆動する場合の抵抗値の計算は右の図の通りです。
(中学校で習うオームの法則しか使っていません)

 もし14.4VでVf=3.3V/If=20mAの白色LEDを一個だけ点灯させるなら、V1=3.3V → V2=(14.4-3.3)=11.1Vで
R = 11.1 ÷ 0.02 = 555 Ω
 555Ωという抵抗は売っていないので、実在する560Ωが最も近いものになります。

 単純に豆電球やLEDを常時点灯させるならこのように計算は簡単です。

 でも、「ピカピカ棒」のような電流が変動するものではこのような計算は成り立ちません

 「ピカピカ棒」は常に4個のLEDが点灯する照明器具ではなく、ボタンを押して選んだ点滅パターンでLEDが点灯したり消灯したりを繰り返し、その各時点でいくつLEDが点灯しているかで装置に流れる電流は違ってきます。

 上の式でのIの値がLEDの点滅で激しく変るため、計算から導かれるRの値も当然そのIの値により変るのでRは1つの値を取らないので、一個の抵抗で代用はできません

 またLEDが全部消灯している時間消費電流がほぼ0になるので負荷装置(ピカピカ棒)のみかけ上の抵抗値は無限大に近くなり、固定抵抗Rみかけ上の抵抗値分圧されて得られるV1の電圧はほぼVinに等しくなり、ほとんど分圧されずに14.4V近くが基板上のICにかかり、設計上4.5V用の電子回路に14.4Vもの高電圧がかかって電子回路を破壊することになります。
 今回は使われた抵抗がある程度の電流制限の働きをして、瞬間的にICを破壊することは無かったようですが、絶対に行ってはいけない接続方法です。

 先にも書きました通り、使用中の消費電流が変らない豆電球やLEDを常時点灯させるような使い道であれば抵抗を入れて電流制限することで低い電圧の装置を作動させることはできますが、LEDや豆電球が点滅するような装置、また電球系など以外でも使用方法により消費電流が変動する装置を高い電圧の電源で使用するのに、抵抗を入れる方法は絶対に使ってはいけません。

 自動車の中で5Vや1.5Vの装置を使う方法は「回路・デンキ・改造」のほうで何度も質問が出ているのでお読みになられてはいませんでしようか?
 三端子レギュレータを使用した電源回路を作って、「ピカピカ棒」のような電池3個の4.5Vで動く装置であれば4.5V電源を作って繋ぐ必要があります。

 また、「ピカピカ棒」はボタン電池3個で4.5Vと思われがちですが、ボタン電池は大きな電力供給には向かない電池なので内部抵抗も高く、白色LEDを数個同時に点灯させるような用途では電圧低下を起こして実際には4.5Vも出ていません。
 本当に「ピカピカ棒」に4.5Vの電源を繋ぐとボタン電池を使用している状態とは違い、電源電圧が4.5Vから落ちないので過電圧がかかり各LEDにはより多くの過電流が流れて寿命を縮めることになりますので、可変電圧電源を作って3〜4V程度の間で適当に明るさと電流値の折り合いをみつけて使用したほうが、「ピカピカ棒」をすぐに壊さなくて良いのではないでしょうか。

 三端子レギュレータを使用した可変電圧電源回路を一から設計・部品を集めて自作される技術が無い場合は秋月電子の「大容量出力可変安定化電源キット LM317T使用 最大1.5A (K-00097)」のような市販のキットを購入して組み立てるか、「100円シガーライターソケット用DC-DCダウンコンバータをアップコンバータに改造しよう!」の記事中でご紹介しているような約1.25V〜9.6Vの可変電圧型のDC/DCコンバータを100円商品改造で作ればいいので、どんな方法でも結構ですから必ず3〜4V程度の電圧を出せる定電圧電源を作って「ピカピカ棒」の電源にしてください。
お返事 2010/2/19
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No.L2010_0214
初めて参加させていただきます。
今、NECのLT265というプロジェクタを使ったいますが、ランプ寿命の裏技を検討しております。長く使うにはどうしたらよろしいのでしょうか?お知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。
グリンピース 様
お返事  数秒以内にバチバチと電源スイッチを入れたり切ったりするような過激な操作をしない限り(ランプでは無く本体回路も壊れるかも・・・)、普通に使っているのであれば特にランプの寿命を延ばす技などは無いと思います。

 パワーセーブモードが付いているようですから、特に明るい照射が必要で無い場合はパワーを弱めて使用すれば、メーカーの言うようにランプ寿命を約2倍近くは延ばせるのではないでしょうか。

 その為に部屋はなるべく暗くして、より反射率の高いスクリーンを使用するというのが、ランプ寿命を延ばすためのノウハウになるかもしれませんね。
お返事 2010/2/14
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No.L2010_0208
道路の電球式信号機のランプ交換作業を見たことがないので、考え込んでしまいます。
一般電球の寿命は3000〜5000時間なのに球切れの信号機を見たことが無い。
予備電球に切り替わる方式では、光軸がずれるはず。
フィラメントが切れると切り替わるダブルフィラメント電球だったりして?
球交換作業には、きっと3人以上必要だと思う。
交通誘導員2名、高所作業者1名の計3名
交換作業は夜間何時ごろ行っているのだろうか。

球切れ信号機見ない割りには、球切れ街路灯だらけに住む自分です。もっぱら街路灯少ないです。人口少なくて市町村管轄の街路灯には税金まわらないのでしょう。
ナナ 様
お返事  信号機の電球交換工事は2〜3回見たことがあります。
 特殊な構造や方式ではなく普通に信号機の蓋を開けて電球を交換するだけで、昼間に電気工事のような感じで大勢で行っています。

 信号機用電球は寿命的には昔の一般電球より長寿命で4000時間品が各社から販売されています。一般家電店の店頭には置いていませんが、取り寄せるなら電工関係の会社なら常備しているカタログに載っています。(例:Panasonicの電球カタログページに載せられている道路交通信号機用電球(PDF))
 長寿命球ですが、自動で切り替るような特殊な電球ではありません。ニュースなどにならないだけで、たまに切れて点灯していない信号機もあるようです。
お返事 2010/2/8
投稿
2/9
PDF見ました。
一般家庭用の口金と同じE26口金も有るとは思ってもみませんでした。
裸電球そのものって感じなんですね。
ありがとうございます。
気になっていたことが1つ減りました。
ナナ 様
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No.L2010_0121
はじめまして突然の質問で申し訳ありません。
この程、LEDライト(UltraFireのコピー品?)を買ったのですが常温(25度前後)では問題なく点灯するのに温度が低く(正確な温度等は測っていません)なると点灯しなくなってしまいます。
LED1灯式でかなり明るいです。電池は単4×3。
簡易包装品だったので仕様や型番など分かりません。
低温下での使用だったのでアルカリ電池の放電不足かとも思いましたが調べてみるとLEDモジュールの温度が低くなると点灯しないようでした。
ライト尾部のスイッチ部、電池ボックス、ライト頭部の灯体に分けて一つづつ温めて調べました。
以上の現象の原因や解決方法などわかりましたら教えてください。
よろしくお願いします。
低温? 様
お返事  分解して部分ごとに暖めて確認したのであれば、ヘッドの中で接触不良になっているだけでしょうね。

 ヘッドの中に点灯基板が入っていますが、それとヘッドの外周、またはキャニスター(LEDや基板が乗っている台座)との間でハンダづけされていない事や見た目はハンダが乗っているけれども実は下では繋がっていないなどの理由で接触不良になっていて、冬場に温度が下がるとヘッドの金属が縮むことで変形してどこかが接触しなくなっているのでしょうね。

 ヘッドを分解してまた組み立て直すだけでも直ることもありますし、本格的に分解してハンダづけ部をハンダしなおす等の修理をしてみてはいかがでしょうか。
お返事 2010/1/21
投稿 お返事ありがとうございます。
ご指摘の通り接触不良でした。正確には断線で、キャニスター?内を通る+の被膜配線が中で切れているようでした。
被膜があるため温度が上がると切れた線が接触して導通していたとは…
−は裸のメッキ線だったのでどうせならそちらが切れてくれればすぐ解ったかもしれないのに。
被膜線や半田吸収線が無いので修理は後日にします。
簡単なことで質問して申し訳ありません。
的確な指摘、助言ありがとうございました。
低温? 様
お返事  すぐに不良個所がわかってよかったですね。

 しかし被覆線の中で断線しているとは・・・よくみつけましたね。

 私もLEDランタンで被覆線の中で断線している商品があり、最初は正常に使えていたものが一度電池を入れ替えたら全く点灯しなくなって、「点滅制御基板が死んだかな?」と思って分解したら、LEDに行く配線が断線していてちょっと押すと点灯するという故障がありました。
 その時は見た目でもリード線の一部が組み立て製造時にボディの一部に挟まれて潰れているのが見て取れたのですぐにわかりましたが、ほとんど外傷の無い状態で被覆の内側で断線していたらそう簡単には見つけられないかもしれませんね。
お返事 2010/1/23
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No.L2010_0114
光物日記 2010/1/14
 先日DXに登録されたUniqueFire R5 Cree XPG-1AO-R4 5-Mode 330-Lumen LED Flashlight (1*18650/2*16340) $23.29が届きました。

 ちなみに、昨年末には乱れに乱れていた香港の郵便事情は解消したようで、最高で25日くらいかかっていたのが今回は以前のように発送から4日で届きました。
 番号追跡すると、今までは「香港局」から直接発送されていたものが香港局と「九龍局」の2局を経由していました。作業を分散させて仕分けの効率を上げたのでしょうか。

 このユニークファイアのライトはなかなかユニークなデザインをしていますが、残念ながらユニークファイアのオリジナルデザインではなくLumens FactorySeraph SP-6のコピー(インスパイア)商品のようです。

 使われているP60互換モジュールは「CREE XP-G R4」を使用しているそうです。(ライトの型番はR5なのに…)

 前に買ったCREE XP-G R5 モジュール(単体)よりBINが1つ下がりますが、見た目の明るさはほぼ変らずBINの違いは目視ではわかりません。
 OPリフレクタで柔らか目の配光。少しスポットが広い目で遠射能力はあまり無さそうですが、山の中や河川敷で遠くを見たいような目的で無ければ十分実用範囲内です。自転車に付けて10〜20メートル先の路面を照らしてみましたがちょうと良いスポットの広さという感じです。
 ただ、以前買ったモジュールより少し黄色っぽい光だったのは残念です。それも2つ並べたら分かるくらいで、真っ白い壁でも照らさない限りは単体ではほとんど気にならない程度ですが。

 商品説明には Digital Regulated 1000mA Current Output なんて書いてありますが、いつものように嘘八百!
 満充電のLi-ion18650充電池を入れてテール電流を計ると・・・約2.1A程度は流れました(笑)

 XP-Gの最大定格電流は1Aですよ。
 相変わらずDigital Regulated 1000mAなんて制御をしているわけも無く、点滅用のスイッチ素子(FET?)はあってもLEDは直結ですね。

 まぁそのぶん、デーシートから計算して1A時の約330バルブルーメンなんて目じゃないほど明るく光りますが・・・。
 前のモジュール(前の日記では約1500mAと書きましたが、充電直後の満充電18650ではやはり最高2A程度流れました)と同様に、MC-Eを半ドライブくらいで光らせた時に肉薄する明るさですね。

 20分くらい点灯させて多少バッテリーが消耗した時点でHIモードで約1600mA程度の消費電流の時に軽く計ったら、MIDモードで約600mA、LOWモードで約200mAでした。
 MIDやLOWモードの明るさは適度で、減光して使う際には使いやすいですね。
 ネジ切りの精度などは中華ライトにしては結構高品位なほうです。

 テールスイッチと電池が接触する金具はスプリングの上に金属の帽子のようなカバーをかけたタイプです。
 2Aも流すにはこれくらい接触が安定するように気を使ったほうがいいとは思いますが、中は相変わらずのスプリング(一応金メッキ)ですし、なによりモジュール側が間違いなくスプリング(金メッキ)ですしね・・・。(でも金具の意義は有るでしょう)

 あと、これは個体差でしょうが、私の手元に届いた物ではスイッチの戻りが悪いです。一度分解して中を見てみないといけませんね。

 DXにはシングルモードの兄弟機($22.44)も売られていますが、なによりこれが新商品登録されて購入手続きをした翌日にSKYRAY S-R5 Cree XPG-R4 5-Mode 320-Lumen Memory LED Flashlight (1*18650/2*16340) $21.56なんてのも売り出されたり、こちらはSMOタイプでスポットが強い目かも?と、ちょっと遠射向けのほうが良かった自分にとってはこちらを買ったほうが嬉しかったかもしれません。
 もちろん、実際に買ってみてスポットパターンを自分の目で確認しないとなんとも言えませんが・・・。

 まぁ、こういう妙ちきりん(死語)なデザインのライト好きにはたまらないボディのライトなので、暫くはこれで幸せになれそうです(^^;
投稿 初めまして。くまのプー太郎と申します。

CREE XP-Gの定格電流ですが、久しぶりに何気なくデータシートのグラフを見てみると、以前は1000mAだった最大定格電流が1500mAまでグラフが伸びているような気がするは私だけでしょうか?
(英語は超苦手なので、私の読み間違いかも知れませんが)

元々1500mAなのか、それとも突然1.5倍に増えたのか、それとも私の頭がおかしくて、希望的幻覚を見ているのか...

私の勘違いでしょうか?
くまのプー太郎 様
お返事  はじめまして。早速CREEのデータシートを確認してみました。
 いつの間にか変っていますね(^^;

 手元にあった発売当初のデータシートでは「最大1000mA」となっていますが、今ネットで公開されているデータシートでは「最大1500mA」に変っていて、グラフも上方向に1500mAの状態まで延びています。

 明るさも1000mA時で250%だったのが1500mA時で330%まで延びていますので、1500mA流している時はR5 binで139lm×330%=458.7lm迄は(最大)定格内になったという事ですね。
お返事 2010/2/19
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No.L2010_0112
 はじめまして、ラジオペンチと申します。
 このたび、電動自転車のライトのLED化を行うのに際して、こちら様のサイトが大変参考になりました、ありがとうございます。
 行った作業の内容はこちらのブログで記事にしましたので、宜しければご覧下さい。
http://radiopench.blog96.fc2.com/blog-entry-35.html
ラジオペンチ 様
お返事  放熱板を組み合わせて作ったヒートシンクブロックがステキですね。

 そういえばハンドニブラー・・・・最近工具箱の中で見かけないけど、どこに行ったんだか・・・。
お返事 2010/1/12
投稿  お返事ありがとうございます。
 現状で満足していますが、このヒートシンクブロックをもう少し強化すれば、3WクラスのLEDでもいけそうな気がしています。
 そうなると百均のDDコンではたぶん無理なので、対策が必要かとは思いますが、時間があれば挑戦してみたいテーマです。
 ちなみにサンヨーのエナクルの場合、バッテリーは24V、3.1Ahの容量があるので、少しライトに廻せばかなり明るいものが出来そうだと思います。
 うまくいったら、また報告します。
ラジオペンチ 様
お返事  電動アシスト自転車は強力なバッテリーを積んでいるので、最初からついているライトでもかなり明るい物が多いみたいですね。
 ゆっくり走っている時でも安定した明るさのライトがついていたり、改造して付けられるのは魅力ですね。
お返事 2010/1/13
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No.L2010_0108
 初めまして、いつも拝見しています。
 現在VESPA100バッテリーレスのスクーターに乗っていますが、リヤにウインカーが無く危険を感じておりリヤにウインカーを付けたく色々調べておりますが、正直電気が(回路等)理解できなく苦戦しています。どうにか無知な自分に分かるLEDウインカーの作成を教えていただけますか?
 それとオークションで交流6Vのブレーキランプを買いましたがブレーキをかけるとエンジンが止まりますなぜ止まるか分かりません宜しくお願いいたします。
 ヴェスパ100バッテリーレス・6Vです
ヴェスパ 様
お返事  ベスパですか、クラシックなデザインの往年の名機ですね。

 バッテリーレスタイプのバイクだと、オルタネータ(発電機)の出力も非常に弱いのでヘッドライトをつけるのが精一杯という物が多いと思います。
 ブレーキランプを追加しただけでエンジンが止まるのは、そのランプの電球を繋ぐ(ブレーキをかける)だけでオルタネータの発電能力を超える電気を消費してしまって、エンジンのスパーク用の電力まで弱まってしまってエンジンが点火しなくなってはいませんか?

 元々のバイクがそういう風に電球の追加に耐えられないような貧弱な(但し元のままだと走行には不自由はない)構造のものではないでしょうか。
 デザイン性や限界まで販売価格を下げる為以外の理由で、テールにウインカーやブレーキランプが付いていないのはそういう理由もあると思います。(まぁ元々海外製バイクですからデザインがそういう物・・・)

 元のご相談の内容とは外れますが、ブレーキランプもLEDを使用したものにしないと、ブレーキをかけた時にエンジンが止まるようではウインカー追加以前の問題ですね。

 せっかくAC6V用のテールランプを購入されたのですが、テールランプの中の電球を右図のようなLED球に変更してみてください。

 バッテリーレスタイプのバイクで、テールランプには整流されていない交流が来ていると仮定しての回路図になっています。
 超高輝度赤色LEDを10個使用して、消費電流は約150mA程度、ワット数では0.9Wですから多分電球のようにエンジンが止まったりはしないはずです。

 ウインカーランプも前に付いている左右のウインカー電球と並列に、右図のようなLEDウインカー球を付ければあまり電力を消費せずに後方にウインカーを追加できます。

 ウインカー電球はウインカーリレーを通して点滅しているので、多分どこかウインカーリレーの前で整流されて直流(脈流)でリレーも電球も動いていると思うのですが、バッテリーレスバイクは一度も触ったことが無いのでもしも面白い構造で交流で点灯されているといけないので、回路図は交流用のものを示します。
 もし直流(脈流)で駆動されているのでしたらブリッジダイオードは不要ですから後者の回路図のほうをご使用ください。

 ブリッジダイオードは50V/0.5A以上程度の定格のものならなんでも構いません。
 S1ZB60(600V/0.5A)などが小さくてLED電球などに組み込むには適していますが、部品を購入されるお店で入手できるものならなんでも構いません。

 欲をかいて「前のウインカー電球もLEDにしたら電気の消費がより少なくなるのでは?」と前まで改造してしまうと、ウインカーリレーが正常に働かなくなってウインカーが点滅しなくなったり、「ハイフラ」と呼ばれる高速点滅になって法律違反になったりしますからご注意ください。
 ハイフラ対策などは色々なHPで公開されていますので、もし全部の電球をLED化されたいのならそういうところなども勉強してみてください。

 ここで示したLED電球の製造方法はあくまでAC6Vの電球のかわりに手軽にLEDを使う回路の提示であり、車両にとって必要な明るさを満たしている(合法か?)保証はありません。
 自動車・バイクの改造に関してもあくまで「自作」扱いで、各種法律や条令などに違反しないよう全ての責任は自己責任でお願いします。
お返事 2010/1/8
投稿  この度は、ありがとうございます。
 一つ質問の中で、間違いがありまして、テールランプの購入ではなくストップランプのLED8連を購入して付けたところ、ブレーキを踏むとエンジンが止まってしまう現象が出ます。
 ヴェスパは基本的に、ブレーキランプが切れるとエンジンがストップする機構になっているそうです。この点を重視してのご回答お願いいたします。無理難題で申し訳ありません。
ヴェスパ 様
お返事  LED球に交換したらエンジンが動かなくなったというお話しですか。
 電気的には全くあべこべの減少・原因・対策のお話しですね。
 「ヴェスパは基本的に、ブレーキランプが切れるとエンジンがストップする機構」というのも初耳です。

 最初からそういう情報を詳しく教えて頂いた上でご質問されていればこんな二度手間にはならなかってのに、全くムダに時間を費やした後で大変に疲れながらネットでベスパについて調べてみました。
 確かにベスパはブレーキランプが切れると(その上でブレーキを踏むと)エンジンが止まるようですね。
 他のバイクではありえない事ですが、ベスパの配線がとんでもないこと!になっている事に原因があるようです。
 入手したベスパバッテリーレス系の基本回路図は次のようなものでした。
 ブレーキランプ・ホーン・ヘッド&テールランプ系のどれをとっても「常時スイッチでショート!」させている、電気の世界では常識的に考えられない配線方法を取られています。

 電気の世界の常識には当てはまらなくても、バイク・車のジェネレータの電圧から一定の電圧を取り出す「レギュレータ」の中ではサイリスタで同様にジェネレータコイルをショートさせる事で出力電圧をカットする手法が取られていますので、車・バイクの設計をする人には「電気はそうやって止める物」という車・バイクの世界だけで通用する常識が存在するのですが・・・。

 それでもブレーキランプが点火系のコイルと直列に繋がってアースに落ちているというのはあまりに異様な光景です。

 他の点灯系の発電コイルとはわざわざ別にして、点火系コイルと直列にして走行中はスイッチでショート(バイパス)されていて何も関係無く、ブレーキペダルを踏むとスイッチが切れて電球に電流が流れるという意味不明な構造。
 いや、意味不明ではなくこれを超高度なエンジン設計だと仮定するならば、ブレーキを踏んだ時には電球を通じる事で電球が抵抗となって、点火系に流れる電流を少なくすることでエンジンのパワーを出なくするという、ブレーキング中に誤ってスロットルを全開にしていても自動的にエンジンが止まる寸前までパワーを落としてブレーキシューがムダに削れるのを防ぐ効果や、先日アメリカで日本製の高級車が車内マットのせいでアクセルが戻らなくなった状態でブレーキをかけても暴走して時速180キロで激突して粉々になって一家が死んでしまったというような悲惨な事故を防ぐため、何かの原因でベスパのエンジンが暴走してもブレーキを踏めばブレーキ電球が直列になってエンジンを止める寸前まで抑制してしまうという超高度な安全装置をベスパが開発された大昔の開発陣はアメリカでの日本車の暴走事故を予見して既に組み込んであったのかも!?

 このようなスバラシイ安全装置が組み込まれているベスパの場合、ブレーキランプをLEDに交換してはいけません!

 車やバイクで電球をLEDに交換する理由は「省電力にして、バッテリーの電気を消耗しないようにする」という目的のはずです。
 中には「LEDはピカピカしていて、目立つから、新しい物を付けている感じがしてカッコイイ!」という半ば暴走族的な目立ちたがり精神でやっている人も居るでしょうが・・・。

 最初の返信で書いたように、もしバッテリーレス車でも消費電流を少なくしたほうが良いという条件であれば、電球からLEDに交換するのは意味がありますが、このバッテリーレスのベスパの場合はブレーキランプをLEDに交換するとエンジンが止まります

 ブレーキランプ球を電球からLEDに交換するということは、ブレーキランプを点灯させた時(フットスイッチを踏んでバイパスを解除した時)に電球よりもLEDはずっと省電力=流れる電流がごくわずかなので、直列に繋がっている点火系全体に流れる電流がごくわずかになってしまい、エンジンに点火することができなくなるという事は回路図を見てみれば一目瞭然です。

 つまりブレーキランプをLEDに交換するという事は、「エンジンを回らなくする」という事に等しい行為なのです。
 別にバッテリーが減るわけではないので、点火系の一部の部品として機能している電球をそのままつけておくのがベスパにとっては一番という事ですね。

 車などでウインカー電球をLEDに替えたらハイフラになって正常動作しないのも、元々が電源とウインカーリレーそして電球が直列に繋がっていて、ウインカーリレーが動作するには電球を通じて一定以上の電流が流れないといけない設計なのにも関わらず、電流がほとんど流れないLEDをそこに繋いでしまったばかりに、正常に電流が流せなくなってウインカーリレーが誤作動したり全く作動しなくなったりする現象ですから、今回のベスパのブレーキランプも同様に「車・バイクに見られる直列接続されている配線構造が原因の不具合」の1つでしょう。

 もしどうしてもベスパでブレーキランプをLED化したいのであれば、ブレーキランプと並列に元あった電球を繋いで隠し電球にするか、ブレーキランプと並列に3Ω/20W程度のセメント抵抗を接続して、ブレーキを踏んだ時にも点火系にはじゅうぶんな電流が流れるようにしないとエンジンが止まります。

 調べていて見つけたページでは「計ってみたらベスパのウインカー球には3Vしかかかっていない、6V系のはずなのに?」などという不穏な情報もありました。
 回路図では整流も何もされていないので、6Vの交流をウインカーリレーの中で半波整流している可能性などもあり、その場合はテスターで計ると半分くらいの電圧に見えるかもしれません。
 半波整流された脈流なら本来の約半分の明るさでウインカー用LEDも点灯するはずですが、完全に整流された直流で3Vでしたらちょっと電圧が低いので抵抗値を変えないと非常に暗いかもしれません。
 元々がエンジン回転数により電圧も不安定なオルタネータ(ジェネレータ)ですから、他の改造記事を掲載されている方のように抵抗制限ではなく各LEDに定電流ダイオード(CRD)をそれぞれつけておいてほうが安全かもしれませんね。
お返事 2010/1/11
投稿  この度は、ご教授ありがとうございました。
 最後にスミマセンが、ウインカー6V18Wを半分のWにしてリヤに電球のウインカーを付けた場合は大丈夫ですね、本当に無知ですみません。
ヴェスパ 様
お返事  前を6V/9W(10W?)くらいにして、後ろにも6V/9W(10W?)にするのは別に問題は無いと思います。

 回路図のとおりであれば、ウインカーは単独の発電コイルから電力供給されているだけで、他のランプ類などで電力を取られることも無いので、現在のワット数以内程度で済むのであれば後ろと前に少し暗い電球にするのは問題無いはずです。ウインカーリレーの動作にも影響は出ないでしよう。
お返事 2010/1/12
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No.L2010_0107_2
 先日、ホームセンターでELPAのDOP-093MGを購入しました。今頃093MG? おいおいマジかよ〜〜? と思われるも知れませんが、だって安かったんだもん! 
 300円で売っていたのでつい『気の迷い』を起こしてしまいましたが、同時に思いました。現在売られている高性能なLEDライトも数年すれば新型のLEDに取って代われ、店によっては捨て値同様で処分される……。
 安く買えるのはいいけど、デジタル技術(フィラメントライトをアナログ技術とした場合)の宿命というか、陳腐化の早さに、何か釈然としないものを感じてしまいました。フムン……。
にゃんすけ 様
お返事  DOP-093MGが300円ですか!
 ほとんど捨て値ですね・・・。

 LEDも口金や電圧などの規格が決まっていて電球みたいに交換できれば(放熱などの技術的な問題でダメでしょうけど…)、ライト本体は使いまわしてLED電球部だけ交換して長く使えるかもしれませんが、現在までのフィラメント電球式のライトでもボディ部が次々と新型に変っていて、十年以上前のライトがそのまま売られているというのは本当に一握りの長寿製品だけですね。

 それに、フィラメント電球は「切れるから交換する必要がある」という宿命の元に口金などが規格化されて簡単に交換できるように出来ていましたが、LEDは「長寿命なので交換が不要」という事で交換できるようなしくみは作られずに、LEDが壊れるより前にボディやどこかしらの金属接点部が壊れるだろうみたいな「一体型」で作られる事があたりまえで、新型のLEDが開発されたらライトも新型になるという文化が今後も定着してゆきそうです。

 ライトだけではなく、家電製品ではやはり時流に乗った新製品を売り出して商品を回転させなければならない宿命がありますから、LEDの進化と共に新製品を出すことになるLEDライトは逆に商業製品を次々と売り出すメーカー側にしては都合が良い面があるという考え方もできますね。
お返事 2010/1/7
投稿
1/8
 返信ありがとうございます。
 いや、本当に勿体ないと思ってしまいます。世の中は省エネだ環境に優しくだと言いながら、LEDに限らずパソコンや液晶テレビ、その他のデジタル家電も使い捨てみたいになってきましたもんね。
 ちなみに、093MGはマンガンを入れて非常用ライトとして避難袋に入れておくことにしました。
 どうもありがとうございました!
にゃんすけ 様
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No.L2010_0107_1
楽しく拝見させて頂いています。
キャンドゥで、端子ピンが2本出ているリフレクター付ハロゲンランプDC12Vでワット数30W?、50W?の2種類が以前から販売されている製品で質問です。
店頭での数量が全然減ってないようなので誰も購入していない気がします。

1.
  何の家電製品用交換ランプなのでしょうか?
  世の中に端子ピンには、直径・ピッチが数種類あるようなのですが・・・
  DC12Vなので、機器内臓用しか思えないのですが、プロジェクターなどの投影機用なのでしょうか?

2.
  このハロゲンランプに合うソケットは、どこから入手しればよいか?
  ホームセンターでは、めじ込み式ハロゲンランプ用のE11耐熱セラミックスソケットはあるのですが、2ピン用ソケットは扱っていないようです。
  照明器具パーツの専門店からでないと入手できないでしょうか?
  最終手段としては、直接はんば付け、直接圧着、ピン径の合うコネクターめすピンを利用することになります。

3.
  フィラメント式ランプの抵抗値は、常温時は低く、点灯で発熱すると抵抗値が上がるはずなので、やはり突入電流があるのでしょうか?

4.
  フィラメントが巻かれているランプは、コイル成分が有ると思うのですが、OFF時に逆起電力は、やはり発生するのでしょうか?
  DC12V−50Wランプクラスをトランジスターで駆動するとなると、フライホイールダイオードは必要でしょうか?

3・4番は、測定すれば判ることですが、測定器が無いので、ご存知であれば教えて頂けないでしょうか?
お願いばかりで申し訳ありません。

以上です。
ナナ 様
お返事  キャンドゥのハロゲンリフレクタランプですか。
 見たことはありますが買った事は無いので手元に現物が無いので確定的な事は言えません。

 ただ、あのサイズで12Vで2ピンだと、商業施設用のハロゲンランプと同じ物だと思われます。(もしそうなら「家電製品用」ではありません)
 具体的には店舗照明などで使用される12V系の業務用照明器具に入れる電球で、各メーカーから出ている汎用の配線器具等を使用して任意の場所にライトを取り付ける為の電球です。
 配線したり設置する場所の関係でAC100Vを直接通すより、低圧の12Vにしておいたほうが安全な場所などで使用されます。もちろん100Vから12Vにするトランスが裏に隠されて設置されます。

 ソケットは「G6.35」(1mmピン)または「GY6.35」(1.25mmピン)サイズが合うのではないでしょうか。専門店で売られています。
 ただ先にも書きましたように現物を持っていないので合うものかどうかは・・・。

 突入電流や逆起電力は「有るか無いか」という1か0かの回答であればあります。
 ただ、一般的なフィラメント球なら一個や数個単位であれば問題になるような値ではないでしょう。
 特に逆起電力なんて無に等しいです。
お返事 2010/1/7
投稿
1/8
投稿から1日もしないのに御返事が来るのはピカイチで感動します。
今回のランプには関係ないでしょうが業務用12V系で思い当たるのはパチンコ台ですね〜。パチンコしてないですが。
パチンコ台の裏(島の内部)では、見たこと無いですがパチンコ玉が静電気で火花が飛び綺麗らしいですよ。ノイズ発生源ですが。
両面基板のGNDを多数のスルーホールでつなげてインピーダンス下げてるノイズ対策もするそうです。
また、ギャンブルのプログラム部は、UV−EEPROMの容量は64kB以下でないと認可されないので、64kBは生産中止にならないそうです。

貴殿に回答を頂き、質問者が読んでいるないと思われると悲しいので書き込みました。
ナナ 様
投稿  通りすがりですが…
 2ピンのハロゲンライトは、車用の小さいサイズのフォグランプの中に使用されてますね。
 百均ではキャンドゥしか売ってないから貴重かと。
 ソケットの代用ですが、自分なら、車用の圧着端子で繋ぐか、平型端子で無理矢理つなぐと思います。電流が大きいので直接ハンダ付けして、平型端子に中継するのもありかと。
gon 様
投稿
1/13
通りすがり方、こんばんは。
いずれにせよ、一般の塩ビ被服電線では熱が伝わって来て溶けると思いますので、ガラス繊維被服電線でないと駄目でしょうね。
ナナ 様
お返事  近所の100円ショップオレンジキャンドゥ製の「ハロゲンライト 12V/35W・12V/50W」があったので1つ参考に買ってみました。

 えーと・・・・

 パッケージにちゃんとGU5.3って書いてますやん!

 電飾なんかを扱ってる業務用電設屋さんなんかでGU5.3口金を買えばいいだけだと思うのですが・・・・
お返事 2010/1/23
投稿
2/1
>>: パッケージにちゃんとGU5.3

どこかでみた電球、と思っていたら、そういえば、この電球、クリスマスツリーでファイバーを使ったファイバーツリーの台座の光源に使われているものと同型かと思います。

色の着いたプラスチックの板をゆっくり回すためのAC12Vモーターが入っているので、AC12Vのアダプタで給電だったと思います。
電球の台座と台座からの配線は耐熱性と思われる材質でした。
ぽりすいっち 様
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No.L2009_1205
 居間の蛍光灯にLEDのホタル球を取付けてみたのですが2〜3年で球切れしたのか点灯しなくなりました。LEDは滅多に球切れしないと聞きますが原因は何でしょうか。
 常夜灯ですから主照明を消した状態でしか点灯通電されることはないはずで使用条件が特別に過酷だったとも思われません。
 取付けていたのはOHM製の赤3球0・7W型です。
 同時期に買った0・5W型の方はコンセントに直接差し込むミニ照明で点灯させっぱなしなのですが大丈夫です。
 素人考えですがネジとライトの間にあるプラスチック部分が変色しているので蛍光灯の回路(金属製のごつい所)から発生する熱にやられてしまったのかとも思います。
 分解して故障箇所がわかればLEDはホタル球には適さないとか隠れた問題点がわかるかもしれないのですが。
 なお家電量販店にLED電球を見に行ったのですが展示品に手を近づけたところ意外に熱を持っているのに驚きました。あれは蛍光灯の回路と似たような構造なんでしょうか。耐久性が少々心配になりました。
 懐中電灯の専門コーナーだとしたら的外れな投書になりますがお手数ですがボツにしてください。失礼。
最終鈍行 様
お返事  別に的外れではありませんが、最終鈍行様のお知りになりたい事は、去年の春頃に掲載しています。
 ここ「ライト・ランプ・LED」ではなく、日記の「日記的駄文 2008/4/28」をご覧ください。

 また、LEDナツメ球・ナイトライトに関する様々な記事は当サイト中に多数掲載しています。何か参考になるかもしれませんので、もしお暇が有ればお読みください。。

「迷い箱・投書/過去ログ 2007年前半ぶん」『No.2007_0225_2
「迷い箱・投書/過去ログ 2008年前半ぶん」『日記的駄文 2008/4/28
「迷い箱・投書/回路・デンキ・改造 (2007年前半)」『LEDナツメ球の改造
「迷い箱・投書/回路・デンキ・改造 (2007年後半)」『センサナイトライトの改造
「迷い箱・投書/回路・デンキ・改造 (2008年前半)」『LED常夜灯を自転車に付けたい
「迷い箱・投書/ライト・ランプ・LED《2007年の過去ログ》」『No.L2007_0625
お返事 2009/12/5
投稿  早速の返信恐縮に存じます。
 LEDの交流使用は怖いような気がしてきました。点灯させっぱなしの常夜灯もやめたほうがよいかもしれませんね。
 火事にでもなったらたまりませんから。それに2年やそこらで切れてしまうLED球なら白熱球のままのほうが問題がない分よいとさえ思えてきます。結局LED球のメリットは電気代が少ないということだけでしょうか。
 キーホルダーみたいに回路なしで使えるLED電球は作れませんか。交流電流のままでも点灯するLEDを発明してくれるといいわけですよね。
 いっそ送電を交流でなく直流にしてしまうというのはどうでしょう。
 余談ながら白熱球用のセンサーライトにLEDを入れたところ点滅して駄目だった経験が当方もあります。人間やることは同じと変な感心をしてしまいました。
 ご健勝をお祈りいたします。拝。
最終鈍行 様
お返事  LEDという部品自体の寿命はちゃんと使えば数万時間はあるわけで、結局は製品として何かに組み込んで動作させる際にどのように取り扱っているかの違いですぐ壊れる製品や、LEDらしく低消費電力で超長時間の寿命のある製品化に分かれているだけです。

 ナツメ球型製品では、部品を入れる隙間がほとんど無い事と、元の豆電球があまりに安い製品のためにLEDだからと高価にできない事情もあるのでしょう。それで保護回路や安定化回路などの無い簡素な「一応は交流で点灯しますけど・・・」程度の製品でメーカーも妥協しているのではないでしょうか。

 家庭内でのパソコンや電子機器の普及で、家庭内で使用する電源を直流化して機器の電源部を簡素化しようという取り組みが電力会社や政府の研究レベルで進められています。

 元々供給されている電気が交流なのは、発電所からの送電経路での効率や経費が直流よりずっといいので交流が選ばれただけなので、それを見直そうという世界規模での動きはあります。
 太陽光発電や電気自動車など家庭で直流を使用するものが増えますので、今後益々研究と実用化が望まれています。
 数十年後を待たずして、家庭内にはACコンセントの隣にDCコンセントが並ぶ時期が来るかもしれません。
お返事 2009/12/6
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No.L2009_1130
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 3LED LAUNCHER LIGHT・ランチャーライトの説明にて半田付けで抵抗をとりつけていましたが、お手軽に誰でも作れるようにしてみました。
 でも抵抗は買ってくるか手に入れる必要がありますが。
 LEDライトが入っていた透明カバーを直径21mmで円にくりぬいて抵抗のリードを折り曲げて筒があたるところをセロテープで絶縁固定して抵抗を動かないようにすれば完成です。
 マンガン電池で100mA前後でほぼ定格になりました。

 最近NEW品(抵抗入り)が売り出されていますがその前に買ってしまったLEDライトにいれています。
TAV 様
お返事  ご希望に添い、写真はこちらのサーバにコピーさせていただきました。
お返事 2009/11/30
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No.L2009_11127
光物日記 2009/11/27
 連休にホームセンターナフコに買い物に行ったら、OHM(オーム電機)のCL-30MSがなんと特価998円!で売られていました。
 通常価格2980円ですから、なんと1/3の破格値です。
 $30台出せばCREE MC-EやSSC P7-Dの海外ライトが買えるのに、いまさらCREE XR-E(らしいがランク不明)のライトに2980円は出せないよな〜、と思ってずっと買わないでいたところ、特価セールでこの値段なら買ってもいいだろう!という事で一本購入。
 しかし家電店・ホームセンター系で売られているライトにしては電池同梱ではありませんでした。

 使用されているLEDはCREE XR-Eのようですがランク・BINは不明。今の時期だとQ3〜Q5くらいでしょうか。

 光学系はコリメータレンズで集光、このコリメータレンズは従来の透明樹脂部だけの単体ではなく背後のカバー部になる白いプラスチック部品と一体の物のようで、直径23mmなのでたぶんKaidomainで売られている23mm 10 Degree CREE Collimator Lens w/ Holder SKU: S004594($1.59)ではないかと思われます。確かにスポットは10度くらいですし。

 アルミボディは持った感じがサイズの割にはずっしりしていて強度があり丈夫そうです。家庭での使用でどこかにぶつけてもすぐには壊れなさそうな点はいいですね。
 色はつや消しシルバーですが、ほんの少し紫(ピンク?)がかっていて光の当たり具合によりローズっぽい感じになるのも面白いです。

 ヘッド・ボディチューブ・テールキャップと3分割になるのは基本的な構造ですが、ヘッド側にはOリングが入っていますがテール側にはOリングなしというのはなんだか防水性にちょっと疑問が残ります。

 テールスイッチのバネが強いせいか、それともテール側のネジ切りが細かく短いせいか、電池を入れてキャップを締めようととするとなかなかうまくネジが噛みあってくれなくて、「あれ?あれ?」と何度も締め直したりすることが多くちょっと困ります。

 またヘッド内の電池+極が当たる部分が「ハトメ」になっているのも安っぽいですね。このハトメはじきに酸化して電気を通し難くなると思います。ハトメの色が変っていたら接点復活剤などでクリーニングしないとチラつきや不点灯の原因になるでしょう。
 やはり通常価格3000円もするライトにしては各部のつくり込みが甘いのは。やはりオーム電機製という感じですね。

 CreeLED 3.0Wとパッケージ表に堂々と書いておきながら、裏側に非常に小さく「※仕様表記に3.0Wとありますが、これは明るさを表す単位表記ではありません。」と読みにくい大きさで書いてあるのも相変わらずのオーム表記です。

 明るさはCREE XR-EのQ3〜Q5程度はじゅうぶんにあるようです。150lmというパッケージの表記には偽りは無さそう。

 スポットは「THE MOON」の名に恥じないまん丸お月様のようにほぼ一定の明るさの円です。

 そして嬉しいのはコリメータレンズを使用しているにも関わらず、中心スポットだけではなく周辺光もかなり広く多く出ているという点。
 リフレクタタイプにかなり似た配光になっているのはちょっと予想外でした。

 しかし周辺光が多いとはいえやはり照らす範囲(角度)は狭いので、中心部とそのほんの少し外側の明るさが他のリフレクタタイプりライトと同じに見えても、ほかのリフレクタタイプはそれよりもっと外側まで周辺光が照らしていて総光量ではそちらのほうが多く明るいという事は心の中に留めておかないと、写真による比較では真ん中のほうだけ見て「CL-30MSのほうが明るい」などと勘違いしてしまうかもしれません。

 消費電流は満充電のエネループの初期値で約900mA
 ランタイムの測定はまだ行っていませんが、エネループでは徐々に暗くなりつつ2時間半程度は点灯しそうですね。

 さて、深夜の淀川河川敷に行って照射比較を行ってみました。
 過去の1〜3W表記の国内家電系ライトや、CREE XR-E使用の海外ライト、そして最新のCREE XP-Gモジュールをライトに乗せてのテストです。
 XR-E程度の物同士の比較として、今回はCREE MC-E使用ライトとは比較していません。

■ 約10メートル程度先の建物を照らす
 約10メートル強先の倉庫を照らしてみました。
 室内での使用や屋外でもそれほど遠くを照らさない場合の用途での見え方の違いがわかります。

   ▼ サムネイルをクリックすると上に拡大表示されます
CL-30MS
 入口付近はじゅうぶん明るく見えます。
 でも周囲は薄暗いです。
SF-133
 肉眼では不自由が無い程度に入口は照らしますが、周囲は真っ暗です。
UltraFire C3 Q5
 スポットが割と広いので入口全体を照らし、壁もほぼ全部が明るく見えます。
SF-301
 3W時代の往年の名機ですが、C3 Q5に完全に劣ります。
閃 SG-305 スポット
 最スポットでは四角く入口を照らし出しています。しかし周囲は真っ暗です。
閃 SG-305 ワイド
 ワイドにすると広く照らせますが暗いし中央部に暗部が出来て入口が暗いです。
OPT7438B スポット
 閃SG-305のような四角くはありませんが、やはり中心部以外は真っ暗です。
OPT7438B ワイド
 閃SG-305より範囲は狭いです。中心部の暗部感は少なく平坦な感じです。
Romisen RC-A4
 CR123A使用サイズで小さなライトですが、スポットは小さくで遠くに強いタイプです。
TrustFire TR-801
 RC-A4より光量が多く、スポットもわずかに広い目ですが明るさは増しています。
XPG R5 モジュール
 XP-G R5の明るさが際立っています。周辺光でも壁面全体が明るく見えます。
ライトなし


 約10m程度の距離で、そこに家や壁など物がある場合はCL-30MSはかなり明るく見える部類に属するでしょう。
 先にも書きましたがコリメータレンズ使用にも関わらず周辺光も結構あるのは見える範囲が広くて安心感があります。

■ 約20メートル程度先の路面を照らす
 さて、10メートル程度の屋内や目の前に建物がある場合にはかなり明るい感じでしたが、それではこんどは照明の無い暗闇の道路を進む場合などにどのように見えるのか比較してみましよう。
 幅約7メートル(2車線くらい)の河川敷道路で照明は全くありません。街の明かりで空は明るいのですが堤防が遮って近くの街灯ですら直接光を当てることは無い真っ暗な道路です。
 肉眼では薄明かりの中で道路の形や横の草地との境は確認できますが、地面に穴が空いていたり何か危険な物が落ちているかは照明を当てないと確認し辛いくらいの暗さなので、ここを自転車で走る場合は無灯火の対向自転車などを確認する為にもふだんより先のほうを照らして確認する必要があります。(人や自転車とすれ違う時にはライトを下に向けています)。  走行中に20メートル程度先に人や物があるのを確認できるライトはどれでしょうか?

   ▼ サムネイルをクリックすると上に拡大表示されます
CL-30MS
 スポットは20m先まで届いています、周辺光も足元から先のほうまで照らしてくれます。
SF-133
 薄暗くてスピードは出せません。
UltraFire C3 Q5
 周辺光が豊富なので、足元から先までが均一に近い見え方をします。
SF-301
 SF-133の1Wではなく3W程度は無いと20m先を安心して照らすことはできませんね。
閃 SG-305 スポット
 先は確認できますが、足元は真っ暗なので心細い照らし方です。
閃 SG-305 ワイド
 スポットと逆に足元はリング状に照らしてくれますが、20m先は真っ暗。
OPT7438B スポット
 閃SG-305よりは20m付近を見やすい感じです。
OPT7438B ワイド
 少し前の部分を照らしているという感じで、やはり20m先はほとんど確認できません。
Romisen RC-A4
 スポット部の明るさは十分で、足元近くまでまずまずの明るさです。
TrustFire TR-801
 これくらいスポットと周辺が明るいと、走っていてもかなり安心感があります。
XPG R5 モジュール
 普通に自転車で走るぶんにはこれくらいの光量があればとても安心できます(^^;
ライトなし


 夜に淀川河川敷道路を走っていると、無灯火自転車やまっ黒い服を着たジョギング中の人、黒い犬を散歩させている黒い服を着た人など、「何かの嫌がらせですか?」と思わないで居られないような黒い人々が大勢居ます。
 白っぽい服を着ていても暗闇の中では近づくまでほとんど見分けがつかないような暗闇なので、なるべく遠くから存在を知っておいたほうが安全にすれ違えたり追い抜いたりできるので、なるべく遠くまで確実に認識できるライトは重宝します。

 あまり明るすぎるライトも、暗闇の中で照らされるほうにしてはたまったものではありませんので、自転車に乗っているときにはなるべく遠くで相手の存在を確認して、すれ違う際にはライトを下に向けるか前面をちょっと指で覆うようにしています。でないとハイパワーLEDライトの光は前から見ると結構刺激が強いですからね。

■ 徒歩で約20メートル程度先までは確認したい
 自転車ではなく、山に徒歩で分け入っている時には足元をしっかり照らして木の根などにつまづいたりしないように注意したいのと同時に、最低20メートル位は先の様子もしっかり確認できないと道を見誤ったり、危険な動物との遭遇に気付かなかったりと危険が伴います(^^;

 ちょっと山に行って実際の森の中で撮影・・・とはゆかないので、淀川河川敷の堤防で上の道路照射より足元あたりの目視確認のようすがわかりやすい場所(白い階段)で照射比較をしてみましょう。

   ▼ サムネイルをクリックすると上に拡大表示されます
CL-30MS
 先も確認でき、足元近くもまぁまぁ見えています。
SF-133
 命が惜しいです。
UltraFire C3 Q5
 遠くも確認できますし、階段全体が明るく見えます。
SF-301
 やはり最低3W程度は必要ですか?

閃 SG-305 スポット
 遠くだけは見えますが・・・周囲の危険が・・・
閃 SG-305 ワイド
 真ん中が漆黒の闇に見えるのは心臓に悪いです。

OPT7438B スポット
 閃SG-305よりは遠くまで見やすいですが、やはり周囲が闇。
OPT7438B ワイド
 閃SG-305ほど広がりきらないので程々に中間距離から遠くを照らします。
Romisen RC-A4
 リフレクタの配光はやはり広い範囲を照らす安心感があります。
TrustFire TR-801
 スポット周囲のダークリングがちょっと気になりますが、足元の視認性はとても良いです。
XPG R5 モジュール
 これくらいあれば、明るさ的には申し分ありません(^^;
ライトなし


 CL-30MSはコリメータレンズ系のライトとしてはやはり視認性が良いほうだと思います。明るさも単三電池×2本(テストではeneloop使用)の家庭用ライトと考えるならじゅうぶんな光量を出しているのではないでしょうか。

 もちろん閃SG-305OPT7438B(ホークスフォーカス)は最スポット側・最ワイド側にしなくて中間で使えばもう少し違った見え方をしますが、ここでは各ライトの性質を理解しやすいよう最端側で写真を撮影しています。

 アルミボディがペラペラな感じなら嫌だなと思っていましたが、思いのほか重厚感もあり、明るさ・配光も今時のCREE XR-Eライトという感じであまり不満を抱かなかったのはオーム製品としてはちょっと予想外です。(ぉぃぉぃ)
 しかし、通常価格の2980円では果たしてここまで嬉しく感じたかどうか・・・。
 「998円で買ったライトにしては…」というフィルターが今は多少はかかっていると思います。
 海外ライトの内容・値段と比較して「ホームセンターで買うライトは1980円まで」という自分ルールがいつのまにか出来ているので、これが1980円ならまずまず満足ですね。

 後はランタイム測定ですが、暇ができたら計測してみたいと思います。
 この明るさで(徐々に暗くなるとしても)2〜3時間は点灯してくれれば、電池の使用量とのコストパフォーマンスもそれほど悪く無いと思いますが果たして?


[11/28 追加]
 ランタイム測定をしてみました。
▼グラフをクリックすると拡大表示
※ 明るさ(Lux)は中心部の照度です。配光が違う他のライト
とは直接明るさを比較できる数値ではありません。

 「アルカリ電池使用で約3時間点灯」とパッケージに書かれていますが、とてもとても・・・
 使用開始からしばらくは徐々に暗くはなるものの、目視ではあまり暗くなったと感じませんが、約1時間10分を過ぎたところで一気に暗くなってしまいます。
 海外などで初期の50%まで暗くなる時間を実用的な使用時間として表記する場合がありますが、50%までは約1時間です。
 3時間の時点では砲弾1灯程度の暗さでぼんやりと光っています。
 やはりオーム電機のライトの基準では、このような砲弾1灯程度でも「光っている」という事で3時間以上は使えると判断されているようですね。

 eneloop使用時で、約2時間は人間の目にはほぼ一定の明るさを保って、急に暗くなります。
 ランタイムとコストパフォーマンスを考えてもニッケル水素充電池を使用することをお勧めします。

 一応3時間まではスイッチを切らずに測定を続けたわけですが、3時間の時点で消灯して取り出したeneloopの電圧を測ると一本は0.2V未満とほぼ完全に過放電して嫌な感じに。もう一本は0.8V弱程度で外してからじわじわと電圧が回復します。
 そこそこ低い電圧まで昇圧動作は続けて電池を吸い尽くすタイプのDC/DCコンバータ回路を搭載しているようですので、アルカリ電池なら電力を使い果たすまで点灯させてもいいですが、ニッケル水素充電池の場合は暗くなったらすぐにスイッチを切ることを忘れないようにしましょう。でないと・・・・

 「連続点灯3時間」と書いてありながら、アルカリ電池では1時間強しか点灯しないのでは家庭で使用して「すぐに消える」「使用時間が短い」などの苦情がオーム電機に殺到してはいないでしょうか?
 暗くはなってもうっすらと点灯し続けるので完全に消灯して「電球切れ?」とは思われないでしょうが、家庭用ライトとして1時間のランタイムはちょっと短いと感じられても仕方ないかもしれません。
 ちょっとガレージの中を見に行くなど短時間使用が多く、家庭では1時間以上連続して点灯させることは少ないとは思いますが、犬の散歩や自転車で使ったら一回の使用で1時間以上点灯させるシーンも多いと思うのですが。

 まさか・・・そういう苦情が多くて販売終了になるので安売りされていたのかも?
投稿
12/1
マネしてちょっとやってみたが、近所に広くて暗いところが無いー
やっとよさげな場所を見つけて、三脚にカメラをセットして撮影開始。
もたもたしているうちに、なんだか嫌な予感、夜中にこんなことしてると職質されるかも〜。
撤収!
全部で5枚しか撮れなかった‥
「気の迷い」さまのご苦労を実感した!
http://www.geocities.jp/majimenisitekudasai/ledlt.html
さらに後日、それぞれのライトをママチャリに取付けて暗い夜道を走り回った結果、遠くから近くまで明るい Gentos SD-120が安心でした。(3wのライトも欲しいケド、高いので来年か再来年、値引きされてたら買いたい‥)
P.S.「気の迷い」さまの記事読んでたら、またチャリンコで旅行したくなりました。明るいライトがあれば、暑い夏場に日が暮れてから長距離走るのも安心ですネ!記事、参考になりました。
必死で考えました 様
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No.L2009_1126
模型のショーケースに、LEDのテープ(DC12V)を貼り付け、点灯させたいと思っています。電源には乾電池を使いたいのですが、そのための電池ケース(出来ればスイッチ付き)といった部品などは市販されていますか?
figaro 様
お返事  乾電池で12Vなら、1.5V×8本なので8本用電池ボックスがあれば良いことになります。

 単三乾電池用なら8本ケースは各社から出ています。たとえば秋月電子で売られているこれ

 スイッチ付きをご希望ですが、残念ですが電池2〜4本用の電池ボックスならスイッチ付きの物が売られていますが、8本用ではスイッチ付きは見たことはありません。
 スイッチは別途とりつけられることをお勧めします。
お返事 2009/11/26
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No.L2009_1123
ジェントスのHPを見ていたらパトリオ9というのが出ていましたが新製品でしょうか。eneloopのイメージ図がついているのでeneloopでの使用を保証できる安全装置のようなものがついているんですかね。これまで過放電が怖いので電池1本タイプのGTRしか買っていなかったのですがこれだとeneloop対応ではないSG-305よりもいいかも。。。ということで迷っています。
(匿名希望) 様
お返事  サンジェルマンのHPを見ると、「パトリオ4〜パトリオ9」の7種類のライトが新製品紹介されていますね。

 確かに「enelopp(R)」のマークがついていますが、果たしてそのような安全装置が付いているのかは期待しないほうがいいと思います。(なにしろジェントスですし…)

 過放電防止にするなら1.0〜0.9V程度で動作を停止して、一度停止したら電池を外すまではいくらスイッチを押されてもライトを点灯してはいけません。一度一定電圧まで下がったことを検知したら、たとえスイッチOFFで電圧が回復して見掛け上は一定電圧以上があっても、既にその電池は放電終了域まで使っているのですからそれ以上放電を繰り返すことは電池を痛めることになりますよね?
 だとしたら、放電終止電圧まで使用した電池の場合は二度と点灯させずに、もしスイッチを再度ONにされても何も起きないか、既に電池切れであるサインとして数回点滅して消灯するくらいのことはしなければ意味がありません。

 もちろん、通常の使用中でも電圧が低くなると点滅をはじめて電池切れサインを出すなど、海外の高級な制御回路を搭載したライトと同等の機能を有していなければ、とても「過放電防止のため、充電池に対応」とはいえません。

 さて、ごく一部の海外製ライト以外て、国内で安価に販売されている懐中電灯でそのような機能を盛り込んだものはいくつありましたでしょうか。

 また、そういう機能が搭載されていた場合、アルカリ乾電池で使用した場合にはアルカリ乾電池にまだ電気が残っているのに、ニッケル水素充電池の保護機能のために電池切れと誤判断されて勝手にライトを消されたら・・・・「不良品!」と思われてサンジェルマンに苦情が殺到するでしょう。

 果たして、アルカリ電池とニッケル水素充電池の区別をする機能は搭載されているのでしょうか?
 どこかにスイッチが付いているとか、これも超高機能製品に搭載されている「アルカリ/充電池自動判別機能」まで搭載されたスゴイ制御回路が載っているライトをサンジェルマンが投入するとか?
 この自動判別機能は、電池を入れた時の最初の電圧で電圧の高いアルカリ電池か、電圧の低いニッケル水素充電池かを判別してくれるスグレモノなのですが、注意書きに「一度電池を入れたら途中で絶対にフタを開けないでください」なんて面白い注意書きが添えられていたりします。
 しばらく使って電池の電圧が下がった状態でフタを開け閉めすると、その時点で「新品電池が入れられた」と制御回路が判断して電圧測定をして、使いかけで電圧が下がっているアルカリ電池でも「これはニッケル水素充電池だ!」と誤判定してしまって、電池がまだ使えるうちに「ニッケル水素充電池の規定電圧だよ!この電池はもう使っちゃだめ!」と自動でカットしてしまいます。
 もちろん、電池を入れ替える時にはアルカリ乾電池なら「必ず新品の電池」を入れないといけないのです。他の機器で使いさしの電池を入れるとやっぱり誤判断されてしまいますよね。

 そんなややこしい自動判定機能を入れてしまうと、一般家庭で使いかけのアルカリ乾電池を流用されることなんて日常茶飯事でしょうから、またたくまに「すぐ点灯しなくなる不良品だ!」とサンジェルマンに苦情が殺到するでしよう。

 果たして、ライトや電池に詳しく無い人が使用する家庭用懐中電灯に、そのような高度なマニアが求めるような自動制御機構を搭載して、家電量販店やホームセンターで販売するでしょうか?

 過去にもELPAや三洋自身がeneloop対応やeneloop同梱のライトを発売しましたが、匿名希望様が期待されているニッケル水素充電池を過放電させないための自動カット回路が入っていたという話は聞いていません。
 ELPAの場合は「ニッケル水素充電池に特化した昇圧回路」という見出しが付いていたと思いますが、手元に無いのでどう特化したのかは不明です。すごい保護回路が付いていたのでしょうか?

 ここから数行は冗談の範囲として・・・・
 eneloop対応を謡っているのは、「ほかの電池より太い初期型eneloopでもちゃんと入るよ!」とか、「過放電してガスが噴出しても、ライトの側に安全弁が装備されてガス抜きが出来る特殊構造だよ!」とか、そういうeneloop対応のスゴ技ライトだったりして・・・(^^;

 ただ、発売されてみたら家庭用とは思えない「凄い保護機能搭載!」という可能性もあるので、もしそうならいいですね。
お返事 2009/11/23
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No.L2009_1113
 はじめまして。
 先日、ホムセンの自転車コーナーを除いていると、ランチャーライトの9LED仕様が売られていました。値段はなんと…1980円。ハンドルに固定できるようにストラップが付属しているとはいえ、ハチャメチャな値段です。仕入れ担当の人は何を考えているでしょう。
 知らずにこんなのを買ってしまう人がいるのかな……。
最近ウイスキーの味を覚えた一ファンより 様
お返事  「ランチャーライトの9LED仕様」って、ほかにも非公開で「100均で315円でこんなの売ってました」ってご報告を頂きました方も同じように書かれていましたが、本当にランチャーライトを9LED化した製品ですか?
 ランチャーと同じ工場で作られたであろう9LEDのものはちょっと私は見たことがありません。

 逆に、ランチャーライトが売り出される前に、形の非常に良く似た「9LED/3AAAの筒型ライト」は数種類見て知っています。買って持っていますがボディの作りが全く違います。
 だいたい市販価格は500円〜1280円くらいの間で、メーカーや製品によりマチマチです。
 しかも過去に市販されていた9LEDの製品はランチャーライトより筒の部分がしっかりしていたり、ネジ加工などが上質で滑りも良いものがほとんどです。

 これらの9LEDライトや、同様でLED数の違うライトの製造工程が“こなれて”ボディを薄くしたり品質を下げたりして、LED数も3個に減らしたものが100円ショップや劇安販売用に中国で作られたのをグリーンオーナメントが輸入したものが「ランチヤーライト」だと私は認識しています。
 ランチャーライトのほうが後に出た商品で、元は9LEDライトのほう。

 品質を下げて105円で売れるように安くした物がランチヤーライトですから、もしそれと全く同じ部品を使っていてLED基板だけ9LEDに換えた商品だったら・・・せいぜい本体は200〜300円程度(100円ショップで315円で売られていた品はこの程度?)なので1000円以上で売っていたらかなりの利益を含んでいますね。
 その自転車用9LEDライトがそういうわざわざランチャーライトを9LED化したものなら、他の部品が付いていてもちょっと高いと思います。

 もし仮にランチャーライトとは全然関係無い商品で、ボディもランチャーと比べればしっかりしたつくりで、「自転車用」と銘打っているという事は前面や電池キャップ部にOリングが入っていて雨の日につけっぱなしで走っても大丈夫な商品で、それにハンドル取り付け用具なども同梱しているとしたら、自転車屋さんやホームセンター向けに売っている商品として1980円くらいは世間では平均的な価格のつけ方ですね。

 もし宜しければ、どなたかそれを買って分解して、ランチャーライトと並べた写真でも撮ってくだされば、ランチャーを9LED化して価格的にボッタクリ商品なのか、元から違う作りでランチャー以前から1980円程度の商品として流通していたものかがわかります。
 持っている方がいらっしゃいましたらお教えください。
お返事 2009/11/13
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No.L2009_1105D
光物日記 2009/11/05

 Kaidomainで先日取り扱いが始まった3.7V~4.2V CREE XPG R5 WC LED 5-mode Lamp Cap $14.86 (SKU: S008962)モジュールが届きました。

 商品説明にはモードメモリーの記述はありませんでしたが、使ってみると付いているようです。

 搭載されているXLamp XP-GCREE社XLamp XR-Eシリーズに続く新型LEDシリーズで、今回購入したものはこれからのLEDライトでは多用されると思われるこのXP-G R5 WCを使用したランプ・モジュール/交換ユニットです。
 SureFireの各種ライトや、UltraFireなど各社の26.5mmサイズの交換モジュールが使用できるライトに入れ替えて使います。
 もちろん、このモジュールを搭載したライトもUltraFireから既に3種類ほど発売されていますが、今回は交換目的でモジュールのみ購入しました。

 届いてXP-Gチップをよく見ようと覗き込むと・・・、あらあら、リフレクタの穴の中心からかなりズレているではありませんか!
 どう見てもちょっ隠れてしまっています。
 この状態で点灯させても問題無く光りますし、それなりに照射はできるのですが、やはり気持ちが良く無いので分解して修正を試みます。
 リフレクタを外して、絶縁用の白い輪を取ると小型ベースボードに載ったXP-G様とご対面です。
 どうでしょうこのズレっぷり!
 どこからどう見てもLEDチップが中央にはありません。
 「これで接着材で固められていたら嫌だなぁ。」と思いつつピンセットでちょっと横に押してやると・・・「くにゃっ!」という感触と共にベースボードが動きます。固まるシリコンや接着剤で固定されているわけでは無く、単に放熱用シリコンを塗って載せているだけ…_| ̄|○

 いや、後々にLEDを載せ換えたりするにはもってこいですが、製品としてはきっちり位置決めをしてからリフレクタを締めないと、中国の工場のおばちゃん達の手作業ではこれくらいズレたせ製品が大量生産されるのもさすが中華クォリティ!といったところですか。
 こんなズレた位置で固められていなかった事に感謝しつつ中央に調節して、後日固まるシリコンで固定しようかと考えている今日この頃です。
 さて、気になる明るさですが、先日まで市販品でCREE XR-Eの中では一番高ランクだったXR-E R2使用のランプ・モジュールと今回購入したXP-G R5使用のものを18650を満充電した状態で比較してみました。

 写真の通り、XP-G R5使用のモジュールのほうが黙視で1〜2割程度明るいです。

 ただ、消費電流が同じで明るくなったというものではなく、XR-E R2が約1200mA流れているのに対して、XP-G R5は1500mAも流れています
 えーと、XP-Gの最大定格電流は1000mAなんですけど・・・。
 XR-EがLEDダイの中が3セルに分かれていたのに対して、XP-G4セルに増えて発光面積が増えています。つまりLEDとして動作する半導体面積を4/3倍にした新型なので電流も約1.3倍ほど多く消費してしまうという事なのでしょうか?
 それとも、より低Vfで光るように改良されたぶん、同一電源では大量に電流を流せるようになって、より大電流で明るく光らせられるようになったと考えるべきか・・・。(詳しい所は製造者で無いとわからないでしょうけど)
※ 後日別の電池で計り直したら、満充電直後で約2Aちょっと流れました…

 そこで、XP-G R5の消費電流とよく似た状態のMC-E Mをパルス駆動でデューティ比50%(平均約1400mA)で「半分の明るさで」点灯させているランプ・モジュールとも比較してみると、ほぼ同じような明るさで光っている様子が確認できます。
 スポット部は配光が違うのでかなり広さが違い直接比較はできませんが、周辺の直接光部分を見るとほぼ同じ位の明るさです。LEDから直接出ている光が同じ程度の光量(光束)だと見て取れます。

 MC-Eをパルス点灯で50%に暗く点灯させるような面倒な事をしなくても、単純にバッテリーと繋ぐだけで従来XR-E R2比でじゅうぶんに目視でも明るいライトが作れるという新型LEDの登場は、細かな技術面のことは全て忘れてしまう事にして、単純に18650を一本電源に使う場合は「同じバッテリーで明るい新型」という利点を享受できることを喜びましょう(^^;

 これらを夜の河川敷の散歩に持って行きましたが、今回購入したXP-G R5モジュールは確かに明るくスポットも中くらいなので50〜100m程度先までは何があるのか確認できるので自転車用に使ってもかなり安心感があります。足元を照らすだけならモードをMIDかLOWにしても十分なので、電流を多く消費して早く電池切れになりそうなXP-Gですが実際の使用ではモードを適宜切り替えれば従来のXR-Eとたいして変らないランタイムで使用できそうです。(厳密には短くなりますが)
 MC-Eモジュール(但しデューティ50%)の場合はスポット部が広くて道路の幅いっぱいくらいを照らしてくれるのですが、遠射が苦手で20〜30m程度まではよく確認できるものの、50mくらいになるとぼんやりとしか物が見えませんので屋外用よりは倉庫や建物の中で近場を広く明るく照らす用途のほうが安心できるでしょう。(もちろん、MC-Eをフルドライブしているライトならもっと遠くまで照らせます)

 この製品の特徴でもう1つ気に入ったのは、「点滅」モードの点滅間隔が中華モジュールにしてはゆっくりになっています。
 ちょうど自転車用の点滅ライトくらいの点滅スピードですから、自転車に付けてマーカー用に使うのでも従来のような「殺人光線」的な速い点滅では無いので「これは使える!」という感じです。
 その半面、「SOS」モードの点滅スピードもすごくノロくなっていて、特に"O"が遅すぎてモールスとして成立しない?くらいです。いや、SOSモードはふだん使う事は無いでしょうけど。

 スポットの広さや、どこまで遠くを照らせるのかは今回購入したランプ・モジュールとこれ以降に発売される新製品では光学系の設計が違ってそれぞれの製品で違う物になると思いますので、あくまで今回の製品での比較として参考程度にお考えください。

 余談ですが、先日購入したライトXR-E R2モジュールですが、届いたものを覗いてみると・・・

ドーム表面に接着剤がべっとり!

 白い薬剤なので写真では見え難いので、右のCGでは赤色に塗ってみました。
 いくら白いとはいえ、これではかなりの障害になり、実際照射はR2にしては暗いものでした。

 で、接着剤を取り除いて点灯させると、なんだかスポットがほとんど無くてとてもフラットな照射です。暗いと思ったのは接着剤のせいだけではなかった!
 てんでリフレクタが役に立っておらず、ほとんど直接光ばかりで目の前しか照らせないライト(中のランプ・モジュール)でした…_| ̄|○

 リフレクタとLEDの位置関係が合っていないのでしょう。多少の調節でなんとかなるかと思い位置関係などを弄ってみましたがほとんど改善できません。リフレクタを削ってもっとLEDを前に出さないといけないのか・・・。削るのは面倒だなぁ・・・。

 そこでハタ!と思いついたのが・・・XR-Eはドームが付いていて、180度均一では無く前面に指向性を持たせている。ということは、ドームを取って180度均一にしてしまえば「広角LED」になって、横にあるリフレクタに当たる光の量が増えて結果的にはスポット光になるぶんの光が増えるだろう!

 という事で、普通は誰もやらないであろう「CREE XR-E のドーム外し」という禁断の裏技(?)を使って改良したのが写真右下の「ドームなし」状態です。

 ああ、スポットがちゃんとある配光になっている!、まるで懐中電灯みたいだ…(笑)

 ちなみに、このドーム外しライトは今回のXP-Gとの比較に使った物ではありません。比較には“ちゃんとした”XR-E R2モジュールを使用しています。

 どうも私が買うランプ・モジュールや、ランプ・モジュール使用ライトには何かワケアリな商品が多いようです(^^;
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No.L2009_1030
 はじめまして。
 昇圧回路の検索をしていてたどり着きました。
 お尋ねしたいのですが、5W 3.4〜4.3V/1000mAのパワーLEDを単三充電電池(エネループ)2本で点灯する事は出来ますか?
 出来るのであれば、回路を教えていただけないでしょうか?
 初心者なのですが、宜しくお願い致します。
yosshi 様
お返事  単三エネループ2本で白色LEDの1000mA駆動程度であれば可能ですね。
 TL499Aのような1V程度から動作する昇圧コンバータ用を使用すれば自作も可能でしょう。(1A常に流そうと思うと、外部にパワートランジスタ等を追加した回路が必要になります)
 ただ、ご自分で市販の部品を集められて工作するとなるとかなり大きな物になりますが、大きさのご希望が書かれていないので大丈夫ですか?
 電源に単三エネループ2本を使うとしても、昇圧回路がその電池2本と同じくらいの大きさでも大丈夫な用途でご使用ですか?

 大きな箱に入れて使う。LEDの放熱板もかなり多きな物を付けて使う。という風な余裕のある大きさで作るならいいのですが。
 あと、部品を電子パーツ店で揃えるとそれなりのお値段になります。
 良いコイルを探すのにはいくつかのコイルを買ってみて取り替えながら特性を計ったりする必要もあり、設計が大変なので初心者の方にはかなり難しい工作物となると思いますが、そのへんの心構えは大丈夫ですか?
 私のほうではTL499Aは持っていませんし、昇圧用の適したコイルも持っていないのでそのものズバリ「この通りの部品で、この通りに作れば最適な物が完成します」という図や部品はご紹介できません。
 ある程度のアドバイスはできますが、昇圧回路関係はご自分で部品をいくつも交換したりしながら最も良い物を選定して自作して頂くことになります。

 そういうのが嫌な場合は、既製の昇圧回路基板を買って使われたほうがいいと思います。
 シングルモードで良いのであればAL8532 Boost Current Regulated 0.7V~3.0V 500mA Flashlight PCBなんてたった$2.26です。
 3〜5モードが選べるものでBoost and Buck Circuit For CREE XR-E Q5 LED なんてのもわずか$5.95で手に入りますから、自作で部品を集めて大きな基板に組み立てるよりはずっと簡単にニッケル水素充電池でパワーLEDを点灯させることができます。

 いずれの基板も、多分エネループ2本では1000mAのフル駆動は無理でしょうが、エネループ2本という貧弱な電源からでも取り得る最大限の電圧・電流でLEDを点灯させられるでしょう。

 もし自作回路で、エネループ2本から3.6V/1000mA程度を常に安定して流そうと考えれば、かなり良い部品を選んで効率の良い昇圧回路を設計しなければなりません。でなければ上記の製品と同じく、エネループ2本からはあなたのお求めの1000mAは安定して取り出せないでしよう。
 電池が減っても安定して大電流を取り出しつづけられるにはかなりの研究・実験が必要ですから、その手間を惜しまない方なら時間とお金をかけてでも自作回路をいくつも作って研究されると良いと思います。
お返事 2009/10/30
投稿  ご回答、ありがとうございます。
 なかなか難しそうですね。
 アウトドアで使用する、ヘッドライトに使用するつもりで質問させていただいたのですが、スペースが取れないかもしれないので市販の部品での昇圧回路は無理かもしれませんね。
 時間と手間・ある程度の金額は覚悟しておりましたが・・・。
 別の方法を考えてみます。
 ありがとうございました。
yosshi 様
お返事  ヘッドランプに組み込むには小さな回路でないといけませんね。
 ご紹介した通販の昇圧回路基板なら直径が15mm前後など、小型なので小さな装置にも組み込みは可能です。

 ところで、最近よく同様のご質問「×WのLEDに改造したい」(ていたいは非公開)を頂くのですが、そういう皆さんが必ず失念しているものに『ハイパワーLEDの熱問題』があります。
 電源の話はどこかに置いておいて、1〜5W程度などとされているハイパワーLEDを点灯させた場合ものすごい熱が出ます

 豆電球もそれなりに熱くなりますが、豆電球は定格で点灯させている限りは特に放熱しなくても熱で壊れる部品ではありませんので大丈夫なのですが、LEDは自分が出した熱で自分で壊れる部品だという事を知らない人が多いようです。
 5mm砲弾くらいの小電流で点灯させるLEDなら豆電球と同じようにそのまま使っても壊れませんが、ハイパワーLEDは大電流を流して発光させるのですが残念な事に電流が全部光エネルギーに変換されて放出されるのではなく、大部分は熱としてLED本体を暖めます。そしてその熱量が莫大なため、LEDの半導体を破壊するまでの高温になってしまいます。
 ですのでハイパワーLEDを使用する場合は必ず適切な放熱板を付けるという加工を行わないと、あっというまに焼ききれてしまうのです。

 よく写真を載せている懐中電灯では、ボディが金属で、ヘッド内部のLEDが載っている部分(キャニスターと言います)も金属になっていて「LED→キャニスター→ボディ」という経路で熱を逃がす構造になっていて、LEDが壊れない程度の温度までしか上昇しないような設計になっています。
 たとえば今回yosshi様がご使用になられたいような3.4〜4.3V/1000mAのパワーLEDを1000mAで点灯させ続けると、単三×2本を使用するような懐中電灯の形の金属ボディに入れている状態でも、ヘッド部の温度は軽く40〜50度くらいになるでしよう。
 もしそのような点灯状態で、単三×2本を入れられるサイズのヘッドランプの中に放熱対策もせずにそのパワーLEDを入れてしまったら・・・・数分〜1時間も経たないうちにLEDが熱で破壊されて点灯しなくなりますよ。

 ヘッドランプの中に適切な大きさ(かなり大きいです)の放熱板を仕込んで、その上にLEDを貼り付けられるなら良いのですが、単三×2本使用でそれ以外にほとんど隙間が無いヘッドランプの中に熱がじゃんじゃん出るハイパワーLEDを仕込もうとするのは自殺行為です。

 単三×4本使用の大きなヘッドランプで、そのうち電池を入れる場所を2本ぶんほど使って放熱器を組み込んで、残りの電池2本ぶんの所に単三電池を2本入れて使いたいという風な改造なら大丈夫かもしれませんね。
 あ、でもそれだとやっぱり昇圧回路を入れる隙間が無くなりますか・・・。
お返事 2009/10/31
投稿  おはようございます。
 LEDの放熱対策は、大切ですよね。
 私は、LEDからアルミ板を外部に出しそこに放熱板をと、考えていましたが、この様な方法でも問題ないですか?
 まだ、構想中なもので製作にかかっておりませんが・・・。
yosshi 様
お返事  どのようなアルミ板をどのように付けられるのかは詳しくはわかりませんが、熱の伝導路としてLEDの発熱をじゅうぶんに逃がせる設計であれば大丈夫ではないでしょうか。

 販売されている放熱器・放熱板では「××℃/W」という風な放熱性能値が記されています。
 それとLEDから放熱器までの各接触点の熱抵抗値を計算して、LEDチップ部でLEDが壊れない安全な範囲の温度以内になるようにすればいいですね。

 LEDメーカー各社より、放熱に関する資料が出されていますので読んで調べられると良いと思います。

 パワートランジスタなど発熱する部品の電子工作に慣れてしまえば、放熱器の性能値をメーカーのデータシートで調べたり難しい計算なんてしなくても、回路図・トランジスタ・LEDや放熱器を見ただけで「勘」で「いける!」「こりゃだめだ」は判断できるようになるのですが。
お返事 2009/11/2
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No.L2009_1026
 いつも楽しく拝見しております。
 さて、9月5日にjr7cwkさん情報にあった、420円LEDライトを分解してみましたので報告します。(既に管理人さんが分解されていたら、すみません。)まず、使用感は、単3電池2本でとても明るく白の色調も良いですが、砲弾型LED 1個をレンズで強く集光している為か、壁を照らすとLED内部のボンディングワイヤーが映って見えます。次に中の構造は、LEDと周囲に昇圧コンバータ回路を組んだ、約12mm径の円形基板があり、この基板がリフレクタ樹脂の延長部にはまる構造で、更にこれを覆う様に円筒形の金具(マイナス極)で閉じてあります。金具を外すのは少し大変です。なお、プラス極は電池に電極へ当たる金具へワイヤーで接続しています。回路を見ると、マイクロインダクタ(100uH)、PNP・NPN-Tr 2石、CRの発振器で、インダクタをON/OFFするNPN-Trと並列にLEDが付いた構成です。動作開始電圧は1V以下です。3V時の動作は、LED両端の電圧波形より、周波数約70kHz、波高値約4V、Duty約75%でした。全体のDC消費電流が約150mAなので、効率を考えてもLEDは平均100mA程度の大電流駆動状態と考えられ、相変わらずLEDには酷な駆動です。もっとLEDに優しい使い方をして欲しいものです。
Elehobby_man 様
お返事  いや、ダイソーで420円なんて、とても買う勇気が起きません(^^;

 発振専用ICを使わずに2石発振回路を載せているのは最近の時流からすると古い設計ですね。
 電池一本でも点灯しそうですから、アルカリ乾電池を入れてほぼ完全に電池が無くなるまで使えるという点では、家庭内での使用では昔の懐中電灯みたいに暗くなっても消えるまで電池を交換しない文化にはふさわしいかもしれません。

 簡単な作りの昇圧回路内蔵ライトなら他の100円ショップ系で105円で買えるのに、ダイソーでは420円商品。
 更にホームセンターでは1000円強くらいでしっかりしたつくりの1AAの昇圧回路内蔵LEDライトが売られていますから、ダイソーでわざわざ420円でそういうライトを買うのは市場を知っていれば躊躇してしまいますよね。
 ダイソーの315円商品や525円商品などはそれなりに面白い物も多いのですが、100円の商品程のバリュー感が無く、通常の市販品と比べると品質もそれなりでそれほど格安という物では無いため、どうも中途半端に思えてなりません。

 中身を調べてお教えくださいまして本当にありがとうございました。
お返事 2009/10/26
投稿
10/27
 Elehobby_manさん、420円LEDライトの調査、私からもお礼申し上げます。
 2石の発振回路でしたか・・・回路としては興味ありますが・・・
 商品としてはちょっとがっかりです。
 部品点数増え基板も大きくなりその分コストにはね返り、という具合でなんでこんな設計に走ってしまったのか・・・
 ダイソーさん、今後に期待します。

(そういえば、アンプ関係でも似たような話(ダイソーがディスクリート構成、他社はIC使用)があったような・・・)

 ふと思い出したのですが・・・
>PNP・NPN-Tr 2石、CRの発振器
 というと・・・CENTURY製携帯電話充電器 アポロンTの発振回路部分もそうでした。(もちろんこの他に定電圧の制御の為の回路が付いていましたが。)
 偶然なのか・・・定番回路なのか・・・
jr7cwk 様
投稿
10/27
 早速コメント有難うございます。確かに420円ライトはそこそこ安く、造りもヒト昔前よりはしっかりしていますが、回路構成としてはイマイチです。尤も420円かけても参考にはなるのでOKですが。jr7cwkさんもレス有難うございます。色々と回路を見られている様ですね。参考になります。今後共よろしくお願い申し上げます。
Elehobby_man 様
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No.L2009_1006
 ラジコンサーボ2位置コントローラのGP4に接続しているLEDを参考に、PIC12F675を使用してラジコンプロポのスロットル連動電飾を製作したいのですが、ニュートラル時LED遅い点滅→ハーフ時点滅→ハイ時高速点滅のプログラムがわかりません。
 お忙しい所大変恐縮ですが良きアドバイス宜しくお願い申し上げます。
zsae 様
お返事  「ラジコンサーボ2位置コントローラ」はラジコン制御信号を送信する装置ですから、ラジコンのスロットルに連動で動作する装置にはなりませんが、それでも方法の説明だけならいいですよね?

 PIC内で取り扱っているサーボ位置情報は0〜255の256段階です。
 中点は127としていますから、ニュートラルは127近辺です。但しプロポのほうでトリム調節して多少はずれるはずですから、±10程度の範囲は中点とみなしたほうがいいでしょう。
 次に半分くらい回したところは+64くらいして190前後ですよね。フルスロットルの場合は255ですが、これもプロポ側の設定やパルス幅の都合で多少は短い場合もありますから、半分くらいと判断する数値との境目を適当に決めてやればいいと思います。

ハイ= 220〜255
ハーフ= 140〜219
ニュートラル= 0〜139 (バックは前進と見なさないので0から)

 と、これだけの範囲を判断してLEDを点滅させるパラメータ変数(あなたが作るLED点滅プログラム用)を変更して、点滅サブルーチンで点滅させればスピードによって点滅を切り替えできます。

 何度も書きますが、「ラジコンサーボ2位置コントローラ」ではだめですよ。
 「ラジコンサーボ"低速変化"コントローラ」でならできますけど。
お返事 2009/10/6
投稿  早速のご回答ありがとうございました。低速変化コントローラの質問で間違いありませんでした。大変参考になりました。今後とも何かありましたら、良きアドバイスよろしくお願いいたします。
zsae 様
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No.L2009_0928
 単三乾電池一本使用のELPAの「DOP-014」とジェントスの「GTR-831Y」を持っていますが、エネループを使っても問題は無いでしょうか?(電池一本だけですし、ELPAに関してはエネループ使用のLEDライトが発売されたので....)
ホットウェブ 様
お返事  単純に言うと、電池を過放電させるライトで充電池を使うのは使う人の自由。ただ使う人が正しく「管理」すればいいだけ。です。

 特殊なつくりのライトで無い限り、家電店などで売られている民生用の市販懐中電灯で電池の終止電圧を検知して、過放電させないように自動で停止するライトはまず存在しません。
 たいていのライトの電池が減っても豆電球のように最後まで電流を流し続けるものや、LEDライトでも電池1〜2本で昇圧するために充電式の電池の終止電圧より下がっても動作し続けるものがほとんどです。電池3本タイプで特に電子回路の無いものでも電池電圧が下がった時には暗い状態で点灯し続けてそのうちに終止電圧を下回ってしまいます。

 自動で電池を保護してくれる電子回路・機能が無い機器で、過放電したら電池の性能を早く劣化させる充電池を使用するにはあくまで「自己責任」で、過放電になる前に人間が判断してスイッチを切る。充電するという作業をしなければなりません。
 そういう管理をできるのでしたら懐中電灯で充電池を使われるのは別に結構です。

 電池を2〜3本使って、DC/DCコンバータの働きなどで低い電圧まで点灯・電流消費をするライトでは早く使い終わった電池が転極するなど大きなダメージが発生し、その結果ガスを噴いて早期に故障したりライト側にもダメージを与える事がありますが、電池一本の場合は転極が起こるのはごく稀で普通は過放電しても低電圧になって電池の中身が劣化してゆくだけで、電池は潰れてもライト本体にはほとんど害は無いでしょう。

 電池からガスが出た場合、密閉式(防滴や防水性が高い)のライトではガスの逃げ場が無いのでそのまま圧力が高まり、ライト本体が破裂・破壊される可能性があります。
 メーカーはその危険性を明示したり、原因などを詳細には書かなくても充電式電池を使用しないように説明書に注意書きされている場合もありますから(過去に話題に出ている通りです)、そういうライトで破裂・破壊の危険性のある充電池を使用することはあくまでメーカーサイドとしては推奨していません。また品種によっては明確に禁止されています。
 そういう事をご理解した上で、ご自分の判断で「何が起きても、全て自分がやった事」として責任を取る覚悟で、他人に迷惑をかけたりケガを負わせたりしない、全ては自分が起こした事と責任を取れるのでしたら充電地の使用は各自の判断で行って頂いてもいいでしょう。

● 電池を潰したくは無いなら、過放電になる前にスイッチを切る。充電する。
● もし過放電して電池(やライト)がだめになっても、自己責任。
● あくまで自分の判断で物事を区別して行える「大人」であること。
 というルールを守れるのでしたら、懐中電灯・ライトで充電式のeneloop等を使われても結構です。
お返事 2009/9/28
投稿
9/30
初めての質問のレスをありがとうございました。
(注意書き通りアルカリを使う事にします......)
ホットウェブ 様
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No.L2009_0925
はじめまして!たまたま、検索していてこのHPにたどりつき、興味深く時々、訪れています。紹介のあったグリーンオーナメントのLEDライト、No.13813をダイソーで見つけ昨日購入しました。記事にあるように電流制限の抵抗をつけようと、まず、電流値を測ったところ、マンガン電池で62mA程度しか流れていないので、あれ?と思い、中をのぞくと、電流制限用のチップ抵抗が1個、基板に付いていました。LEDの付いた基板を取り外して、写真を取ったり、抵抗値を測ろうと思ったのですが、簡単にはずせそうではなかったので、あきらめました。どのようにすれば、はずせますか?もう1個、買ってきて壊れるのを覚悟で強引にはずそうかなとも思っています。100均のこんな物でも、改良されているには関心しました。色々と興味ある実験をされているので、今後もよろしくお願いします。
yoshizz 様
お返事  ご覧いただきありがとうございます。

 『3LED LAUNCHER LIGHT・ランチャーライト』ですが、最近販売されているものには抵抗が入っています、その話題は「No.L2009_0411」で話されています。

 分解方法ですが、「No.L2009_0122_2 」に写真入りで解説しています。
お返事 2009/9/25
投稿  迅速な回答ありがとうございます。
 大変、参考になりました。
 欲を言うと、LED個別に制限抵抗(計3個)がほしいところですね。制限抵抗1個にLED3個が並列に接続されていると、LEDの順電圧(Vf)のばらつきで、電流値がばらつき、信頼性等で問題が出てきます。100均の商品にそこまで、要求するのは無理でしょうが.....
 今後も、色々と参考にさせて頂きます。
yoshizz 様
お返事  LED3個に抵抗一個で点灯させたとき、個々のLEDに流れる電流にどれくらいの差(何mAとか計ったことは?)が現れますか?
 それがどのくらいの信頼性の差に繋がるか、データをお持ちでしたらぜひお教えください。

 電流制限している状態で、定格の何倍もの大電流が流れているならいざしらず、定格内だとバラついていようが全然問題無し、新品電池で定格を多少オーバーする程度であれば乾電池式のライトの場合はすぐに電圧が下がって定格内で点灯しているのではないでしょうか。
お返事 2009/9/26
投稿 実測は行ったことはありませんが、極端な話、3個のLEDのうち、1個だけが順電圧が低いとすると、3個で60mA流れていた場合、電圧の低い1個に50mA流れ、残りの2個には5mAづつしか流れていないことも発生します。半導体の場合、同じロットなら、普通は、ばらつきは少ないですが、どうしても製造上、ばらつきは発生しますし、ロットが異なると、特性は結構、変動します。半導体の場合、重要な特性に関しては、ランク分けされることが多いですが、今回の、中国製の物はそのような考慮は多分されていないと思います。一般に、半導体の温度が10℃上がると、寿命は1/2になるといわれているので、今回の場合、電流が多く流れたLEDだけ早く切れる可能性がありますが、100均のライトにそこまでの品質管理を求めるのは、無理だろうし、使う方もそこまでの期待はしていないだろうから、あくまで、参考程度にしていただければよいと考えます。改造等される人で、より長く使いたいと思っておられるなら、LED個々に制限抵抗をつけたほうが長持ちしますよ程度の話です。
yoshizz 様
お返事  わかりやすいように、極端な例として50mAと5mA×2「のような状態があったら大変だ!」とご説明して頂きありがとうございます。

 あくまで「あったら困る程度の参考までに」というお話しだとは思いますが、気にする人は抵抗をつけましょう。
お返事 2009/9/27
投稿  以下の情報補見る限りでは、LEDの並列接続で電流制限抵抗を1つだけに省略というのは、メーカーでは推奨しない使い方のようです。
 ダイオードの指数関数的な特性により順方向電圧の小さなアンバランスが増幅されてしまうそうです。
 しかも、使用条件が20mAの白色LEDの絶対最大定格は30mAですからね。

 日亜化学工業株式会社のLEDテクニカルデータ
http://www.nichia.co.jp/jp/product/technicaldata.html
GaN系LEDの並列接続回路について
加藤 様
投稿 よりLEDの特性、使い方に関して詳しく知りたい人は東芝の解説
http://www.semicon.toshiba.co.jp/docs/catalog/ja/14361D1AG-03_catalog.pdf
を見て下さい。45ページ(13枚目)にも発光出力の向上例として、直列、並列接続の回路が載っています。直列に接続した場合、抵抗1本で各LEDの電流値は同じに出来ますが、印加電圧を高くしないといけない制限が出てきます。並列の場合は各LEDに抵抗を入れるように推奨されています。寿命の推測等に関しても詳しく書いてあります。素人の工作でここまでやる必要は無いとは思いますが、知識として興味ある人は見てみて下さい。
yoshizz 様
お返事  うーん、色々と資料は出てきますが、決定的な「私はこういう実験を行った。結果このような電流が流れた。」という情報が出てきませんね。
 私はそういう情報が欲しいのですが・・・。

 たとえば日亜の資料では「Vf=3.2VのLEDとVF=3.8VのLEDを並列に繋ぐと」という説明がされていますが、これは「日亜のLEDは同一品種でもこんなにバラつきがあって、劣悪な製品です」という宣伝をしている文書でしょうか?
 「うわー、並列接続って怖いなぁ」と素人に信じ込ませるにはじゅうぶんな恐怖文書となっていますが、実際に日亜のLEDの同一品種内でのVfのバラつきはどの程度の電圧範囲になっているでしょう?

 「日亜のLEDを100本入り袋で買って試してみたけど、バラつきは何Vで、抵抗一本で並列にした時に各LEDには最大何mAの差ができました。」という情報は欲しいところですね。

 さて、過去に私の手元で行った実験の結果では、日亜製同一ロットLED 100本(NSPW-500BS)に対してVfのバラつきは約0.2V以内、並列接続した場合も2〜15本並列では平均順電流15mAになるよう合計電流値を設計すれば各LEDのバラつきによる電流差が現れても、最も電流が流れるLEDでも20mAを越えるものはありませんでした。

 ノーブランドの中華LEDを使用しての実験では、袋入りの50本中でのVfのバラつきは約0.2V以内と日亜製品と同等。但し定格電流を流した時の明るさの違いは少し多い目で光束ランクは厳しく選別されていないような印象でした。
 中華LEDでも2〜15本の並列接続では計算上は一本あたり15mA流れるよう合計電流を設定してやると、個々のLEDには20mA強の電流は流れましたが30mA越えやましてや60mAなんて過大な電流は流れませんでした。

 「Vfの違いで並列接続したLEDには個々に違う電流が流れる」という原理や理論に間違いはありませんが、実際のLEDでライト製品を作る場合には同一ロット内のLEDを使用している限り、また合計電流値が最大定格ギリギリに設定されているような事が無い場合、すぐさまLEDを破壊してしまったり、極端に寿命を縮めるようなことは実際にはほとんど起こらないという実験結果が得られています。

 日亜の文書には「もし、違うLED製品を組み合わせて、VF=3.2Vと3.8Vなんていう事実上ばかばかしいような組み合わせを行った場合は」という注釈を冒頭につけていれば大きな混乱は無いと思うのですが、そこはそれあくまで実情を知っている技術者向けの技術資料ですから、わざわざそういう事をやらかす技術者も居ないだろうという前提で多くの説明が端折られています。

 そういう意味では後者の東芝の資料のほうが一般人向けに近い内容・表現方法になっていますね。

 中国製だけではなく、日本国内の大手メーカー製のLEDランプ・照明器具でも複数のLEDに対して個々に抵抗が付いているわけではなく、いくつかまとめて並列接続で使用されているものを多く見かけます。
 ということは、それらは全て日のLEDのトップメーカーの日亜の勧告を無視したたいへん危険な照明器具なのでしょうか?

 それとも、ちゃんと実証実験を行ってLEDを破壊するような電流が流れない範囲で使っている安全な製品なのでしょうか。

 個々の製品ごとの評価はその製品を使っている方にお任せしますが、LEDの性質・規格・定格をよく知って使う上でなら様々な使い方が存在して、それがイコールLEDを破壊したり寿命を縮めたりという事では無いという事は工業生産上のノウハウとして持たれています。

 LEDをオーバードライブしたり、製造コストを安くする為に並列に繋いでいる製品はそもそも「LEDの定格通りの寿命」なんて期待も保証もしていない製品ですから、製造主や利用者は「明るければそれでいい」のです。
 メーカーが寿命10万時間と言っているLEDをオーバードライブして、たった1000時間で寿命が来ても「1000時間も明るく使えるんだから御の字」という製品ですよ?
 懐中電灯を10万時間も使おうとすると、毎日犬の散歩に2時間点灯させたとしても5万日。なんと137年も犬の散歩をしなければなりません!
 137年も犬の散歩を続けるのは私は嫌です。
 ライトは交換しなくて良くても、その間に犬を何匹交換することになるでしょう。いや、人間も交換しなければなりません。
 ・・・とても嫌な話です。

 定格オーバーの使い方だとしても、より明るく実用的な使い方で1000時間、500日。出費はその都度数百円かかっても、約1年半くらいで新しいライトに買い換えたほうが気分転換にもなって私は気持ちいいですね。

 地下室やトンネル内で24時間点灯させ続ける照明器具なら10万時間の寿命を終えるには約11年ですから、それをオーバードライブしてわずか40日で玉切れになるような器具はとても正常・実用的とは呼べませんが、使う期間や時間が限られている器具に100年以上の寿命を持たせても宝の持ち腐れになることは誰でも容易に判断ができるでしょう。(多分LEDより先に金属製のガワや金具がだめになってしまう)

 製造メーカーは、あくまでメーカーが保証する品質を維持するための資料として様々な数値を提示していますが、それを必ず守らなければならない、「LEDは定格とおり10万時間点灯するように使わなければならない」という事では無いということは、プロ・素人の境無くちゃんと認識して頂いておいたほうが良いと思います。

 もちろん使い方は人それぞれですから、「俺は孫子の代まで犬の散歩に同じ懐中電灯を137年使いたいんじゃ〜!」という方はきっちり定格内に収まるように抵抗などを設計して使ってかまいませんよ。
 少なくともあなたが生きている間はほとんど劣化せず、同じ明るさを維持してくれて良い人生の伴侶となってくれるでしょう。それはそれで良い使い方ですね。

 yoshizz様の仰られるとおり「長く使いたいと思っておられるなら、LED個々に制限抵抗をつけたほうが長持ちしますよ程度の話です。」という事です。

※ 10万時間はあくまで一例です。「寿命」とは各メーカーが定める「明るさがxx%まで落ちたら」で消灯する・切れるではありません。
お返事 2009/9/28
投稿
9/28
日亜の例はあくまで、メーカーのカタログ値の保証値であって、設計上はその範囲までばらつくことを含めて考えておいてくださいよとの値です。実際は、そんなにばらつく事は無いですが、品質事故等の問題が発生した場合のメーカー側の逃げ口上です。メーカー側もスペックに対していくらかの余裕は見て選別しています。品質事故が起きたときに、賠償を求められた際に、このように使えと書いているのに、それを無視して使って問題が起きても保証できませんとの予防線であって、個人が趣味で使っている分には、個人の責任でやるのであれば、全く問題ないと思います。量産で、何万台、何十万台も作るのであれば、中には、スペックぎりぎりの物も混じる可能性があり、クレーム等の問題を出せば、大きな損失につながるので、スペックを守って設計しないとダメです。ただし、100均で売っているようなLEDライトはLEDのメーカーも不明だし、個人で改造するので、補償問題も関係ないだろうし、あくまで、個人の趣味として、ここまでの事を知って改造しているよとの自慢話のねたにでもして下さい。
yoshizz 様
投稿
9/28
>LEDをオーバードライブしたり、製造コストを安くする為に並列に繋いでいる製品はそもそも「LEDの定格通りの寿命」なんて期待も保証もしていない製品ですから、製造主や利用者は「明るければそれでいい」のです。

 素子の特性(順電流-電圧特性&明るさのばらつき)を頭に入れた上で、得失を考慮してそれを超えた使い方をするのは、ありだと思います。100均製品を見ていると、これもありか、と考えさせられます。

 私の場合は、100均LEDライトを改造する場合、乾電池/NiHの1セル駆動をしたい、から入るのですが、ちょっとでも明るい状態を維持したい、明るさの不ぞろいをちょっとでも抑えたいとか、使い古した電池から極力電力を引き出したい(=電池に流す電流をある程度抑えたい)とか、思ったりするので、個別抵抗にして、元の中華的明るさを犠牲(?)にして電流を抑え気味にはしています。

 ただ、100均製品を割り切って使うときは無改造のまま使ってはいます。
ぽりすいっち 様
投稿
9/30
 Vfを実測されておられる方のページをいくつか見つけました。
#少し古いのも交じっていますが。。。

「●LEDの順方向電圧測定 <2006年11月>」
「LEDの並列接続」
「32LEDライト LED換装」
「青色LEDによるクランプ回路の問題点」

 Vfが比較的ばらついているものもある(あった?)みたいです。
 ただ、ものすごくばらつきの少ない(0.02V?)ものもあるみたいです。
 自作で、並列接続するときはVf-If特性を測って選んで使った方がよさそうな感じがします。
ぽりすいっち 様
投稿
9/30
> 量産で、何万台、何十万台も作るのであれば、中には、スペックぎりぎりの物も混じる可能性があり、クレーム等の問題を出せば、大きな損失につながるので、スペックを守って設計しないとダメです。

 という思想そのものが、どっかふきとんでいる100均(および類似設計)製品は、解析してみて、いつも考えさせられます。
ぽりすいっち 様
投稿
9/30
 メーカーの資料というのは、最良の条件で使うためのものですから、そうでない使い方もありだとは思います。
 私も、ここの「3LED LAUNCHER LIGHT」の記事を見て抵抗を1本だけ追加して使っています。
 各LEDの明るさも均一なので、オーバードライブでも今の状態で問題ないと考えています。
 でも、メーカーとしては、そのような使い方だけだと仮定することはできませんからね。

 私の自家用のものの体験ですが青色LEDと赤色LEDでは、赤は何ともなくても、青はかなり沢山だめになりました。
 輝度の低下や点滅もおこりました。
 どちらも標準値で設計し20mA以下を流すようにしたのですが、12Vの定電圧電源で赤は5個直列で200個、青は3個直列で24個も密集して点灯するというむちゃくちゃなものですから温度上昇で特性が変化してオーバードライブしてしまったようです。
 そんなものを何週間も連続点灯したのですから参考にならないかもしれませんが、そういう使い方をするならもっと余裕を見て設計すべきだったと反省したことを思い出しました。
 もちろん、LEDと抵抗を取り替えて今も使っていますよ。

 まあ、データシートに書かれていることを守らずに使ってトラブルが起こってもメーカーに文句が言えないことは、当然のことですね。

 秋月電子通商で、「発光ダイオード使用上の注意」というのを見つけました。
http://akizukidenshi.com/download/white%20LED.pdf
 白は80℃では1000時間で輝度が半分以下になるそうです。
 特性にバラツキがあるとしっかり書かれています。
 特性を揃えていないものを仕入れているから値段が安いということでしょうね。
 特性が揃っていたり精度が高いものが高いのですから当然そういうことになるでしょう。

 OptoSupply の OSWT シリーズは、使用条件が20mAで絶対最大定格は25mAになっています。
 なんだかとても使いにくそうです。
 OptoSupply のHPには、いつものようにないし。
加藤 様
投稿
9/30
 半導体で寿命があるのは、LED以外にもあるのでしょうか?
 過酷な使い方での寿命の縮み方を公表しているメーカーというのはあるのでしょうか?
 そういうデータがないのなら、過酷な使い方をしているにも関わらず寿命を明示した製品を作っているメーカーは、寿命をどのように決定しているのでしょうか?

 上の東芝の資料でも通常の使用条件での寿命でさえ、かなり難しそうに書かれています。
 LEDは、寿命がない半導体と寿命がある電球の両方の面があるからややこしいのだと思いますね。
 製品に使う普通の半導体なら絶対最大定格を超える使い方は絶対にしないようにするはずですし、ディレーティングだって考慮するはずです。
 これを守らない製品を作って問題が起きたら、それを設計した者の責任でしょう。
 人命に関わる事故だって起こりうるわけですから、責任は重大です。
 LEDだって大電流でパッケージ樹脂が破裂飛散するなんてことが書かれています。
 たぶん、内部が高温になって樹脂の分解したガスにより爆発するのだと思われます。
 そんなことは、100Vにでもつながなければおこらないと思いますが、目に見える場所にあるのが普通であり、100VのLED電球もあることですから、とても重要なことでしょう。
 こういうことを部品メーカーの逃げ口上だという製品メーカーの製品を買う気になりますか?

 まあ、部品メーカーによっては、絶対最大定格と電気特性がごっちゃになったデータシートを作るところもあるので、自作派にとっては、やっかいなんですけどね。
加藤 様
投稿
10/1
>>加藤様
 LEDの寿命の概念は、電球などとは全く違いますョ。
 電圧などの条件を正しくして使っていた場合、プラスチックの透明度が下がる事で寿命を迎えます。
 詳しくはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/LEDを参照して下さい。

 そして、どんな半導体製品も長年使っていると寿命を迎えます。
 自分はバイクや車、カメラを修理する事が多いのですが、コンデンサーの容量抜けやダイオードの整流不良は良くある事ですョ。
Thief 様
投稿
10/2
Thief 様、お返事ありがとうございます。

>LEDの寿命の概念は、電球などとは全く違いますョ。
 もちろん、明るさが基準になっていることは知っていますよ。
 表示用なら50%、照明用なら70%だそうですね。
 照明用の方は、一般的な照明の寿命の定義だそうですから、電球と同じ定義だとも言えるでしょう。

 それと、寿命を比べる場合に、そのメカニズムは関係ありません。
 電球と蛍光管がそうでしょう。

>電圧などの条件を正しくして使っていた場合、プラスチックの透明度が下がる事で寿命を迎えます。
 「プラスチックの透明度」が寿命の原因というのには、以前から疑問を感じていました。
 なぜなら、普通の透明プラスチックが室内にあったとして、そんなに不透明に変質したものを見たことがなかったからです。
 もちろん、長期間パーツ箱に入っていたLEDでも、そんなことはありませんでした。
 表示用の赤色LEDの微少な電流によって発生する光や熱で、プラスチックがそんなに変質するなんて変でしょう。
 それでも、長期間使った電気製品のパイロットランプの点灯し続けた方が暗くなったので、別に原因があると思っていました。
 ここでの話し合いで資料を探していくうちに、東芝の資料に「GaAlAs 系のLED は、通電によりチップの表面に光吸収層が形成されて、光度の低下が生じる場合があります。」とあるのを見つけることができました。
加藤 様
投稿
10/2
また長くなりすぎたので、分割しました。(汗)

>そして、どんな半導体製品も長年使っていると寿命を迎えます。
 半導体だから完全に寿命がないとはいいませんが、電球や蛍光管のように確定的な要因で急速に寿命を迎えるものと比べれば、この程度なら半永久的とは言えるでしょう。
 表示用LEDは、寿命があるフラッシュメモリを内蔵したマイコンと同等の10年程度は寿命があるわけですから、後は製品寿命をどう評価するかですね。

>自分はバイクや車、カメラを修理する事が多いのですが、コンデンサーの容量抜けやダイオードの整流不良は良くある事ですョ。
 ケミコンに寿命があるのは有名な話で、温度により寿命が決まるので、容量だけでなく温度も表記されていますね。
 ダイオードも、使い方次第でそういうことがおこるかもしれません。
 LEDの場合と同じように、過酷な環境にさらされれば、寿命が短くなることは当然なことです。
 そういうことが続くなら、ちゃんとディレーティングが考慮されているか調べた方がよいでしょう。
 絶対最大定格を超えていないから大丈夫なんて評価では、安全性を確保できませんよ。
 バイクや車での故障は、命に関わりますから、気をつけてください。
加藤 様
投稿  今日発売のトランジスタ技術12月号に「トランジスタ破壊技術!」という記事があります。
 2SC1815のパッケージが破裂している写真が掲載されています。
 まれだと書かれていますが10V3Aでおこるというのには、びっくりです。
 LEDでも同じ条件で破裂する可能性があるなら、車載機器のパイロットランプにも注意が必要そうです。
加藤 様
お返事  破壊するエネルギーに関係する要素で危険なのは電圧ではなく電流ですから。
 2SC1815だと3Aも流れたらシリコン接合部が壊れてトランジスタとして動作しなくなるのは当然として、その後に発熱でパッケージが破裂することもあるでしょうね。

 ただ普通は2SC1815のB-E間に3Aも流れるような回路は作りませんので、何かほかの部分が故障して過電流が流れてしまった場合という事ですよね。
 LEDの点灯回路でも、普通は電流制限抵抗などをちゃんと設計してLEDに過電流・過電圧がかからないように設計しているはずですが、どこかが故障して12Vの電源に直接繋がったりしたら、そしてちょうどうまい具合(?)に内部のシリコン接合部が壊れて「抵抗」になってそこに12Vの電圧がかかって発熱した場合には、過熱してプラスチックモールドが破裂して飛び散ることもあるでしょう。

 トランジスタやLEDのような半導体の場合、電流で破壊されると「切断」破損して全く電流が流れなくなるか、「溶融」破損してまるでリード線で接続したようにショートしてしまう場合の2つの故障状態になるのですが、後者で完全に溶融接触してしまわずに抵抗値が発生した場合で、強力な電源に繋がっている時には非常に高温になって破裂することが稀に起こることがあります。
お返事 2009/11/11
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ugico 様 2010/2/26
セリアでランチャーライトの隣に長方形でレンズつき3LED、単四3本使用のちょっとカッコ悪いライトが売っていたので買ってきました。
ランチャーが40時間のところ、10時間?くらいの点灯時間と書いてあったのでさぞかし明るいのだろうと思ったら、半端なく明るくて驚きました。

不良品は困りもの 様 2010/2/16
私も、この口コミ情報を参考に、セリアで電球型蛍光灯を購入しました。二本購入しましたが、一本は点灯時不安定で、頭がくらくらしました、安定するまで、5分から10分と明らかに不良品なので、交換してもらいました。やはり、この種の商品は、品詞t管理がさなれていなく、消費者が交換を要求することを前提にしている節があります。購入したらすぐ使用し、一週間以内という交換期間に間に合わせましょう。私は、都合で期限切れだったので、もう一回故障分一本と別の品を購入してから、改めて不良品交換してもらいました。その時はもちろん返金です。

三河屋 様 2010/2/14
「謎・キャンドルライト」ですが、まったく同じモノがキャンドゥで「LEDライト キャンドル型セット」という商品名で売られていました。単4電池使用とPOPには書かれていましたが、商品にはバーコード付きの商品名ラベル以外は何も書かれていないのは同じです。
そういえばオレンジはキャンドゥの傘下になったんですよね。それもあるんでしょうか。

くまーる(素人) 様 2010/2/9
ナナ様、気にかけていただいて有難うございます。
接触抵抗があったかどうかは良く分かりませんが、電球型蛍光灯の効果時の緩みは特に感じられませんでした。白い樹脂部分の黒こげですが、ちょうどスパイラルのガラス根元部分が黒焦げで、白い樹脂部分と接しておりそこが焦げて変形していますので、発熱と言うよりは発火したのではないかと思っています。使用していたのはDL-1301というデスクライトで密閉タイプではありませんし、断熱材があるようにも見受けられません。●HM社のHPも見たのですがメールによる相談は受け付けていないようですし、電話だと時間帯をあわせるのが大変そうで・・・(新品の電球と交換でお茶を濁されそうな気もします)私も同じデスクライトを使っているのですが、問題が起こったのは娘が使っていたもので、点灯しなくなったと聞いた前日に、「部屋で変なにおいがする」と言っていたものですからその辺りで発火?したのかなと・・・

ナナ 様 2010/2/8
くまーる様へ 私も素人ですが、黒こげの原因に、ねじ込み力不足による接触不足で接触抵抗があって発熱すことが考えられませんか?
白い樹脂部分の内部からの発熱かどうか見て判断できないでしょうか?
器具側のソケットが汚れていたり錆びていたりすると接触不良になったりします。
密閉カバーや断熱材がある器具への使用禁止が取扱説明書に記載されていることがりますので今一度確認下さい。
●HM社・消費者相談センター?に相談してみてはどうでしょうか?

くまーる(素人) 様 2010/2/2
私も昨年末にセリアで電球型蛍光灯を購入して、デスクスタンドの電球型蛍光灯が切れたら交換しようと思っていたんですが、ちょうどこの前の土曜日に使用中の電球型蛍光灯が点灯しなくなって交換しようとしたら金属製のソケットの上、白い樹脂?部分が黒焦げになっていました。●HM社製のスパイラル型の電球型蛍光灯です。家の中の電球を蛍光灯へ切り替えつつあるのでちょっと不安な毎日を過ごしています。デスクスタンド以外は●HM社製ではないものの・・・LED電球の方が安全なんでしょうか・・・

ナナ 様 2010/2/1
蛍光灯器具用のLED1個の豆電球白色を購入しました。
フィラメントでは、5W、2.5W、1Wがあるが、通常5Wが標準付属である。
5Wと2.5Wは、明るさも点では実用になるが、2.5Wは安売りしていないので高くつく。
1Wは、暗すぎて役に立たない。無駄買いをしてしまった。
LED素子が1個と3個入りのものがあるが、100均で売っていたいた素子1個入り白色を購入した。
1Wの悲劇が頭をよぎりながらの購入であった。
1WLEDタイプは以外に明るく実用になるが、寝る時は白色より黄色の方がよいと反省する。
黄色タイプも売っていたので今度購入しようと思う。

ナナ 様 2010/2/1
元千様。始めまして。

私もセリアで電球型蛍光灯購入しました。
ここ1ヶ月以内に店頭に出たと思います。

以前2年前位まででしょうか、シルクで販売元ポケットから「ポケットボールQ」の名で15Wで60W相当が販売されていましたが、発火事故?があってリコールがかかり残念です。
対策もされなかったのかリコールで赤字になったのか知りませんけど再販はされてないようです。

以後、100均ではないですがスパイラル形の安価なオーム電機のものがホームセンターに出回り愛用していますが、今回セリアで見つけ早速購入して使用しています。
今のところ異常なし。

元千 様 2010/1/25
ここで良いのか?ちょっと迷いました。
違ってたら、相応しいところに動かしてくださいませ。

電球型蛍光灯@100円ショップ
セリアに100円で8W(40W相当)と12W(60W相当)の電球型蛍光灯が並んでいました。昼白と電球色の2色、つまり4タイプ並んでました。
比較的単純なU字型の蛍光灯を使っています。
名古屋の武田コーポレーションブランドでした。

ここ一ヶ月以上行ってなかったので、もっと前から並んでいたのでしょうか?

レギュラー商品になるのでしたら、嬉しいのですが。
下手にカバーなどが付いてない分、明るさが無駄にならない感じです。もっとも、密閉式や準密閉には使えない、とあります。

8Wと12W 本体の長さは違うのですが、パッケージサイズは同じです。コストを下げるためでしょうねぇ。

jr7cwk 様 2010/1/18
100円ショップ「シルク」で「ビック5」というLEDライトを見つけ買ってきました。
全長約65mm,直径最大18mm程。アルミのボディで色はシルバー,赤,緑,青(店頭にあったもの。)
白色LED5灯!,電池はLR44×4個,スイッチは押しボタンタイプのものが電池蓋側に付いています。
抵抗の有無は不明。
実は同じタイプのライトを地元のバラエティショップで入手済でしたが、今回は「シルク」扱いで「グリーンオーナメント」製という事で紹介する事にしました。

かなへび大好き! 様 2010/1/12
こんにちは!
かなへび大好き!です。
柏のイオンのセリアで電球型蛍光灯が売ってました。(100円)
会社は武田コーポレーション。VOLCANOと同じです。
外側の素材は耐熱プラですが、少しもろいです。
中を開けると... 非常に怪しい電解コンデンサーが出てきます。
蛍光灯は6W×2本です。
http://spicky.net/hiron98/images/
tag/911SH/
」で画像があります。
Panasonicの蛍光灯に比べると、安定まで時間がかかります。
消費電力は13.54Wでした。

ナナ 様 2009/1/8
LEDに使用されている金の価格を求める。

LEDの素子を見ると金色の線で配線されている。
1本で配線されているものと2本のものがある。
半導体の配線用ワイやーには、金およびアルミがある。
金は、アルミより電気抵抗が少ないが、融点が高く接合時は、アルミより高温にある。
金線径は、17.8μm 20.3μm 25.4μm 30.4μm 他と色々ある。

仮定として、線径20μm=0.02mm 長さ2mmを1本とする。
金色に見える線を純金線とする。
金相場を1g=¥3,574(2010年01月07日付)とする。
金比重=19.32とする。

Φ20μm×2mmの重量を求める。
重量g=π÷4×直径mm×直径mm×長さmm÷1000×比重
=3.14÷4×0.02×0.02×2÷1000×19.32
≒0.000012132g

価格¥=重量g×金価格g
≒0.000012132×3574
≒0.043359768円

結論:LEDの配線1本当たりの金価格は、約0.04円(約4銭)となった。
1円にも満たない金額であった。

加藤 様 2009/12/5
私の経験ですが、青色系LEDは、劣化すると割合と点滅することが多いようです。

ら〜ぼ 様 2009/12/4
ランチャーライトのスイッチを切り忘れてつけっぱなしにしてしまったら、電池交換後、一灯は明るく、一灯は暗く、一灯は10Hzぐらいで点滅するようになってしまいました。
たぶん抵抗なしの初期型だと思います。
劣化して点滅するLEDは初めてです。とりあえずご報告まで。

non 様 2009/11/2
 100円ショップSeriaで、単三電池3本、1LEDの「ハンディタイプ懐中電灯」を見つけましたが、 もう購入されましたでしょうか?、発売元は「グリーンオーナメント」となっていました。

(匿名希望) 様 2009/11/2
 昨日の3LEDライト黒について追記です。
 コイルの容量ですが、黄紫黒銀(47μH?)でした。
 電流は新品のアルカリ電池で110mA程度でした。
 買った人から苦情が多発して、回路の改良でもしたのでしょうか。
 そういえば、パッケージも袋なしで、ストラップについたタグもバーコードがシールになっている点が、写真と違っていました。
 ちなみに、発売元はIMAとなっています。

(匿名希望) 様 2009/10/31
 はじめまして。
 ここで知ってずっと探していた昇圧回路付きの3LEDライト黒を、やっと手に入れた新参者です。
 ところで、記事ではチップの型番が消されていたということですが、ヘッドをばらしてみたら型番が書いてありました。
 1段目「ZE004」、2段目「59080」でした。
 既知のことかと思いましたが、参考にさせてもらっているお礼代わりとしてはお粗末ですが、報告させてもらいます。

TTK 様 2009/10/16
 コンパクトLEDライト(10月3日)の同等品を以前バンコクの電気部品店で購入して、ヘッド部の電池プラス極を支える円筒プラスチック内にHT7750AでDCコンを組込んで単三電池一本仕様にしています。
 寸法的に組込みは楽に出来ましたが、1.2-1.5VでHT7750Aでは効率を無視しています。夜間のベッドサイド用として使っています。
 また単三電池のささえとして13mm水道管を使っています。単三電池一本仕様が好みですので組込んで見ました。

ら〜ぼ 様 2009/10/4
 セリアでコンパクトLEDライトを買ってきました。
 発売元:エコー金属株式会社 MADE IN CHINA
 3LEDパワーライトやIII-LEDライトと同じLEDを3灯使っている単四電池3本カートリッジタイプのライトです。

 LEDの間隔が広いため、リフレクター同士のオーバーラップが小さく、そのため頭部が大きい昔ながらのライトの小型版という感じがします。色は半透明乳白色で緑がかっている蓄光素材です。
 電流制限抵抗5.1Ω付き。スライドスイッチタイプ。

 各リフレクターがほぼ独立しているのと、整形精度がいいのと、メッキが厚めなのとで、集光部の明るさは3LED LAUNCHER LIGHTよりずっと明るいです。

 内部スペースも余裕があり、回路の組み込みや、砲弾型LEDに交換して散乱光を控えることも簡単そうです。